白い恋人達 （桑田佳祐）と 時には娼婦のように（黒沢年男）

　テケが好きな曲を２曲。。。

　まずは、桑田佳祐さんの「白い恋人達」！！！(^O^)　

　ウィンターソングの定番ですね。(*^_^*)

　ただ逢いたくて。。。もうせつなくて。。。恋しくて・・・涙

　って、メロディーも素晴らしいけど、冬の季節に失恋した？歌が男心をくすぐりますね。。。

　白い恋人達とは、冬に降る雪。。。

　でも、いつの日か本当の恋人が待っている。。。

　悲しくせつないけど、未来の恋人への希望を持って。。。

　でも・・・切なすぎる。。。＞＜

　
動画を聞きながら別タブで歌詞が見れます⇒白い恋人達 - 桑田佳祐 - 歌詞 : 歌ネット


白い恋人達 / 桑田佳祐


PS:コメントで、LOVE AFFAIRのジャケットについて思い出が語られてたので、載せておきます。。＾＾；

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　次は、黒沢年男さんの、「時には娼婦のように」です。

　カラオケでは、前出の「白い恋人達」は、声がでないので誰かに頼んで歌ってもらってます。

　テケは、低音なので、この歌が歌いやすくてカラオケでよく歌います。

　昔は恥ずかしくて封印してましたが、スナックのママに声が合ってると言われ、それからチョイチョイ歌います。(^_^;)

　「バカバカしい人生よりバカバカしいひとときがうれしい」って、歌うたびに共感してます。

　ちなみに時には娼婦のように/ウィキペディアで調べたら、吉田拓郎さんとなかにし礼さんの思いが詰まってるんですね。
　
＞作詞・作曲はなかにし礼。

＞1977年に当時フォーライフの社長だった吉田拓郎が、なかにしにアルバム製作を依頼し、なかにしが全曲作詞・作曲・歌唱したアルバム『マッチ箱の火事』がフォーライフから発売された。

＞本曲はこのアルバムからのシングル・カットである。ショッキングな歌詞で、黒沢も尻込みして嫌がる程であったが「賛同者は拓郎一人だけだった」となかにしは話している。

＞なかにしは「ニューミュージック歌手の中には、テレビに迎合する者も少なくなかった」「彼らは去勢されたような声を出して歌っていた」「そんな音楽界に対するアンチテーゼとしてつくった」「当時台頭していたニューミュージックへの挑戦状だった」などと述べている。

＞性的な歌詞できわどい内容であるが、男女間の感情をうまく表現した歌として60万枚のヒット曲となった。

＞ただそのきわどい内容ゆえに、後に日本民間放送連盟における要注意歌謡曲指定制度にて「時間帯・視聴対象により要配慮」という扱いとされた。


動画を聞きながら別タブで歌詞が見れます⇒時には娼婦のように 黒沢年男 歌詞情報 - goo 音楽


黒沢年男　時には娼婦のように



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