かんじゃまのつぶやき(海の見えるチベットより)

日本一細長い四国佐田岬半島での慣れない田舎暮らしの日常や風景、
  そして感じたこと、思い出などをひとコマひとコマ

松井アスレチックスへ

2010-12-15 15:26:22 | お気に入り
背番号55…松井、意欲満々アスレチックス入団(読売新聞) - goo ニュース

打率2割7分4厘 21本塁打 84打点
今季の松井秀樹選手の成績だ。
本人も決して満足のいく結果ではないだろう。
そして、チームも低迷。

来季はどのチームへ行くのだろう?
メジャーに生き残れるのだろうか?
と心配していたのだが、本日アスレチックスへの入団が正式に決まったとのニュースで、ほっとしている。

アスレチックスのGMは、攻撃面では出塁率を重視する。
松井の今季出塁率は3割6分1厘。
その辺の思惑が合致したのだろう。

 思えば2006年の開幕戦、アスレチックス対ヤンキースの3連戦を観戦できた。
幸運だった。
3試合で松井選手のホームランを2本見ることができたし・・。
でもその年、あの忌まわしい左手首骨折というアクシデントに見舞われた。
ともあれ、その時買ったスタジャンが これ!


アスレチックスの本拠地ゲームだったので、記念に買った。
これから1年間は、ウフフ で着られるか・・・ 
アスレチックスは貧乏球団(選手の平均年俸は下から3番目くらいで、ヤンキースの4分の1)だけれど、十分優勝を狙えるチームだ。
サンフランシスコから鉄道で30分、と 日本人にとってはアクセス抜群だ(と勝手に思っている)。
アスレチックスの今季観客動員数は、全30球団中29位だったそうだ。



松井選手の加入で、このスタジアムが満員になることを願いたい。
そして、関連グッズ・日本企業のCMで来季は収入大幅アップが期待できるのではなかろうか。
それに、何より松井選手の活躍に期待! 

もう一度ワールドシリーズで勇姿が見たい!
こんな風にして、観戦に行ければもっといい。



 ご訪問ありがとうございます。

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Those were the days

2010-11-27 14:05:59 | お気に入り
最近TVCMで流れているこの曲。
なつかしいなあ・・。
おかげで、最近は毎日のように、この曲が鼻歌として出てくる。
ただし、サビの部分だけだけど。 
オリジナルを歌っていたのは、メリー・ホプキンだったなあ とすぐに思い出せたのだが、曲名が思い出せない。

数日後、そうだ“Those were the days” だと思い出した。
しかし、これとは違う日本語の曲名があったはずだ、と思ったのだが、
どうしても思い出せなかった。
そこで、ついにネット検索となった。
“悲しき天使”
原題からして素人には想像もつかない邦題である。
ネーミングした方は天才ではなかろうか。
歌詞の内容から浮かんだのだろう。
失恋の歌だ。
60年代後半の大ヒット曲。
アップルレコードの専属第1号シンガー。

ところで、この曲はポール・マッカートニーが作ったのだとばかり思っていたのだが、
もとは作者不詳のロシア民謡らしい。
そういえば、シングル盤を持っていたような気がするなあ・・、
で探してみた。
あった! 


そして、何十年ぶりかでライナーノーツを流し読んでみると、
メリー・ホプキンを発掘(発見?)したのは、かのモデル・ツイッギー(若い人はご存じなかろう)で、たまたまTVを見ていて目に留まったようで、
すぐに、新人シンガーを物色中だった友人のポール・マッカートニーに連絡した。
そこでポールは、テレビ局に連絡して、メリーの自宅の電話番号を聞き出し、ポールが直接、メリーに電話をする。
しかし、電話に出たメリーは、ポール・マッカートニーという男がどこの誰なんか、まるで見当がつかなったそうだ。
というような、シンデレラストーリー。

あの乾いた感じの声が、歌詞とともに木枯らしの季節にピッタリきた。
青春の頃の名曲だ。

で、ちなみにこれもあった。


そういえば、この曲はいろんな歌手が歌っていたなあ。
この頃、ヴィッキーの歌を好んで聞いていたなぁ~。
なんてことも思い出した。
返ってこないあの頃。
Those were the days.


ご訪問ありがとうございます。

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新潟の酒

2010-08-20 14:41:49 | お気に入り
最近はめったに日本酒を飲まなくなり、ひたすらビールと泡盛であるが、
お世話になった方へのお礼にも と思い、新潟の知人に日本酒を送ってくれまいかと、
お願いした。
(私にとっては、愛媛の日本酒はほとんどが、いやかぎりなく全部が甘い)
八海山か久保田を2本とリクエストしておいたら、
4本も届いた。  



いらっしゃ~い
久保田、〆張鶴、八海山、鶴の友
うーん、眺めるだけでもリッチな気分になる、新潟の銘酒が揃った。
鶴の友は記憶にないが、知人の家界隈ではポピュラーなものらしい。

こうなってくると、どれをお礼に持っていこうか、
どれを自分用にしようか、
ヒジョーに 迷ってしまう。
とはいえ、久しぶりに美味しい新潟の酒が飲める喜びに浸っている(まだ飲んでいないが)。



 まだまだ残暑厳しい中 ご訪問ありがとうございます。

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名取音頭

2009-12-25 14:09:31 | お気に入り
9月下旬のとある日、ある方から「このテープを聞いて歌詞を書き取ってくれないか」と頼まれて、1本のカセットテープを預かりました。
私も一番の歌詞は少し知っている『名取音頭』です。
テープを聴いてみると、地区の方の生歌録音でした。
ということで、本日はその歌詞を紹介します。
ただし、何度か聞いて書きとったのですが、どうしても正確に聞き取れない部分が数箇所あります。

以下の歌詞中、赤文字にした箇所が聞き取り違いかも知れない箇所です。

    ♪  名 取 音 頭  ♪
ハアー 名取よいとこ 南をうけて
        ヤットサノサー
    春を待たずに 春を待たずに 花が咲く

ハアー 沖にゃオオシキ エンサーの声で
        ヤットサノサー
    タイやハマチの タイやハマチの 魚(うお)の山

ハアー 拝みましょうぞ 朝日の日出(ひで)を
        ヤットサノサー
    今日も一日 今日も一日 なちなよーに

ハアー 向こう宇和島 殿御(とのご)の声で (or とのこの声で ?)
        ヤットサノサー
    咲いた一輪 咲いた一輪 名取姫

ハアー 腕は鉄(くろがね) 押し出す舟で
        ヤットサノサー
    見せてやりたや 見せてやりたや 釣りさばき

ハアー 浜で見送る 名取の娘
        ヤットサノサー
    もはや十六 もはや十六 紅だすき

ハアー 今日は鍬(くわ)持ち 明日は木こり
        ヤットサノサー
    次は浜辺の 次は浜辺の サザエ獲り

ハアー つぼみ匂えど 手甲に脚絆
        ヤットサノサー
    野辺のスミレを 野辺のスミレを 誰が摘む

ハアー 昔なつかし 仙台訛り
        ヤットサノサー
    聞いてみなんせ 聞いてみなんせ やおちこち

ハアー 老いも若きも 揃って踊れ
        ヤットサノサー
    名取音頭の 名取音頭の なつかしさ

この音頭は、小学校の運動会などで踊っていたそうです。
でも、私はその踊りは見たことがありません。
ともかく、貴重なテープなのでと思い、ネットで調べて某所へCDにダビングを依頼しました。
出来上がったCD、テープ特有のヒスノイズの消去もお願いしたので、音量を上げても快適に聴こえます。
そのままでは味気ないので、ラベルを作成して貼り付けました。
(我が家のプリンターはCD-Rに直接印刷できなかったもので・・・)



CD音源をパソコンに取り込んだので、CD-Rへのダビング可能となりました。
ご希望の方がおられればダビングいたします。
(が、どうやって連絡すればよいのやら・・・?)


 ご訪問ありがとうございます。

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ゲームはほどほどに

2009-11-10 12:02:50 | お気に入り
パソコンを覚えはじめの頃は、年甲斐もなくパソコンに入っているゲームに夢中になったものです。
そんな経験をお持ちではないでしょうか?
たとえば、「スパイダ ソリティア」「フリーセル」「ピンボール」など。
そんな時期もあったのですが、ここ数年はとんと遊んでおりませんでした。
ところが先日、魔がさしたのでしょうか?
ふと、インターネットの無料ゲームをやってみたのです。
フルーツショップ」というやつです。
きっとくだらないだろうなあ~   と思いつつ。
大きな落とし穴でした。
はまってしまいました。

このゲームはやらないほうがよいです。
眼は疲れるし、マウスをクリックしっぱなしのため腕の筋肉は痛くなるし、
時間制のため、制限時間が迫ってくるとあせってしまい、心臓に悪いです。
ちなみに、私はまだレベル11までしか行ったことがありません・・・

 せっかく訪問下さったのに、こんなネタですみません。

私のフォトブック

2009-10-21 11:16:14 | お気に入り
田舎にUターンしてから、というより本当はブログを始めたせいかも知れません。
あらためて住み始めたこの半島での生活、
とりわけ自分が住んでいる狭いこの地区の風景をデジカメに収めて3年。
 自分なりに気に入った風景を集めて、いまTVのCMでもおなじみの“フォトブック”とやらを注文して印刷・製本してもらいました。
自己満足です。



なかなか印刷がきれいです。 
我が家のプリンターで印刷しても、ここまできれいには出来ません。
さすがに、餅屋は餅屋です。




目指せ 三十六景! 

福助

2009-10-18 15:28:03 | お気に入り
昨夜何気なしに見ていたTVのクイズ番組。
途中から見たのだけれど、「ビートルズミステリー・・」というものだった。
で、最後の問題の答え、わかっちゃいました。
名作『サージャント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のLPジャケットの左下にあるのです。



このアルバムは、アルバム自体もさることながら、ジャケットがオシャレだと、若かりし頃思っていました。
でも、そのジャケットになぜ日本の代表的置物「福助」がいるのだろうかと、とても不思議でした。

昨日のTV番組でそのわけがわかりました。
1966年に来日した際、お土産で買って帰ったのだそうです。


【ジャケット左下の福助アップ ちとブサイクです】

もうひとつ思い出しました。
ビートルズ来日時の過剰とも思えるような警備(私は田舎の小僧だったので、それを知りませんでしたが)がなぜ行われたのか、に関して昔、竹中労さんの著作『スキャンダル紅白歌合戦』だかで読んだなあ・・・。と


 ネタのない日のごまかしネタです。本日もご訪問ありがとうございます。

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29年ぶりの菩薩

2009-10-08 14:34:52 | お気に入り
DVDでプレイバック!百恵・ザ・ベストテン(スポーツニッポン) - goo ニュース

朝目覚めると、既に最強台風は過ぎ去っている。
台風一過の青空でした。
が、雲の流れが速くしばしばどんより曇もお目見えする。
ときおり強い風も吹く。


そんなこととは関係なく、今朝の『とくダネ!』で、山口百恵のDVDが発売されるとの話題が出ていた。
後で新聞の番組欄をみると、他の民放も同じ話題を取り上げていたようだ。
TBS過去番組『ザ・ベストテン』での出演シーンを編集したものらしい。

全122曲というけれど、同じ曲を何週も歌っているから(最多15週とか)、実際の曲数は12曲のようだ。
同じ曲を平均10回ずつ聴く・見ることになる。
こんなのって 前代未聞じゃなかろうか。

ちとしんどそうだけど、予約せねば! 
でも、かの名曲『曼珠沙華』は収録されていないのだろうなあ・・・
この曲を歌っている時の姿は、
圧巻でしたョ!

「いい日旅立ち」とか「秋桜」なんて、入ってなくていいのになあ・・・
一般受けするからかなあ・・・? 


本日もご訪問ありがとうございます。

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地酒「漁師の自慢」

2009-02-26 11:40:38 | お気に入り


泡盛『舞富名』とともに、私が愛飲しておる日本酒・地酒です。 
どうも、愛媛の酒は甘いのが多いので閉口しますが、この銘柄の辛口ヴァージョンは気に入っております。
さらっとした感じで、口当たりがよいです。
ネーミングはその名の通り、自慢げですが、それも気に入っております。
1,640円です。

左は、年末に親戚からいただいた同じ酒造の『吟醸酒』(4合瓶)です。
これも旨かったです。
が、きっとこちらの方は高いものと思われます。



 本日もご訪問ありがとうございます。

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飲みすぎ用心 火の用心! 

『ネパールのビール』に涙する

2009-01-09 10:22:42 | お気に入り
4,5年前でしょうか、父が手術のため県内のとある病院に入院していたことがあります。そして、病室の近くの廊下脇に休憩所がありまして、そこに皆さんが不要になった本が置かれている場所があったのです。何度か付き添いで病院へ行ったのですが、私には興味をそそられる本がなかったのです。

ところが、ある日その休憩所の本棚を見ていて、「うん?」と思って手にしたのが、『ネパールのビール』だったか、『私が一番泣けた夜』とかいうタイトルの本だったのです。
(本のタイトルが『ネパール・・』でその中のある項のタイトルが『私が一番泣けた夜』だったのかもしれません。っていうより、『私が一番泣けた夜』とかいうタイトルで、いろんな著者のエッセイを載せていて、その中のひとつが「ネパールの・・」だったような気もします。記憶があいまいです)

著者の名前も覚えていなかったのですが、最近当ブログでネパールの旅行記を投稿していて、ビールの話になって、ふとその本のことを思い出したしだいです。
そこで、ネット検索してみると、『ネパールのビール』でたくさんヒットしました。
この本(話)は結構有名なようで、多くの方がHPやブログで取り上げておられます。

ということで、ネパールの思い出旅行記投稿に伴い、私もこの話を取り上げさせていただこうと思いました(ご存知の方には申し訳ありません)。
かなり長くなりますがご容赦を。
「著作権に触れるのだろうか?」と心配しつつ、できるだけ原文を。

筆者は、元NHKのプロデューサーだった吉田直哉さんという方です。
皆さんもこのお名前どこかで眼にしたことがあるのではないでしょうか? 大河ドラマの『太閤記』や『源義経』などの演出を手がけた方のようです。
では・・・

筆者の吉田さんたちが昭和60年の夏、撮影のためネパールのドラカという村に10日余り滞在した時の話です。
斜面に家々がはりつくようにして散在している、ヒマラヤの麓の村です(このあたりは我が地区に似ています)。車が通れる道路はもちろん、電気、水道、ガスといったライフラインもありません。
ですから、最低限の装備だけ持ち込みました。ビールなどの嗜好品はもってのほかです。
そんなある日のことです。

【青文字は原文(と思う)のまま】
大汗かいて1日の撮影が終わったとき、眼の前に清冽な小川が流れているので思わず言った。「ああ、これでビール冷やして飲んだら、うまいだろうな」と。

この一言を村の少年チェトリ君が聞いて、

「いま、この人はなんと言ったのか」
と通訳に聞き、意味がわかると眼を輝かして言った。「ビールがほしいなら、僕が買ってきてあげる」「・・・どこへ行って?」「チャリコット」 チャリコットは、私たちが車を捨ててポーターを雇った峠の拠点である。トラックの来る最終地点なので、むろんビールはある。峠の茶屋の棚に何本か瓶が並んでいるのを、来るときに眼の隅でみた。でも、チャリコットまでは大人の脚でも1時間半はかかるのである。
「遠いじゃないか」「大丈夫。真っ暗にならないうちに帰ってくる」ものすごい勢いでうけあうので、サブザックとお金を渡して頼んだ。じゃ、大変だけど、できたら4本買ってきてくれ、と。
張り切ってとび出していったチェトリ君は、8時頃5本のビールを背負って帰ってきた。私たちの拍手に迎えられて。
次の日の昼過ぎ、撮影現場の見学にやってきたチェトリ君が「今日はビールは要らないのか」と聞く。前夜のあの冷えたビールの味がよみがえる。「要らないことはないけど、大変じゃないか」「大丈夫。今日は土曜でもう学校はないし、明日は休みだしイスタルをたくさん買ってきてあげる」。STARというラベルのネパールのビールを、現地の人々は「イスタル」と発音する。うれしくなって、昨日より大きなザックと1ダース分以上ビールが買えるお金を渡した。チェトリ君は、昨日以上に張り切って飛び出して行った。
ところが夜になっても帰ってこないのである。夜中近くになっても音沙汰ない。事故ではないだろうか、と村人に相談すると、「そんな大金を預けたのなら、逃げたのだ」と口をそろえて言うのである。それだけの金があったら、親のところへ帰ってから首都のカトマンズへだって行ける。きっとそうしたのだ、と。15歳になるチェトリ君は、1つ山を越えたところにあるもっと小さな村からこの村へ来て、下宿して学校に通っている。

   ≪中略≫

そのチェトリが、帰ってこないのである。あくる日も帰ってこない。その翌日の月曜日になっても帰ってこない。学校へ行って先生に事情を説明し、謝り、対策を相談したら、先生までもが「心配することはない。事故なんかじゃない。それだけの金を持ったのだから、逃げたのだろう」と言うのである。
歯ぎしりするほど後悔した。ついうっかり日本の感覚で、ネパールの子どもにとっては信じられない大金を渡してしまった。そして、あんないい子の一生を狂わした。でも、やはり事故ではなかろうかと思う。しかし、そうだったら、最悪なのである。


いても立ってもいられない気持ちで過ごした3日目の深夜、宿舎の戸が激しくノックされた。すわ、最悪の凶報か、と戸を開けるとそこにチェトリが立っていたのである。泥まみれでヨレヨレの格好であった。3本しかチャリコットにビールがなかったので、山を4つも越した別の峠まで行ったという。合計10本買ったのだけれど、ころんで3本割ってしまった、とべそをかきながらその破片を全部だしてみせ、そしてつり銭を出した。彼の肩を抱いて、私は泣いた。ちかごろあんなに泣いたことはない。
そしてあんなに深く、いろいろ反省したこともない。

・・・【吉田直哉 著『ネパールのビール』より】

最後のくだり直前までは、「あーあ」と思います(読んだ時の私はそうでした)。
ところが違う。
ちょっぴり『走れメロス』っぽい、すごすぎる話です。
でも、ネパール・トレッキングで山間部へ入って、現地の子どもたちに接したことのある人間にとって、この話はありうるのです。
あの国には、信じられないほど純粋な心を持った子供達がいるのです。
ちなみにこの話は、今では中学校の道徳の教科書に採用されているらしいです。
さらに、この話の筆者の吉田直哉さんは、昨年9月に亡くなられたようです。
遅ればせながら、
氏のご冥福をお祈りするとともに、いいお話に感謝です。


 本日もご訪問ありがとうございます。

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