7日より夏コース水神の森、散歩に変えました昨年と同じコースですが久し振りに歩く7ケ月後、富士川左岸ＪＲ新幹線の橋脚から国道1号線橋脚間の河川敷が整備されていたので視界が開け、景色を見ながらのウォークは草花の開花、新緑なども加わり楽しさが倍加され楽しく歩けた。公園側の花壇も花が開花、富士山の雪解けも進みよい環境であるけます。
5月4日時間の都合により秋葉山(885m)に変更
コース 下社駐車場→下社→九里橋→三尺坊→上社
8:00駐車場出発始めに下社参拝、時間が早かったか参拝者はちらほら程度、国道から表参道に入り赤い九里橋を渡ると石畳の急な登り坂となる。案内表示や宿坊跡地の民家、常夜灯、茶屋跡表示や新緑の草、花など広い参道は歩き易かった、三尺坊9:50到着、三尺坊の神門と本殿及び上社までの杉の大木は神々しく見ごたえ充分でした、上社到着は10:15で下山は1時間20分
歩数 20,500歩 歩行時間 3時間
上社
コース 下社駐車場→下社→九里橋→三尺坊→上社
8:00駐車場出発始めに下社参拝、時間が早かったか参拝者はちらほら程度、国道から表参道に入り赤い九里橋を渡ると石畳の急な登り坂となる。案内表示や宿坊跡地の民家、常夜灯、茶屋跡表示や新緑の草、花など広い参道は歩き易かった、三尺坊9:50到着、三尺坊の神門と本殿及び上社までの杉の大木は神々しく見ごたえ充分でした、上社到着は10:15で下山は1時間20分
歩数 20,500歩 歩行時間 3時間
上社
5月3日友人三名と高塚山ほか歩いてきました
コース 山犬段→蕎麦粒山(1,627m)→高塚山(1,621m)を往復、山犬段→八丁段(1,562m)→板取山(1,612m)→天水を往復
3日山犬段に車を駐車、既に到着していたハイカーに熊の存在を知らされ鈴を取り付けての出発となる。最初に高塚山を目指すも予定コースで一部通行止めの為、午前5時蕎麦粒山へ向かう、途中日の出(5時10分)を背後に受けてのウォークで5時35分蕎麦粒山頂に到着、暫くして高塚山へアルプス、富士山の眺望を確認しつつ歩いていると鹿の体毛らしき毛が大量、広範囲散乱しており熊の爪跡のブナ、カエデを見ながら高塚山山頂へ7時45分到着。2名のハイカーと雑談後山犬段へ引き返す、10時駐車場到着した。朝駐車場に到着した時は3台の車でしたが駐車場は30台と大幅に増えていた。
10時15分天水に向けて出発、八丁段(1,562m)展望台で大変なものを見てしまう、熊の存在を認識できる状況に遭う、展望台で鹿の死骸と大量の体毛はその後最後尾を歩く小生には特別な意識をしてしまう(音、周囲を振り返る)八丁段を過ぎてからは雰囲気は和らいだ。崩落の現場、急勾配の尾根、赤ヤシオの花に気がまわり板取山(1,612m)12時30分到着、天水13時到着満開の赤ヤシオでのお花見昼食などと八丁段の帰路は迂回道を通ったため熊の存在は薄れることができた。
本日 41,500歩 歩行時間9時間15分
山犬段駐車場
熊の爪痕
赤ヤシオ
花の名前？
コース 山犬段→蕎麦粒山(1,627m)→高塚山(1,621m)を往復、山犬段→八丁段(1,562m)→板取山(1,612m)→天水を往復
3日山犬段に車を駐車、既に到着していたハイカーに熊の存在を知らされ鈴を取り付けての出発となる。最初に高塚山を目指すも予定コースで一部通行止めの為、午前5時蕎麦粒山へ向かう、途中日の出(5時10分)を背後に受けてのウォークで5時35分蕎麦粒山頂に到着、暫くして高塚山へアルプス、富士山の眺望を確認しつつ歩いていると鹿の体毛らしき毛が大量、広範囲散乱しており熊の爪跡のブナ、カエデを見ながら高塚山山頂へ7時45分到着。2名のハイカーと雑談後山犬段へ引き返す、10時駐車場到着した。朝駐車場に到着した時は3台の車でしたが駐車場は30台と大幅に増えていた。
10時15分天水に向けて出発、八丁段(1,562m)展望台で大変なものを見てしまう、熊の存在を認識できる状況に遭う、展望台で鹿の死骸と大量の体毛はその後最後尾を歩く小生には特別な意識をしてしまう(音、周囲を振り返る)八丁段を過ぎてからは雰囲気は和らいだ。崩落の現場、急勾配の尾根、赤ヤシオの花に気がまわり板取山(1,612m)12時30分到着、天水13時到着満開の赤ヤシオでのお花見昼食などと八丁段の帰路は迂回道を通ったため熊の存在は薄れることができた。
本日 41,500歩 歩行時間9時間15分
山犬段駐車場 
熊の爪痕
赤ヤシオ
花の名前？
