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週末おまとめ日記

2010-01-31 | 弓道、騎射、スポーツ
 ↑三毛猫にあ様、実に気持ちよさげに熟睡しております。



 すでに恒例化してしまいました、週末まとめ日記。
今日のはすごいですよ、なんと今朝起きたらもう10時過ぎ!
土曜の夕食の食器をシンクに積み上げたまま、ポットも電源入ったまんま、しかもまともにベッドに
入らず、これまた電源入れたままのコタツで爆睡のうえ服を脱ぎ散らかしたまま!
どうやら夜中、寒くなって掛け布団を引っ張ってきたようなのですがそれならいっそ、コタツから移動しろよと。
つられて眠りこけるなよと。
気づけば2本の腕のそれぞれの手指を、橋渡しするかのように体を伸ばしてつないでは大あくびのにあ様、
どぉりで腰いたいはずだわ。


 ともかく。
土曜の弓道稽古はいまいちでした。
順射ではなく一斉射から途中参加したはいいが思うように集中できず、弓手を押して伸びる感覚を、
少しばかり忘れてしまったようです。
平日昼間の稽古では、程よい緊張感と集中力とを併せ持ち、良い射ができている事を考えると、やはり
メンタルが私の弱点のようです。いつでも良い射をできなければいけないから。

角見をきかせて左右バランス良くしゅんっと離れる感覚、つかみはじめたのはここ数週間のことですが
だいじょうぶ、忘れてません。



 また、先週新たに仲間入りした濃紫の和服をこの日の稽古で着てみました。
女性の和服特有のおはしょり、そのおかげでいろんな体型の方にもフィットするのでしょうが同時に
そのせいで、補正したようになってしまって袴をつける時に道着の時とは若干の違和感があります。
長着の裾を、切ってしまうのはもったいないから内側に折り込んでくけてしまうのが良いようです。


 こうして今日も筋肉痛。

「遠まわりする雛」 米澤穂信

2010-01-28 | 著者別・は~ん
 ようやく、録画しておいた『MR.&MRS.SMITH』を観ました。
ドレスをまとったアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットのど派手なアクションに目が行きがちですが
あれって夫婦喧嘩じゃなく、単にそれぞれの職務を遂行しようとしてるだけなのですね。
どちらかと言うと、夫婦の絆にウェイト置くべきじゃないのかなぁ。
なにせこの私が、この映画を観て『結婚も悪くないのかも』と思ったくらいですから。




 今日の一冊
 「遠まわりする雛」 米澤穂信

*やるべきことなら手短に
*大罪を犯す
*正体見たり
*心あたりのある者は
*あきましておめでとう
*手作りチョコレート事件
*遠まわりする雛

を収録した、古典部シリーズの一冊。
進学校である、神山高校を舞台とする青春&日常ミステリ。


 いずれもそれなりにまとまっていてさらっと読める中でも、放課後に流れたとある校内放送からミステリの影を
見出し、そのタイトルも内容も『黒後家蜘蛛の会』のにおいがする『心あたりのある者は』が自己ベストです。
『手作りチョコレート事件』における里志君の行動は、女性の視点からは少しばかり卑怯に思われるような。


 しかしそれにしても、ヒロインがお嬢様だったりやたらと丁寧な言葉遣いだったりするのは、作者の特徴
なのでしょうか。


 ……なんか最近空気が乾燥すると思ったら、微妙に風邪っぽいのでございます。
皆様もお気をつけてくださいまし。

射初会(地元の行事)

2010-01-25 | 弓道、騎射、スポーツ
 ミステリ作家、北森鴻さんがお亡くなりになったそうで・・・・・・。
お悔やみ申し上げます。
『香奈里屋』シリーズ、好きでしたよ。


 
 さて、日曜は地元弓道連盟の射初め会でした。
前日の稽古では良い射の連続、的中率もおよそ70%とかなりいいセンを行っており、角見の利かせ方も
若干つかみつつあったのですが。
肝心の射会では悲惨な結果。その敗因は、前日の稽古でがんばって引きすぎたことによる体力配分ミス。
最初の一手の時点でもう筋肉に限界が来、その後も続く、思うように引けないもどかしさとはがゆさ。自分で
言うのもなんですがかなりのおばかです。
ただひとつの収穫は、『参段以下2位・3位決定戦』の勝者達の矢を射場に届ける役目をさせて頂けたこと。
実は今回だけはこの役目、ひそかに狙ってたんです。やったー!!


 実は前日の稽古時にとある偶然があり、それがあまりに嬉しいものであった為に、気持ち的に的前から
退けなくなってしまったのです。疲れていたにもかかわらず。
良く言えば可愛い行動、悪く言えば目先のことしか見られない、おばかな行動。
その自制心のなさからくる自己嫌悪と、思い通りの射ができなかった、結果を出せなかった悔しさとで
眠れず、睡眠時間はおよそ3時間。
今日の勤務はなんとか乗り切った!



 ・・・・・・と悔やんでばかりもいられない、これを教訓にして、『疲れたら休む・ペース配分を』を今年の
抱負に掲げて行きたいと改めて思うのでした。


 しかし、更に金的・白扇・新年ビンゴ的と余興もぞくぞく盛り込んであれだけの参加人数で、よく
時間内に終わらせましたよね。
競技部サマの手腕には舌を巻きました。



 道場からの帰り道、セールご案内ハガキを頂いていたリサイクル着物店に寄ってもらってお買い物。
暗色の和服を欲しかった所、かなりシックな一着を半額で購入できてホクホクでした。
そして夕飯には↓

焼肉

炭火でじゅぅじゅぅ焼肉です。貧血気味だからレバー食べなきゃね。
肉はもちろん、キムチが意外とおいしくてびっくり。
今度は祝杯をあげたいものです。


月曜恒例、土日月日記。

2010-01-18 | 弓道、騎射、スポーツ

 和風ハンバーグと桃のフィズを詰め込んだ日曜の夜、テレビで『MR.&MRS. SMITH』を観始めたはいいのですが
途中で意識が吹っ飛び、いきなりラストシーンへ突入してしまった為、さっぱり内容をつかめていません。
あらすじは『命がけの夫婦喧嘩』だと聞きましたが・・・・・・。



 今日は土曜出勤の振替休日、思い切り寝坊して猫様に顔をぺしぺしやられて起き出し、弓道場へ。
正直、土曜を休みにしてくれた方がありがたいのですけれどね。


 前半は悲惨でした。
ひたすら5時方向へ外れる矢の原因は、ゆるみ離れ。
気持ちを入れ替えた後半、特に気をつけたのは次の2点。
*顔向けをもっと深く。
*弓手もっと押す。
気をつけた途端に矢飛びが良くなり、的中率も7割ほどにアップ。
やればできるのにできないのは、たるんでる証拠に他ならないし、弓にも申し訳がたたない。
来月の合宿に向けて、もうちっと良い射にしていきたいものです。



 そうそう、この土曜は地元弓道連盟の新年会でした。
カラオケも入った1次会の後、2次会は居酒屋へと流れてここでのお題はなぜか『家庭のあり方』、今後の
参考にしようと密かに思ったのでした。

「完全犯罪に猫は何匹必要か?」  東川篤哉

2010-01-15 | 著者別・は~ん
 夏に買ったばかりの掃除機が、動いてくれません。
さすがにコロコロ粘着テープと小さい箒とでは限界がありまして・・・・・・。
保証書探さなきゃ。


 今日の一冊
 「完全犯罪に猫は何匹必要か?」  東川篤哉


 烏賊川市を舞台とし、猫に始まり猫に終わり、表紙まで猫みっちりという、猫好きには垂涎もののミステリ。
猫が登場する物語ではハインラインのSF『夏への扉』がイチオシですがそれは、今はあんま関係ないか。
ビニールハウスの中で殺されていた医師の事件は迷宮入りとなり、同じく殺されていた回転寿司会社の
経営者は病的なまでの猫好きであり、その一方で生前の彼に迷子の三毛猫探しを依頼されていた探偵・鵜飼は
助手をひきつれて東奔西走し・・・・・・。

コミカルすぎる文章に時々嫌気がさしたものの、トリック自体は設定をよく生かしていて素晴らしいです。
さりげない一文が後に重要な役割を果たすことも多々あって、読み終えてから真面目に読むのだったと
少々後悔したくらい。


 ちなみに私は、猫は一匹いれば十分に完全犯罪が可能だと思います。
だって彼女達の存在自体が犯罪ですもの。

「ガリレオの苦悩」 東野圭吾

2010-01-13 | 著者別・は~ん

 昨日今日とあまりに寒くって、ストーブとエアコンをつけっぱなし。
寝るときも、猫様だけじゃ寒すぎて電気毛布を入れっぱなし。
冬は光熱費が怖いのです。



 今日の一冊
 「ガリレオの苦悩」 東野圭吾


 ガリレオこと湯川学准教授を主人公にすえる、一風変わった物理ミステリのシリーズもの。
ドラマ版も好きでした。
『落下る』
『操縦る』
『密室る』
『指標す』
『撹乱す』の5篇を収録。


 果たして『落下る』のトリックは成立するのか?
科学とオカルトの対決か融合か(『指標る』)などと思いながら読み進めていましたが、
『人間の心も科学です』という彼の言葉(『操縦る』)があまりに印象的で・・・・・・。
この一冊は、その言葉に収束するのかと妙に納得してしまったり。


 ガリレオシリーズは実験の様子がこと細かく描かれているのも、魅力のひとつですね。
データをとるために何度も繰り返したんだろうなと想像すると、何事も努力なしでは成し遂げ得ない
ことをつくづく思い知らされます。

射初会・披露射会(県の行事)

2010-01-11 | 弓道、騎射、スポーツ
 優勝、しました。
そして新たな弓仲間BAMBOOさんとも、お近づきになれました。和服お似合いでした&矢取り
ありがとうございました。


 日曜は、県の弓道イベント。
年始のご挨拶と、前年に昇格された方々による射のおひろめ会『射初会・披露射会』です。
参加者は祝射として2本の矢を射るのでして、同時にこれが予選ともなっています。ここで2本とも
的に中れば決勝へと進むことになります。
称号(錬士・教士・範士の方々);男子四段以上;女子四段以上;男子参段以下;女子参段以下の
5部門でそれぞれ、1位~3位までを決定。
その中で私は『女子参段以下』に属することになります。


 前日の稽古はボロボロでおまけに筋肉痛のまま、会場へと向かう車に乗せてもらいつつ思って
いたのは、せめて見苦しくない射をしようと、ただそれだけ。
入場をミスったとか、前の人が思ったより早く引き終えてペースがつかめん、なんて事もある中、自分
でもびっくり、なんと祝射で束って(2本とも的中)しまった。
乙矢(おとや、2本目の矢)が的に中った瞬間に決勝進出が決まったわけです。

決勝の作法なんてわかんねーと思いつつも、出迎えてくれた先生方や弓仲間・先輩方と
ひとしきり盛り上がり、手の汗を押さえつつ再び射場へ。
ここでドラマが待っていようとは、私自身も予想していませんでした。



 決勝は四つ矢(4本の矢)を用意。
一手(ひとて、2本)のみを持って入場し、甲矢(はや、1本目の矢)が外れれば退場。
2本とも的中すれば更に2本の矢を持って再入場。
『女子参段以下』として決勝進出したおよそ10人のベテランにまじって、ヒヨコが一羽・・・・・・。ぴぃ。


 弓を高く打ち起こし、19ヶ月の稽古を経てはらりと落ちる羽のかけらを視界の隅にとらえて
まずは甲矢から。
中った。
他の射手はみな退場してしまった。
しかもこの時は射場のど真ん中に位置する的に相対していた為、文字通り射場を独り占め状態。
ちなみにここで乙矢を中てれば優勝決定なのですが、当の私はそれに気づかず淡々と乙矢の
準備をしてたのです。

が、とんだハプニングが。
脇にいらした進行係がハンディトーキーで『行射終了』と告げてしまった!
乙矢残ってますよと思いつつ横目でちらりと見、乙矢を番えるためにいったん座りながら『行射
終わってません』と彼が言いなおすのを耳に捕らえ、安心して番え終わる。



 いつも以上に静まり返る射場。
ピンが落ちても気づくってのはこのことか。
正面の審査席から突き刺さるあたたかい視線を感じつつ、弓を打ち起こす。
首だけ動かして的を見据えた時、観覧席はもちろん道場外の控え、矢取り道(渡り廊下?)からも
期待と応援とその他いろんな感情がどっと押し寄せ、自身が、すべてを吸収するブラックホールに
なったような気分でした。


 乙矢。
パンッと乾いた音を響かせて的に中った瞬間、射場が大きく揺れた。
真っ先に耳に届いた、見学にいらしてた弓道教室受講生のSさんの歓声は、今でも忘れられません。

もうひとつ忘れられないのは、県弓道連盟会長のおことば。
顔をほころばせながら曰く『大変印象的でした。素直な良い射で、今後が楽しみです。上手ですね』と。
見知らぬ方々からも、とてもよかったです等と声をかけて頂き、最高に嬉しい年始となりました。
先生方をはじめ先輩方、往復路車に乗せてくれたT氏、皆様、元気でお留守番の三毛猫ニア様に大感謝です。



 反省・課題点:
入退場。腰で動けてない。
この射を常にできるように。

「密室殺人ゲーム2.0」  歌野晶午

2010-01-08 | 著者別・あ~の

 街が寝静まった深夜。

 一画では赤いボールにじゃれつく獅子と、2匹一緒になって駆け回って遊ぶ大小の犬、そして
それをおもしろそうに眺める双子。
また別の一画では、小さなやぎを抱いた御者が静かにたたずむ。
冬の澄んだ空気は星々を引き立てますね。
このような場所で、福山雅治と神津恭介を足して割ったような殿方が身をかがめながら
『月がきれいですね』などとささやいたら、それこそ腰砕け??


 ・・・・・・似合わず、珍しくロマンチックな文章なのは病み上がりだからです。
いやー、昨日また熱出しちゃいまして。
真夜中に薄着で大口開けて空見上げてるからいけないんですよ。ダメじゃんね。
と言うか正直、書いていてなんかこう、お尻のあたりがむずがゆくなっておまけに、腕に
鳥肌までぞわぞわっと。慣れないことはするもんじゃないや、あぁ気色悪い。



 ということで今日の一冊
 「密室殺人ゲーム2.0」  歌野晶午


 「密室殺人ゲーム 王手飛車取り」の続編であり、そちらを先に読んでから本作品を手に
すると楽しさ倍増です。
まさに『殺人ゲーム』であるストーリー、あまりに精神的にどぎつい描写が続くせいもあって
少々ついていけない部分があるのは否めません。
が、主要キャラクタのひとりである『頭狂人』の鬼畜さとか、あるはずの密室がなかったりとか、
『作者に騙されたっ!』と思わずにいられない状況だとか、もろもろのファクタがそれを
補って余りあるというこの奇妙な感覚はいったい何なのです?


 全6つ+ひとつの章からなる、その各章の『相当な悪魔』、『三つの閂』、『密室よ、さらば』
等々のタイトルがまた人をくってます。
中でも『密室よ、さらば』のタイトルのつけ方が秀逸。ちょっと泣けてきたくらいだもの。


「黒猫館の殺人」 綾辻行人(再読)

2010-01-05 | 著者別・あ~の
 実家の母から、ホットカーペット一式が届きました。
いわく『うちではもう使わないから』。おしゃまなちびっ子2人と犬3匹によっての断線の恐れが
あるとかで、ありがたく我が家のリビングに敷くことにしました。

ホットカーペット+コタツ+ストーブのぬくぬくトリオを一番喜んだのは、もちろん三毛猫にあ様。
最近ではコタツの中に潜り込みっぱなしで、どれほど『寝るよー』と呼びかけても出てきません。
以前は一緒ベッドに入ったのに。
声を掛けたら鈴をチリチリ鳴らしてすっ飛んできたのに。
いやそれ以前に、カーペットもコタツも電源入ってないのに。


 ・・・・・・暖房器具に負けました。



 今日の一冊
 「黒猫館の殺人」 綾辻行人(再読)


 伏線の巧みさとさりげなさに舌を巻きますね。
歴史を考察するのに似て、物語を俯瞰するように読み進めていけるのが再読の良さのひとつで
時間軸という縦の線と、発生する事柄という横の線との絡み具合を再認識してはニヤニヤしながら
本を閉じました。
ジョニー・デップ主演の映画『不思議の国のアリス』を観たくなります。


 なんて言ってたら、楽天にてこんなすばらしいお店を発見。「Crush Berry」さん。
猫雑貨を取り扱っています。やばっ、どれもこれも欲しいニャー。

年越しは弓道場で/謹賀新年

2010-01-03 | 日記・つぶやき
 2010年寅年となりました。みなさまお久しぶりですニャー。
今年はどんなミステリを読めるのか、どきどきわくわくです。
『隻眼の少女(仮題)』は一体どーなってんのか、そして道尾秀介氏の次なるタイトルは。
『寅』は既出かな、そうすると『猪』とか?


 今回の年明けの瞬間を迎えたのはなんと、明治神宮の弓道場。
8人で参加した「第10回年越し射会」で、年末と年始にそれぞれ一手行射(2本の矢を放つ)を、
しかもそのうち年始の的はいつもの稽古よりぎゅぎゅっと小さい直径5寸。こちらは的中すれば
その5寸的を頂けます。
せっかくですから、道着ではなく山吹色の和服をまといました。


 結果としては、○× ××。
年末の一本目のみ的中、後ははずれです。うーん、頭の中では5寸的にパンっと中てて
持って帰っていたのですが・・・・・・。
本番前の稽古の時間帯でも、ゆるみ離れではずれることが多かったですから、まだまだ修行が、
がまんが、全身の伸びが足りないなぁ。
仲間の一人が5寸的のギリギリまで寄せてきてたのが惜しいところ。私だって普段の稽古では
ほんとに綺麗に引けた時は的のど真ん中に中るのだから、いつかは5寸的を頂けるはず。
来年こそは!



 蕎麦と選択制の年越しうどんを頂いてから、深夜に射会参加者全員、総数およそ330名にて
神楽殿におまいり。お祓いして頂いて巫女さんの舞を拝見しました。
道場から神楽殿まで徒歩で移動する際に神職さん曰く「2列になって、手をつないで行って
ください。でないと側溝に落ちます」。
月蝕の月明かりのもと、素直に従うのでした。



 のっけからこんな日記ではありますが、今年もゆるいペースで書いて行きます。
ミステリとか弓道とか猫とか料理とか。
どうぞよろしくお願いしますニャー。


 ・・・・・・今夜は、初売りでゲットした濃い紫の器でパスタにしようかな。
昨日お昼と夕に食べた、ペンネ+トマトソース、スパゲティ+カルボナーラがうまかったからな。