ここは環境センター横の緩衝地帯を利用した小さな公園。
訪れる人たちは通りすがりに桜を愛でるだけだ。
樹下で宴席が広がる懸念は無い。
(2017.02.15 玉津町)
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大きくなれないのは根を踏まれているからだ。
今年は気がつかれたのだろう、周囲にロープが張られた。
桜の根は浅い、根元を踏み固められるといけない。
(2017.02.11 須磨離宮公園)
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去年植樹されたそうだけれど、花は見なかった。
もうここまで蕾が膨らんでいる。
(2017.01.21 林)
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沖縄の桜、沖縄ではサクラと言うとこの緋寒桜。
特徴のある咲き方だし、ソメイヨシノが桜だと思っている人には
見慣れない色、見慣れない姿だろう。
そして『これが桜??』となる。
カンヒザクラ(寒緋桜/ヒカンザクラ・緋寒桜)
バラ科サクラ属 Cerasus campanulata
(2017.01.10 京都植物園)
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寒緋桜・緋寒桜
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カンヒザクラ
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