土曜日は予定に入っていなかったピクニックランチを楽しんで来た賢パパですが・・・昨日はちゃんと計画していたハイキングを楽しんで来ましたよ。
昨日のブログでもちょっとだけ触れておきましたが東名高速の富士川S.A.に造られたと言うこんな施設。
まだ営業運転はしていないようですが是非ともこの目で確かめておきたい。
と言うことで昨日行って来ました。
自宅から目的地までは30Kmぐらいだと思われますが90%以上がアップダウンのない平坦地歩きなので5時間もあれば行けると踏んだ。
で、今回は「5時間チャレンジハイキング」と勝手に名前を付けて自宅を6時50分前にスタートしました。
基本的には旧東海道を歩いて行きますがどうしてもと言うほどのこだわりはありません。
スタートしてから20分弱でこの一里塚を通過しますが・・・狸の置物がどうしてここにあるのかは今もってわかりません。
キリの良い時間に通過した所の写真を撮りますがこれが30分後で撮った一枚。
静岡鉄道「狐ヶ崎」駅のすぐそばから撮りました。
お次が旧江尻の宿を過ぎたあたりでの1時間目の通過ポイントで写した一枚で、これだけでは何が何だかわからないと思いますが・・・「太田鳥獣店」と言うペット屋さんの店先です。
そのまま順調に東へ進んで1時間半のポイントは地元の人でもこれだけではわかりにくいこんな所。
位置が悪くて隠れてしまいましたがこの大木の陰におなじみのお城があります。
まぁ、その3分後には探査船「ちきゅう」がこんなに近くに見える所を通りますので大体どの辺りかはおわかりでしょう。
で、興津地区に入ると公園の寒桜が見ごろだったので・・・ちょっとだけ旧東海道を外れて公園のそばの道を歩く。
ここで暑くなったのでユニクロのダウンを脱ぎますが・・・ザックを下したついでに凍結して持って来ていたこれが融けていないかの確認をすると
まだかちんかちんでとても飲めるような状態ではありませんのであきらめて先を急ぐ。
この後再び旧東海道に戻り・・・いつもは通っていない「清見寺」の前を通過。
スタートから2時間後に通過したのが何とも興味をそそられるこんな名前の神社の前で
ここから東へ歩くこと約15分でさった峠への登り口の近くまで行くとこんな立派な温室が何棟か建てられている。
ずいぶんお金のかかった温室のようですが・・・ランの一種である「オンシジュウム」の栽培をしているんだそうです。
スタートから2時間と10分ぐらいでさった峠の駐車場(興津側)に着いたら休憩なしでこんな階段に取りつきますが
平坦地なら問題ないのに登りでは左の膝に痛みが出る・・・ぢゃまいか。
公園の桜はまだ咲いていたけどここの桜はもうすっかり「葉桜」となっておりまして
それでもこんな見事な日本一に元気をもらう。
このハイキングは「5時間でどこまで歩く事が出来るのか」と言うテーマを持っておりますので2時間半がその中間点。
果たしてどこになるのかと・・・期待と不安の入り混じった気持ちでいた賢パパの予想がズバリ当たってここがその「中間点」でありました。
一区切りなのでちょっとだけ休憩しようかとザックを下しましたが・・・明日さ続ぐ。
昨日のブログでもちょっとだけ触れておきましたが東名高速の富士川S.A.に造られたと言うこんな施設。
まだ営業運転はしていないようですが是非ともこの目で確かめておきたい。
と言うことで昨日行って来ました。
自宅から目的地までは30Kmぐらいだと思われますが90%以上がアップダウンのない平坦地歩きなので5時間もあれば行けると踏んだ。
で、今回は「5時間チャレンジハイキング」と勝手に名前を付けて自宅を6時50分前にスタートしました。
基本的には旧東海道を歩いて行きますがどうしてもと言うほどのこだわりはありません。
スタートしてから20分弱でこの一里塚を通過しますが・・・狸の置物がどうしてここにあるのかは今もってわかりません。
キリの良い時間に通過した所の写真を撮りますがこれが30分後で撮った一枚。
静岡鉄道「狐ヶ崎」駅のすぐそばから撮りました。
お次が旧江尻の宿を過ぎたあたりでの1時間目の通過ポイントで写した一枚で、これだけでは何が何だかわからないと思いますが・・・「太田鳥獣店」と言うペット屋さんの店先です。
そのまま順調に東へ進んで1時間半のポイントは地元の人でもこれだけではわかりにくいこんな所。
位置が悪くて隠れてしまいましたがこの大木の陰におなじみのお城があります。
まぁ、その3分後には探査船「ちきゅう」がこんなに近くに見える所を通りますので大体どの辺りかはおわかりでしょう。
で、興津地区に入ると公園の寒桜が見ごろだったので・・・ちょっとだけ旧東海道を外れて公園のそばの道を歩く。
ここで暑くなったのでユニクロのダウンを脱ぎますが・・・ザックを下したついでに凍結して持って来ていたこれが融けていないかの確認をすると
まだかちんかちんでとても飲めるような状態ではありませんのであきらめて先を急ぐ。
この後再び旧東海道に戻り・・・いつもは通っていない「清見寺」の前を通過。
スタートから2時間後に通過したのが何とも興味をそそられるこんな名前の神社の前で
ここから東へ歩くこと約15分でさった峠への登り口の近くまで行くとこんな立派な温室が何棟か建てられている。
ずいぶんお金のかかった温室のようですが・・・ランの一種である「オンシジュウム」の栽培をしているんだそうです。
スタートから2時間と10分ぐらいでさった峠の駐車場(興津側)に着いたら休憩なしでこんな階段に取りつきますが
平坦地なら問題ないのに登りでは左の膝に痛みが出る・・・ぢゃまいか。
公園の桜はまだ咲いていたけどここの桜はもうすっかり「葉桜」となっておりまして
それでもこんな見事な日本一に元気をもらう。
このハイキングは「5時間でどこまで歩く事が出来るのか」と言うテーマを持っておりますので2時間半がその中間点。
果たしてどこになるのかと・・・期待と不安の入り混じった気持ちでいた賢パパの予想がズバリ当たってここがその「中間点」でありました。
一区切りなのでちょっとだけ休憩しようかとザックを下しましたが・・・明日さ続ぐ。
昨日も朝早くから県外ナンバーの観光客でにぎわっていました。
一回ならば全然問題ありませんが4回か5回ぐらいで缶が裂けますね。
下見ありがとうございます。
そだ、今週末に向けて凍らせておこう✌
ただ、ザックの中がびよびしょにならないように細工が必要ジャマイカ!!
でも、うまししゅわ~を山頂でいただきましょう。
凍らせたシュワ~はザックのサイドポケットに入れればびしょびしょにはなりませんよ。
私は膝痛発症で回復しなければ浜石岳はキャンセルしてさった峠からの合流となります。
土曜日までに治るかしら・・・?
30キロはまだ歩いたことがありません・・・
父母は遠足で40キロ歩いたと聞きました。
「牛に引かれて善光寺参り」は40キロを
朝にかけて歩きますが、未だ経験なしです。
旧東海道歩きでは日本橋から横浜とかも歩きましたけど40キロや50キロなら大丈夫かも・・・。