毎月、楽しみにしているケーキが届きました。
今月のケーキは「野菜ケーキ」でした。
小松菜もトマトも入っているケーキなので栄養のバランスは絶妙です。
味は、いつものように「さいこ~です」
作って持ってきてくれたのは「フミエの部屋」でおなじみの「ふみえ」さんでした。作り方は「フミエの部屋」へどうぞ。
来月もお楽しみに!!
今月のケーキは「野菜ケーキ」でした。
小松菜もトマトも入っているケーキなので栄養のバランスは絶妙です。
味は、いつものように「さいこ~です」
作って持ってきてくれたのは「フミエの部屋」でおなじみの「ふみえ」さんでした。作り方は「フミエの部屋」へどうぞ。
来月もお楽しみに!!
7月13日(日)は兵庫県川西市の大和教室で開かれました。
30年ほど前まではローカル線そのものだった能勢電鉄は、今では複線化され大阪への直行急行も出るほど通勤圏内に住宅開発が進み乗降客が増えてきました。
しかし、川沿いに走る電車から窓の外の谷あいの景色を眺めていると今でもローカル線の趣を感じることができます。
40年前の能勢電の写真を見つけました。(古矢様ご提供)
大和教室に着くと白いゴールデンレットリバーの老犬が出迎えてくれます。
自宅を改装した広くはないのに整理が行き届き、教室はゆったりと授業に迎える余裕が感じられます。
いつものようにそれぞれの教室での「取り組み報告」では、報告する側も聞く側も活発で、今回からは時間制限が必要になるまでになりました。
また「GoogleEarth」「Gメール」など教室の独自テキストがグループ内に公開されました。
また、効果的なチラシを作るために、次回からキャッチコピーの検討をすることに決まりました。
徐々に内容も充実していることを実感します。
食事会は、串カツお料理専門店「かっぽれ」
コースで出てくる様々な串カツに舌鼓をうちました。
食事を味わいながら、今後の「ホームページ作成講座」の要諦など尽きることなく続きました。
主催していただきました渡辺先生(ご主人、奥さん)ありがとうございました。
30年ほど前まではローカル線そのものだった能勢電鉄は、今では複線化され大阪への直行急行も出るほど通勤圏内に住宅開発が進み乗降客が増えてきました。
しかし、川沿いに走る電車から窓の外の谷あいの景色を眺めていると今でもローカル線の趣を感じることができます。
40年前の能勢電の写真を見つけました。(古矢様ご提供)
大和教室に着くと白いゴールデンレットリバーの老犬が出迎えてくれます。
自宅を改装した広くはないのに整理が行き届き、教室はゆったりと授業に迎える余裕が感じられます。
いつものようにそれぞれの教室での「取り組み報告」では、報告する側も聞く側も活発で、今回からは時間制限が必要になるまでになりました。
また「GoogleEarth」「Gメール」など教室の独自テキストがグループ内に公開されました。
また、効果的なチラシを作るために、次回からキャッチコピーの検討をすることに決まりました。
徐々に内容も充実していることを実感します。
食事会は、串カツお料理専門店「かっぽれ」
コースで出てくる様々な串カツに舌鼓をうちました。
食事を味わいながら、今後の「ホームページ作成講座」の要諦など尽きることなく続きました。
主催していただきました渡辺先生(ご主人、奥さん)ありがとうございました。
7月6日(日)日本を代表するクロマチックハーモニカ奏者徳永延生氏のコンサートに行ってきました。コンサートに向かう途中で出会ったのが、徳永氏を師とする教室に通う中さんと同じパソコン教室を経営する渡辺先生でした。
ユーモアのある徳永氏の司会で始まったコンサートは、第1曲目から度肝を抜く艶やかな小学生の演奏でした。
続く中学生もこれがハーモニカと信じがたいような音色を聞かせてくれました。
さらにこれぞハーモニカと言える演奏が続きました。
真骨頂は、やはりこの方の曲「恋人よ」
印象的だったのは、はっきりとは覚えていませんが最後の徳永氏の言葉でした。
ひとりひとりの音色の違いはそれぞれ味わってきた人生の違いで、人生の生き様を
奏でている」というような意味だったように記憶しています。
感動を生む演奏の背景にはきっと感動できる人生が控えているのでしょう。
ユーモアのある徳永氏の司会で始まったコンサートは、第1曲目から度肝を抜く艶やかな小学生の演奏でした。
続く中学生もこれがハーモニカと信じがたいような音色を聞かせてくれました。
さらにこれぞハーモニカと言える演奏が続きました。
真骨頂は、やはりこの方の曲「恋人よ」
印象的だったのは、はっきりとは覚えていませんが最後の徳永氏の言葉でした。
ひとりひとりの音色の違いはそれぞれ味わってきた人生の違いで、人生の生き様を
奏でている」というような意味だったように記憶しています。
感動を生む演奏の背景にはきっと感動できる人生が控えているのでしょう。
やまびこ5月号で片岡先生が「ペットボトルのキャップのリサイクル」を紹介してくれました。
先日、その記事を見た関さんが、事業をボランティアで受けているエコマ商事より紹介パンフレットや案内書を取り寄せ教室に持ってきてくれました。キャップ回収用の瓶を準備するとたちまちキャップが集まってきました。
パンフレットと案内書をこちらからダウンロードすることができます。
パンフレット:eco_community.pdf 656kB
案内書: eco_ma.pdf 2MB
ペットボトルのキャップがあったら教室まで持ってきてください。
先日、その記事を見た関さんが、事業をボランティアで受けているエコマ商事より紹介パンフレットや案内書を取り寄せ教室に持ってきてくれました。キャップ回収用の瓶を準備するとたちまちキャップが集まってきました。
パンフレットと案内書をこちらからダウンロードすることができます。
パンフレット:eco_community.pdf 656kB
案内書: eco_ma.pdf 2MB
ペットボトルのキャップがあったら教室まで持ってきてください。
いつもながらTさんは、パソコン50%手作業50%でいろんなものを作ってきます。「パソコンを使って」と意識すると何でもかんでも全部パソコンでと思いがちです。でもTさんはそんなこと全然お構いなしです。
仕上がればOK!
うまくイラストの貼り付けができなければ、それだけハサミで切ってノリでペタリ。
この割り切りは「名人級」
その作品をご覧ください。
仕上がればOK!
うまくイラストの貼り付けができなければ、それだけハサミで切ってノリでペタリ。
この割り切りは「名人級」
その作品をご覧ください。