HAYASHI-NO-KO

北岳と甲斐駒ヶ岳

バラ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン

2011-12-01 | 秋 赤・桃色系

古典的な咲き方。
ぼってりとした花弁の重なりが重いと言われる。
こうした古典的な薔薇が幾つか元になって、近代的な(?)姿に変わっている。
一重のシンプルさとは対極の、重厚な雰囲気も時には良いものだ。

 

 


スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン Souvenir de la Malmaison オールドローズ(B) 1843年フランス 作出者・Beluze,J. p26
(2011.11.29 須磨
今年の春 別ブログの須磨の秋薔薇
--------------------------------------------------------------
記事中、アンダーラインの部分は、関連画像へのリンクが設定されています。



コメントを投稿