ユリは原種の種類や、その交配種が多く、品種や栽培法によって開花期が異なるそうです(主に4月~8月に開花)。
代表的な原種のユリでは、「百合根」として食用にもされる「オニユリ」や「コオニユリ」、 紅白の花が美しい(白花もあります)「カノコユリ」が、7月~8月頃、花がさくそうです。 清楚なピンク色の花を咲かせる「ササユリ」が、6月~7月頃、 交配親として重要な役割をした「スカシユリ」が、 . . . 本文を読む
今日のカープは日本ハム戦 4点を追う5回裏、ロサリオが打って同点、岩本の2点三塁打で勝ち越すなど、打者一巡の猛攻で相手を突き放して 大逆転の4連勝だ。 (バンザ~イ)
ウォーキングで見つけました。 植え込みに紅い花がヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙) モントブレチアとも呼ばれるそうです。
スズランヒオウギと言うらしい
懐かしい 癒やされる花ですね!
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇 . . . 本文を読む
今日は、夕暮れの広島平和公園にある平和の門の紹介です。
平和の門は、2005(平成17)年7月30日に完成しました。 高さ9メートル、幅2.6メートル、奥行き1.6メートルのガラス製の 10基の門が、75メートルにわたって平和記念資料館と平行に立ち並んでいます。
門とその足元の敷石には、世界49カ国の言葉で「平和」の文字が刻まれています。
制作したのはフランスの芸術家で「ク . . . 本文を読む
サッカー引き分けになりました ・・・・・・・・・・・・。 (ヤバイ)
何気ない小さな花にも、懐かしさと、思い出と、物語がある。 そして個性的なその名に驚かされることもある。 この花の名、「ワルナスビ」(悪茄子)といいます。
ぽつりぽつり、といった感じで咲いていたのですが、気候も良くなって元気が出てきたのでしょう。 茎にはトゲ
そこら中に咲いています。 ワルナスビ(悪茄子)の花!
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茎先に花径が20センチもある大輪をつけ 花被片は6枚で花の色は、濃い紅色やピンク、白などがあります。
中南米が故郷のアマリリスは、18世紀末イギリスで園芸品種として栽培されるようになったそうです。
アマリリスの花言葉は、 「誇り」「内気」「おしゃべり」
この誇り高き輝かしい花は横向きに咲くという習性
春に花が咲いて、その後は葉っぱだけで生育し、冬には寒さで葉っぱが枯れます。 . . . 本文を読む
今日のカープは、マツダスタジアムで楽天戦、現在7回裏で6対1で勝ってま~す。
ネムノキの花はアップでみると、 まるで花火のように綺麗です。 1つの花にみえるところには、 なんと10個~20個もの花が集まっています。
名前の由来は、ネムノキは夜になると眠るように葉を閉じるからこの名になったらしいです。 花は生薬にも使われるそうです。
葉っぱは夜になると閉じて垂れてしまいます。 . . . 本文を読む
アメリカデイゴ 別名、海紅豆(かいこうず)
広島港宇品旅客ターミナル前の広場となっている「みなと公園」でアメリカデイゴが咲き誇っていました。
有名なデイゴは沖縄でしか育たないらしいですがアメリカデイゴは南関東以南のどこでも育つそうです。
トロピカルな真紅の花びらです。
海紅豆(かいこうず)
アメリカデイゴの花 伸びた枝に赤い蕾が鈴なりについて、花が咲くととてもにぎやかな感 . . . 本文を読む
ドクダミは、独特の薬臭い悪臭がする野草で、樹間や家の陰などの半日陰に群生し、6月から7月の梅雨の時期に4弁の白い花を咲かせ、薬草としては十薬(じゅうやく)と呼ばれ、利尿・湿疹・腫れ物・蓄膿症などに効能があるそうです。 生葉を揉んで柔らかくしてオデキに当てると吸出しの効果があるとも言います。 食用というよりも「ドクダミ茶」に加工して健康茶として利用するのが一般的だそうです。
薬草としての効能が . . . 本文を読む
6月16日(月)、6月4日から6日にかけての入院検査(気管支鏡検査)結果の検診に行って来ました。 口から肺への空気の通り道である気管支に細い内視鏡(直径6mm程度)を挿入して気管粘膜表面の状況の観察や、組織や細胞を採取する気管支鏡検査は、やはりしんどかったです。 その結果が出ました。
痰の検査から細長い菌も発見され 入院検査の結果の病名は、アスペルギルス症 (カビが繁殖) と診断 ?
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W杯1次リーグC組 日本1―2コートジボワール 逆転負けで残念ながら黒星スタートとなりました。
しかし、カープが勝ちました。 12時から高校の広島支部の同窓会、忙しい一日でした。
葉は松葉のように棒状で、キクをイメージさせるような形の花を咲かせるので「マツバギク」の名前がありますがキクの仲間ではありません。
菊の仲間ではなく南アフリカ原産の多肉植物です。
南アフリカ原産の . . . 本文を読む