今日はアニメの話ばかりです。
さて、ブログを1週間以上放置してしまいました。
理由は延々とちっちゃな雪使いシュガーのDVDBOX見てるからよん。
「きらめき」を探す季節使いと少女の成長を描くお話。
この作品は音楽がいいですね。
要所で出てくるサガのピアノいやされますよ。
音楽だけでなく作品全体が心を洗い流してくれる感じ
子供から大人まで万人にオススメできるハイクオリティ作品。
ま。某氏にkikyouyaが妖精にハマってるときは一番アブナいといわれたし
毎回意味なくある入浴シーン目当てかといわれそうだが
そんな不純な目的はあり得ない(真剣)
正真正銘お子様向けアニメ「プリキュア」が第4シリーズに突入したが
「Yes! プリキュア5」って主人公5人かい!
第3シリーズで設定スキームだけ引き継いで登場人物が変わるのは
まだ理解できてもここまで来るとね。、
それにYes! プリキュア5ってり東京ミュウミュウと同じノリ?
初めて見たときそう感じたのだが。。。
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前作まで「ふたりはプリキュア」で主人公は2人。
だいたい「プリキュア」は正反対の性格の2人が
主題歌の歌詞にもあるように
「お互いピンチを乗り越えるたび 強く近くなる」のが売りじゃなかったのか
「ふたり」ということに意味があったのでは?
そこの前提が崩れるのなら「プリキュア」を冠してやることもないと思う。
前にプリキュアのプロデューサーだかなんだかがインタビューで
「水着とかはやらない」と暗に「大きなお友達拒否宣言」をしていたが
その潔さはどこに行ったのか。
子供相手なら「プリキュア」ブランドでついてくるとでも思ってるのか。
「ふたり」じゃなくなるのなら
せめてタイトルを変えてやって欲しかったなあと思います。
深夜の大人向けアニメも悪くないけど、やはりアニメは子供のものだ。
子供向けに作られてるが大人も楽しめるというのが真にいいアニメだと私は思う。
大人向けアニメも食傷気味だからなあ