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古典的な咲き方。
ぼってりとした花弁の重なりが重いと言われる。
こうした古典的な薔薇が幾つか元になって、近代的な(?)姿に変わっている。
一重のシンプルさとは対極の、重厚な雰囲気も時には良いものだ。
スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン Souvenir de la Malmaison オールドローズ(B) 1843年フランス 作出者・Beluze,J. p26
(2011.11.29 須磨)
今年の春 別ブログの須磨の秋薔薇
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