テケの日記帳

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住んでみたい街 ランキング2015 恵比寿が吉祥寺を蹴落とす!

2015年10月07日 18時12分34秒 | 社会・経済・文学・歴史
>今年は恵比寿が1位に躍り出た。昨年まで7年連続で1位だった吉祥寺が王座を明け渡した

住んでみたい街のランキングが変わってきたって。。若者の車ばなれが著しくて、郊外に住みドライブを楽しんで食事って言う従来のデートパターンが崩れてる世相を現してるみたいw

確かに、車は維持費がかかるし免許取るのも金がかかるからね。。テケの息子も車に興味が無くて免許取得もいつかいつかと先延ばしww

そのうえ、大型店舗の魅力が薄れて駅周辺に魅力的な店が増えてきたと思う。。

男子が女子化して車を乗り回すワクワク感が薄れてきてるんだろうな。。。(*´ω`)

これは、由々しき問題だなんてテケは思っちゃうんだけど、どうなんでしょうww

まあ、その反面、静かだけどしっかりした男子も多いし、なにより女子が前面に出て引っ張るケースも増えてるみたいだから将来、これで良かったなんて思うかもね。。

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吉祥寺が首位転落 専門家が見た「住んでみたい街」異変の理由 日刊ゲンダイ 10月7日(水)9時26分配信

 恵比寿が吉祥寺を蹴落とした――。不動産大手7社が運営するサイト「メジャーセブン」が毎年行っている「住んでみたい街」アンケートで、今年は恵比寿が1位に躍り出た。昨年まで7年連続で1位だった吉祥寺が王座を明け渡した格好だ。2位以下は吉祥寺、麻布十番、表参道、自由が丘の順番になっている。

 気になるのは順位の入れ替えが激しいことだ。昨年3位の横浜は今年10位に後退。2位の自由が丘は5位になり、6位の二子玉川も7位へと順位を落としている。

 一方、恵比寿は4位から1位になり、麻布十番は14位から一気に3位に躍進した。今年4位の表参道は昨年は12位だった。明暗クックリである。

「郊外の人気が下がり、都心の人気が上がっていることが明らかになりました」と解説するのは不動産コンサルタント会社「グローバルクリエイト」社長の太田勤氏だ。

「これまで横浜や二子玉川に住みたがる人はクルマで出かける利便性を重視していました。ところが最近は若者を中心にクルマ離れが進んでいる。クルマに乗るより今住んでいる街の駅に歩いて行き、周辺のオシャレなブティックやおいしいレストランを楽しみたいという願望のほうが強いのです。だからお店がたくさんある恵比寿や麻布十番、表参道に憧れる人が増え、順位が入れ替わったと考えられます」

 昔の独身男はクルマを買って女の子をドライブに誘い、モーテルにしけこむというパターンが標準だった。今は違う。近代的なマンションに女の子を呼び、一緒にゲームを楽しんでエッチに持ち込むのが一般的なのだ。要するにクルマ社会から電車社会に移行したため、恵比寿が躍進したのだ。

「いま人気上昇中なのが目黒と品川。どちらも大型マンションの計画があり、店が増えているからです。両者に挟まれた五反田は風俗系の歓楽街があることがネックになっています。このほか大井町と田町もじわじわと人気を上げてきています」(太田勤氏)

 人間の意識で街は変わっていくのだ。
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