テケの日記帳

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田中恒成

2015年05月30日 18時42分50秒 | スポーツ・格闘技
田中恒成選手、日本人最速5戦目で世界王座奪取、おめでとうございます!(^◇^)

体脂肪率3%が物語ってる!( ゜Д゜)

岐阜県からの新チャンピオン誕生で地元は大盛り上がりでしょうね!(●^o^●)


まだ、弱冠19歳ですよ!スゲ~。。。


ミニマム級世界王座決定戦でスピーディな打ち合いだったけど結構、迫力あった!

3-0で判定勝ち!


やったね!これからもよろしく! (≧∇≦)b OK

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田中恒成が日本人最速5戦目で世界王座奪取 日刊スポーツ 5月30日(土)16時54分配信

<プロボクシング:WBO世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦>◇30日◇愛知・パークアリーナ小牧

【写真】田中 体脂肪率3% 30日最速王者へ究極の体

  同級2位の田中恒成(19=畑中)が国内最速プロ5戦目で世界王座獲得に成功した。同級1位フリアン・イエドラス(27=メキシコ)と対戦。持ち味のスピードと回転の速い連打で優勢に進め、3-0の判定で勝利した。6戦目で世界王者となった井上尚弥(大橋)の記録を更新。「課題もたくさん見えたが、ベルトを勝ち取れてうれしい。これからも強い選手と戦っていきたい」と喜びを口にした。田中は戦績を5戦全勝(2KO)とした。

 ◆日本人最速世界王者 田中の5戦目が最速。14年4月にWBC世界ライトフライ級王者エルナンデスに6回TKO勝ちし、6戦目で奪取した井上尚弥の記録を更新。海外では、元ムエタイ王者で75年にWBC世界スーパーライト級王座を獲得したセンサク(タイ)と、北京&ロンドン五輪金メダルで14年6月にWBO世界フェザー級王座を獲得したロマチェンコ(ウクライナ)の3戦目が最速。

  ◆田中恒成(たなか・こうせい)1995年(平7)6月15日、岐阜・多治見市生まれ。市之倉小6年時から本格的にボクシングを始める。中京高ではライトフライ級で国体2連覇など4冠。13年11月プロデビュー。14年10月の4戦目で東洋太平洋ミニマム級王座獲得。現在中京大経済学部在学中。家族は両親と兄、妹。163??の右ボクサーファイター。

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