ボタニカルアート展の午後、やっと摂れた食事の後、
喫茶・高倉台でさんざん喋り散らした面々は、その翌々週に東京からの客人を迎え、
何と今回は博多からのゲストも参加でまたまた大騒ぎ。
元気で何よりだし、何と行っても気兼ねのない会話が心地良い。
須磨の秋薔薇は、結局見なかったンじゃないだろうか。
ニコル mx06
プレイガール p53
ラブリー・フェアリー p109
たそがれ v01
ゴールドマリー84 y22
(2014.11.20・24 須磨離宮公園)
☆
11月3日
三連休最終日、文化の日にやっと晴れ間がのぞいた。
須磨離宮公園のレストラン・花離宮で1日から開催されているボタニカルアート展に出かけた。
会期は16日までだけれど、幾つもの仕事を抱えている小西は今日だけしか会場には詰めないとの連絡。
いつもの?メンバーに取り敢えずの連絡をとったのは先月末。
三連休最終日にやっと晴れたということもあって、駐車場に入るにも列が出来ていた。
薔薇園はポセイドン広場からの俯瞰ではさほどに混雑しているようには感じなかった。
それぞれに多忙な人たちだけれど、結局は全員レストラン横の休憩所に集合、
会場に入る前に、順ちゃんちに着いたばかりの葡萄を一房ずつ…と、何とも愉快な人たち。
昨年秋に持ちあがった企画が何とか実現して、
秋と春に咲く須磨離宮公園の薔薇、同じ薔薇を描いた作品が少し手狭な会議室の一角に展示されていた。
作品が展示されているレストランは大混雑、展示室は2階、ひっきりなしの来場者があったから一安心。
「これは割り勘で買ったお煎餅…」と、何の遠慮もない会話が始まる。
高校時代の同窓三人との参観だから、こうして毎回の展示会ではミニ同窓会になる。
高校時代からのお付き合い…と言うわけではないのだけれど、何十年も前と変わることのない気軽さが愉快だ。
同行の女房殿もすっかり仲間に入れていただいているようで久しぶりの騒ぎの中に入っていた。
レストランで吉田さんを交えた少し遅い昼食、三時前には喫茶・高倉台に場所を移して幾つもの話題がまだまだ続いたから、気づけば外は暗くなり始めていた。
マチルダ mx04-465
ダイアナ プリンセス・オブ・ウエールズ mx43-111
ケネギン・ベアトリックス or09-77
プリンセス・ミチコ or15-84
ラ・ビアン・ローズ p62-263
セレッソ p63-127
ブライダル・ピンク p64-109
プリンセス・ド・モナコ p65-62
オーバーナイト・センセーション p121-57
マダム・バタフライ p143-22
ニコロ・パガニーニ r49-58
ブルー・バユー v02-37
ロイヤル・プリンセス w42-19
プリンセス・ドゥ・ナソー w57-13
ホワイト・ラ・ビ・アン・ローズ w61-128
ゴールドバニー y24-95
(2014.10.03 須磨離宮公園)
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須磨の秋薔薇 フォトチャンネル・須磨の春薔薇2012
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