晴天。しかし，気温はあがらない。
草取り日和だったが腰が疲れた。
畑畝には1月下旬に抜いたはずのムラサキカタバミが
またまた出現してきて本当に抜くのが厄介。
1週程前にセブリナの花を紹介して，全体的に花数が
少ないことから花を着けた茎を挿し木で増やし花数が
多くなるか様子を見ると記した。
咲いている花を取って挿し木したのだが花芽が隠れて
残っていたようで再び開花してた。
なかなかタフな植物。
挿し木自体は難しくないと思うが，活着してくれれば。
数日前は高温だったので頃は良しとインドナツメの枝を
いただいて挿し木したのだが，この頃は挿し木にしては
少し低温が続いていて早すぎたかなとも思ったり。
なので，日中晴れていれば外に出し，夜は室内に入れて。
できるだけ多くが活着してくれればいいが。
ブーゲンビリア数種も挿し木中。
特に鉢植え株は太くなり過ぎて樹皮も傷んできたので
新生代替わりさせる予定。
その他もあり。
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＜セブリナの挿し木＞
きれいに咲いている そこら辺の土利用
＜インドナツメの挿し木＞
一番左はレンブ インドナツメ4鉢 挿し木用土利用
＜追加＞
ライムの葉にアシナガバエの仲間(？)
