春雨の一日。
最高気温は、昨日の馬鹿陽気を引き継いで丑三つ時の15℃。
暑くて寝苦しかった。
それが昼間、なんと6℃まで下がった。
これでは、春雨じゃ濡れて行こう なんて気にもなれない。
が、桜前線は、確実に北上している。
気象庁の話では、累積温度が600℃になると、桜が開花するという。
それによれば、東京は3月21日。
昨年の神田川沿いの桜は、3月22日撮影。
わずか一日違いである。
こんなに寒いのに、信じられない。
最高気温は、昨日の馬鹿陽気を引き継いで丑三つ時の15℃。
暑くて寝苦しかった。
それが昼間、なんと6℃まで下がった。
これでは、春雨じゃ濡れて行こう なんて気にもなれない。
が、桜前線は、確実に北上している。
気象庁の話では、累積温度が600℃になると、桜が開花するという。
それによれば、東京は3月21日。
昨年の神田川沿いの桜は、3月22日撮影。
わずか一日違いである。
こんなに寒いのに、信じられない。
花弁と花愕の周辺(とりわけ下部)に広めの空間をとった爺の意図はこの花が高所にあって凡俗な人の目から離れ、気高くあることを表しているのでは。
こじつけても、そう推測したい気品が感じられる。
恐れ入谷のコメント、ありがとうございます。
撮影し甲斐があります。
また、今年も同じところに咲くかどうか。
マイナーなところに咲く新芽?は、剪定されているようです。なんでかな?