マダムようの映画日記

毎日せっせと映画を見ているので、日記形式で記録していきたいと思います。ネタバレありです。コメントは事前承認が必要です。

ゴーストバスターズ

2016-09-12 15:47:49 | 映画ー劇場鑑賞

ーゴーストバスターズーGHOSTBUSTERS

2016年 アメリカ 116

監督=ポール・フェイグ キャスト=メリッサ・マッカーシー (アビー・イェーツ) クリステン・ウィグ (エリン・ギルバート) ケイト・マッキノン (ジリアン・ホルツマン) レスリー・ジョーンズ (パティ・トラン) ビル・マーレイ ダン・エイクロイド シガニー・ウィーバー オジー・オズボーン

 

【解説】

1980年代に一世を風靡(ふうび)した人気コメディーシリーズの、装い新たな話題作。ニューヨークを舞台にした、女性ばかりの幽霊退治人たちの活躍を追い掛ける。『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』などのポール・フェイグが監督を務める。『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』に出演したクリステン・ウィグやメリッサ・マッカーシー、『テッド2』などのケイト・マッキノン、『マイティ・ソー』シリーズなどのクリス・ヘムズワースらが結集。

 

【あらすじ】

コロンビア大学の物理学者エリン(クリステン・ウィグ)は、旧友アビー(メリッサ・マッカーシー)が自分と共同発表した幽霊研究本を承諾もなく電子書籍化しているのを発見。憤慨して彼女の勤める大学向かうが、なぜか一緒に幽霊騒動の起きた屋敷を調査する羽目に。そこで初めて幽霊に遭遇したエリンは、アビーとその相棒ジリアン(ケイト・マッキノン)と共に喜ぶものの、それぞれ大学を解雇されてしまう。行き場をなくすも幽霊の存在を確信した三人は、超常現象の調査会社を立ち上げるが……(シネマトゥデイ)

 

【感想】

一世を風靡した1984年制作の「ゴーストバスターズ」。

私の個人的な感想だけど、今回の女性版の方がずーっと面白かったなあ。

でも、オリジナルへのリスペクトもたくさんあるし、2014年に亡くなったハロルド・ライミスへの献辞や、ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、シガーニー・ウィーバーもカメオ出演をしています。

オリジナルを見た人も見ていない人も楽しめますよ。

 

物理学者エリン(クリステン・ウィグ)は、安定した地位を得るために日夜研究に励んでいたが、若い時に発表したゴーストに関する研究書が最近再販されたことが、上司の目に止まり、科学者としての見識を疑われる。

これは、学生の頃に親友アビー(メリッサ・マッカーシー)と共同で上梓したものだったが、これを無断で出版したことに腹を立てたエリンはアビーの研究室に乗り込んだ。

 

アビーは相変わらず、世間の批判も顧みず超常現象の研究に没頭していた。

 

そこへお化けが出るという通報が。

 

アビーと助手のジリアン(ケイト・マッキノン)と共にお化け屋敷に乗り込むと、そこには女性のゴーストがいたのだ。

大喜びする三人。

早速、アビーの大学に助成金を願い出るのだが、みんなクビになってしまう。

 

そこで三人は幽霊退治の会社を立ち上げた。

 

新入社員にパティ(レスリー・ジョーンズ)と受付にケヴィン(クリス・ヘムズワース)を雇って、いざ、幽霊退治に。

 

マイティ・ソーを演じたクリス・ヘムズワースのオバカぶりがすごく面白いです。

 

エンディングでは、彼が主導する警官のダンスが見物。

 

お化けもパワーアップしているし、すごく面白いですよ。

 

お薦めです。

 

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ジャングルブック

2016-09-05 11:07:05 | 映画ー劇場鑑賞

ージャングルブックーTHE JUNGLE BOOK

2016年 アメリカ 106

 

監督=ジョン・ファヴロー キャスト=ニール・セティ (モーグリ) ビル・マーレイ
(バルー) ベン・キングズレー (バギーラ) イドリス・エルバ (シア・カーン) ルピタ・ニョンゴ(ラクシャ) スカーレット・ヨハンソン(カー) クリストファー・ウォーケン(キング・ルーイ)

 

【解説】

ラドヤード・キプリングによる名作を実写化したアドベンチャードラマ。ジャングルで黒ヒョウとオオカミに育てられた少年が、一匹のトラとの出会いを通して壮大な冒険に身を投じる。監督は『アイアンマン』シリーズなどのジョン・ファヴロー。主演は2,000人もの候補から抜てきされた新星、ニール・セティ。ベン・キングズレー、ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソンなどのスターが、動物たちの声を務める。動物と自然の風景の全てを創造した最先端CGに圧倒される。

 

【あらすじ】

モーグリは、生まれて間もなくジャングルに取り残されてしまう。黒ヒョウのバギーラから母オオカミのラクシャに託された彼は、愛情に包まれながら自然の厳しさと生き抜くための知恵と術を学んでいく。やがて少年となって動物たちと幸せな日々を過ごしていたモーグリ(ニール・セティ)は、人間に恨みを抱くトラのシア・カーンと出会う。シア・カーンから人間である自分の存在が、ジャングルやそこに住む動物たちの脅威になると言われ……(シネマトゥデイ)

 

【感想】

これも小学校時代の愛読書。

私が持っていた本の中で一番のお気に入り。

挿絵も大好きで、何度読んだことか。

 

でも、ストーリーはディズニーのアニメと同じ感じで、私が読んで覚えているお話とはちょっと違っています。

私の読んだ方は、とても生々しく凄みがあって怖いくらいです。

そこが大好きだったんですけどね。

 

それでもこの実写版はとてもよくできていました。

全編CGということですが、とてもリアルで物語に世界に引き込まれていきました。

スピード感も迫力もあって、楽しかったです。

 

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おやすみなさいを言いたくて

2016-09-05 10:59:42 | 映画ーDVD

ーおやすみなさいを言いたくてーTUSEN GANGER GOD NATT/1,000 TIMES GOOD NIGHT

2013年 ノルウェー,アイルランド,スウェーデン 118

 

監督=エリック・ポッペ キャスト=ジュリエット・ビノシュ (レベッカ) ニコライ・コスター=ワルドー (マーカス) ローリン・キャニー (ステフ) アドリアンナ・クラマー・カーティス (リサ)

 

【解説】

世界各地を飛び回る女性報道写真家のひたむきな生きざまを描き、2013年モントリオール世界映画祭審査員特別賞など数々の賞を受賞した人間ドラマ。監督は、報道カメラマン出身で『卵の番人』の撮影を務めたエリック・ポッペ。信念を持って戦場カメラマンの仕事に打ち込むも、愛する家族と危険を伴う仕事との間で揺れ動くヒロインを、オスカー女優ジュリエット・ビノシュが熱演する。また人気ロックバンドU2のドラマー、ラリー・マレン・Jrが出演しているのにも注目。

 

【あらすじ】

報道写真家のレベッカ(ジュリエット・ビノシュ)は愛する家族の理解に支えられ、世界各地の紛争地域を取材で飛び回っていた。常に家族と一緒にいられなくても全て順調だと思っていたが、取材中に巻き込まれた事故を心配した家族から危険な場所へは二度と行かないと約束させられる。それをきっかけに、彼女は自らの信念をささげた仕事が家族を苦しめていることに気付き……(シネマトゥデイ)

 

【感想】

何が彼女をその仕事に駆り立てるのか、と思って見入っていました。

戦場カメラマンの女性の話。

 

報道写真家のレベッカ(ジュリエット・ビノシュ)は、女性が自爆テロに出て行く姿をカメラに収めていた。

砂漠の中の墓地に横たわった女性が、女たちに導かれて起き出し、祈りの中で禊を受け、爆薬を体に巻き付け、起動装置を手に握りしめて車に乗り込んだ。

レベッカは同乗を申し出て、一緒に車に乗り込み、町へ入った。

レベツかが車を降りたときに警官が職務質問に来て、運転手も逃げ出し、女性が自爆した。

レベッカも爆風に巻き込まれ、病院に運び込まれた。

 

海洋学者の夫マーカス(ニコライ・コスター=ワルドー)が駆けつけて、レベッカは愛する二人の娘の待つアイルランドに戻って来た。

 

リサは幼く、単純に母の帰りを喜ぶが、ティーンエージャーのステフの顔に笑顔がなかった。

心を閉ざしていたのだ。

 

夫から「家族のために危険な場所には行くな」と言われたレベッカは、その言葉に従う決心をするが…。

 

☆ネタバレ

アフリカをテーマにグループの活動をしているステフは、レベッカの有人から持ち込まれたケニアでの難民キャンプへの取材に同行したいと父に頼み込む。

「100パーセント安全」と言われた場所だったが、暴徒に襲われ、レヘッかはそこでも飛び出していってシャッターを切り続けた。

 

ショックを受けたステフは、帰ってからもふさぎ込み、マーカスにレベッカの取った危険な行動がバレてしまった。

約束を破ったとマーカスは激怒。

レベッカは出て行き、ふたたび中東の現場へと戻る。

 

そこでは少女が自爆テロに出ようとしていた。

吐きそうになり、シャッターも切れないレベッカ。

 

ステフが、ケニアのことを学校で発表して、母の仕事に理解を示せたことは救いでした。

女性でないと撮れない写真があり、それが微力でも世界への理解に繋がっていることは理解できるのですが、いざ、私、家族だったらと考えると、なぜそこまで、と思ってしまいました。

尊い仕事ですが、危険過ぎると思いました。

 

いつか世界中が平和になって、レベッカの危険な仕事が無くなる日がくればいいのですが。

 
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ターザン:REBORN

2016-09-01 10:09:35 | 映画ー劇場鑑賞

ーターザン:REBORNTHE LEGEND OF TARZAN

2016年 アメリカ 110

 

監督=デヴィド・イェーツ キャスト=アレキサンダー・スカルスガルド (ジョン・クレイトン(ターザン)) サミュエル・L・ジャクソン (ジョージ・ワシントン・ウィリアムズ) マーゴット・ロビー (ジェーン・クレイトン) ジャイモン・フンスー (首長ムボンガ) クリストフ・ヴァルツ(レオン・ロム) ジム・ブローベント(英国首相)

 

【解説】

映画やアニメなどで度々映像化されてきた冒険小説を、『ハリー・ポッター』シリーズなどのデヴィッド・イェーツ監督が新たに生まれ変わらせた活劇。ジャングル育ちの英国貴族ターザンが、愛する妻と故郷のために過酷な試練に立ち向かう。主人公ターザンを、堂々たる肉体美を誇るアレキサンダー・スカルスガルドが熱演。妻ジェーンに『フォーカス』などのマーゴット・ロビーがふんするほか、サミュエル・L・ジャクソン、クリストフ・ヴァルツが脇を固める。

 

【あらすじ】

生後間もなく国の反乱が原因で、コンゴのジャングルで動物たちに育てられた英国貴族ターザン(アレキサンダー・スカルスガルド)は、美しい妻ジェーン(マーゴット・ロビー)とロンドンで生活していた。ある日、政府の命令で故郷へ戻るがそれは巧妙なわなで、ジャングルを侵略された上に、妻がさらわれてしまう。愛する妻と故郷を取り戻すべく、ターザンは内なる野性を呼び覚まして戦うことを決意する。(シネマトゥデイ)

 

【感想】

小学校の図書室にターザンシリーズがあって、夢中になって読んだ覚えがあります。

日曜洋画劇場なんかで見た映画とも違っていて、スケールの大きな冒険物語という印象が残っています。

 

今回は、より現実的に、1885年という年代が設定され、コンゴという地名も出てくるし、ダイアモンドの採掘権争いという今に繋がるような問題も絡めてありました。

さらに、ターザンを演じたアレキサンダー・スカルスガルドの肉体美は素晴らしかったですよ。

アレキサンダーはステラン・スカルスガルドの息子。

「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」のウィルのお父さんと言えばわかる人も多いでしょう。

もちろん、たくさんの映画に出演されています。

 

私はアレキサンダーを初めてみたのですが、これから期待できる俳優さんじゃないかな?

マーゴット・ロビーのジェーンも知性と美貌を合わせ持っていて、よかったです。

 

族長にジャイモン・フンスー。

久しぶりですが、やはり素敵でした。

 

悪者にクリストフ・ヴァルツ、ターザンを助ける人にサミュエル・L・ジャクソンを置いたキャスティングが功を奏していたと思いました。

 

楽しめる作品です。

 
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東ベルリンから来た女

2016-09-01 10:02:03 | 映画ーDVD

ー東ベルリンから来た女ーBARBARA

2012年 ドイツ 105

監督・脚本=クリスティアン・ペッツォルト キャスト=ニーナ・ホス (バルバラ) ロナルト・ツェアフェルト (アンドレ) ライナー・ボック (シュッツ) ヤスナ・フリッツィ・バウアー (ステラ)

 

【解説】

ドイツの新鋭クリスティアン・ペツォールトが監督と脚本を担当し、旧東ドイツで疑心暗鬼に駆られつつ生きる女医の姿を描いた衝撃作。ベルリンの壁崩壊前の不自由な時代、厳しい監視の目をかいくぐって脱出を試みようとするヒロインの揺れ動く感情を牧歌的な風景と共に描き出す。美ぼうの下に情熱を秘めた主人公を演じるのは、『ブラッディ・パーティ』のニーナ・ホス。苦難の日々の中で、もがきつつも必死に生き抜こうとする女性の姿に涙があふれる。

 

【あらすじ】

1980年夏、医師のバルバラ(ニーナ・ホス)は東ベルリンの大病院からバルト海沿岸にある小さな町の病院に赴任する。西ドイツへの移住申請を却下され左遷された彼女は、上司のアンドレ(ロナルト・ツェアフェルト)にも笑顔ひとつ見せず同僚とも打ち解けようとはしなかった。そんなある日、矯正収容所から逃げようとするも病気になってしまったステラ(ヤスナ・フリッツィー・バウアー)が運び込まれ……(シネマトゥデイ)

 

【感想】

先日見た「あの日のように抱きしめて」に感銘を受けて、クリスティアン・ペツォールト監督と主演のニーナ・ホスのコンビのこの作品を見ました。

 

「あの日のように抱きしめて」は第二次世界大戦直後のベルリンのお話でしたが、こちらはベルリンの壁崩壊の9年前の東ドイツのお話。

「あの日のように~」の方は、爆撃で損傷した顔を直したというお話だったので、あまりニーナさんの顔に感想を持たなかったのですが、この作品は彼女のアップで始まり、アップで終わります。

美人だし、印象的な瞳。

女優さんらしい女優さんだなあ、ととても印象的でした。

 

医師のバルバラ(ニーナ・ホス)は

東ベルリンの病院からバルト海沿いの小さな村に赴任してきた。

赴任といっても事実上は左遷だった。

当局の監視員がバルバラを見はっていた。

同僚とは距離を置くが、仕事は熱心で患者には優しい医者の表情を見せていた。

 

ある日、矯正収容所から逃げようとするも病気になってしまったステラ(ヤスナ・フリッツィー・バウアー)が運び込まれてきた。

バルバラは親身に治療した。

回復してもステラは収容所に戻りたがらなかったが、強制的に帰されてしまった。

 

バルバラには西ベルリンに住んでいる恋人がいた。

恋人はバルバラに西に亡命する手はずを整えていた。

バルバラも監視員の目を盗んで、準備を整えていた。

 

いよいよ準備が整って決行の日、ステラが収容所から脱走してバルバラの元に逃げてきた。

亡命は海岸から小さな船で沖の船まで運んでもらことになっていて、費用も一人分しかない。

バルバラは、ステラを小舟に乗せ、自分は残ることを決断した。

 

バルバラの恋人も、あまりに西の人間らしい軽い人間だったし、西に行ってバルバラがどうなったかもわからないけど、そこまでのバルバラは西に亡命するというのが心の支えだったから、すごい決断だったと思います。

 

「善き人のためのソナタ」で、壮絶な監視社会だった東ドイツの実態を知ってショックだったけど、こちらも監視が当たり前みたいな社会に生きるバルバラの心情がひしひしと伝わってきて、とてもいい映画でした。

 

あと9年でベルリンの壁が崩壊するから、頑張ってね、という気持で見終わりましたが、その9年のバルバラの人生、ななかシビアだったでしょうね。

いま、バルバラはどうしているでしょう。

幸せだったらいいのになあ。

 
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インディペンデンスデイ:リサージェンス

2016-09-01 09:55:04 | 映画ー劇場鑑賞

ーインディペンデンスデイ:リサージェンスーINDEPENDENCE DAY: RESURGENCE

2016年 アメリカ 120

 

監督=ローランド・エメリッヒ キャスト=リアム・ヘムズワース ジェフ・ゴールドブラム ビル・プルマン マイカ・モンロー

 

【解説】

地球に攻めてきた侵略者と人類の激突を描いたSF大作『インデペンデンス・デイ』の続編。前作での闘いから20年後を舞台に、地球防衛システムを完備した人類が再び侵略者と対峙(たいじ)する。『ホワイトハウス・ダウン』などのローランド・エメリッヒ監督、『ロスト・ハイウェイ』などのビル・プルマン、『ディープ・カバー』などのジェフ・ゴールドブラムと第1作のメンバーが再結集。新たに『ハンガー・ゲーム』シリーズなどのリアム・ヘムズワースらが加わる。壮大な物語と圧倒的な映像技術に息をのむ。

 

【あらすじ】

エイリアンによる地球侵略に人類が立ち向かい、およそ30億人もの命を失いながらも勝利を収めてから約20年が経過した。人類はさらなる襲来に備えようと、エイリアンが残した宇宙船の技術を転用した地球防衛システムを作り上げる。20167月、そんな人類を試すようにアメリカ全土を覆うほどの大きさを誇るエイリアンの宇宙船が出現。彼らは重力を自在に操る圧倒的な科学力で、ニューヨーク、ロンドン、パリといった都市を次々と襲撃する。猛攻撃は止むことなく続き、人類存続の要であった防衛システムも無力化してしまう。(シネマトゥデイ)

 

【感想】

なんだかなあ、の映画でした。

20年前の「インディペンデンスデイ」は、それまでの映画とは違った迫力と人間ドラマの詰まった名作だったと思います。

ファンも多いし、私は小説も読みました。

登場人物が生き生きと描かれて面白かったです。

 

今回は、20年前逃げていったマザーシップがまた襲ってきたというもの。

シチュエーションがあまり変わっていないんですよね。

 

前作ゆかりの登場人物もいたけど、ウィル・スミスが写真だけだったのが残念でしたね。

 

破壊の凄まじさは前作以上ですが、それ以外で楽しめるところはなかった感じでした。

 

まだ続編があるみたいですが、どうかなあ。

 
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅

2016-08-17 16:31:41 | 映画ー劇場鑑賞

ーアリス・イン・ワンダーランド/時間の旅ーALICE THROUGH THE LOOKING GLASS

2016年 アメリカ 113

監督=ジェームズ・ボビン キャスト=ジョニー・デップ (マッドハッター) アン・ハサウェイ (白の女王(ミラーナ)) ミア・ワシコウスカ (アリス) リス・エヴァンス (ザニック) ヘレナ・ボナム・カーター(赤の女王(イラスベス)) サシャ・バロン・コーエン(タイム) アラン・リックマン(アブソレム) スティーブン・フライ(チェシャ猫) マイケル・シーン(白ウサギ) ティモシー・スポール(ベイヤード) マット・ルーカス(トウィードルダム/トウィードルディー)

 

【解説】

「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」をモチーフにした前作の続編で、アリスが時間の旅に出るファンタジーアドベンチャー。帰らぬ家族をひたすら待っているマッドハッターを助けるべく、アリスが時をさかのぼり奮闘する姿を活写。前作の監督ティム・バートンが製作を務め、『ザ・マペッツ』シリーズなどのジェームズ・ボビンがメガホンを取る。ミア・ワシコウスカやジョニー・デップなど前作のキャストが続投し、時間を司るタイムを、『ブルーノ』などのサシャ・バロン・コーエンが演じる。アリスをはじめチェシャ猫など人気キャラクターによる新しい物語に期待。

 

【あらすじ】

ワンダー号での3年に及ぶ船旅からロンドンに帰郷した後、青い蝶アブソレムにマッドハッター(ジョニー・デップ)のことを聞いたアリス(ミア・ワシコウスカ)。マッドハッターは、ワンダーランドで死んだ家族の帰りを待っていたのだ。ワンダーランドに着いたアリスは、白の女王(アン・ハサウェイ)たちから頼まれ、マッドハッターの家族をよみがえらせるべく、過去を変えようとする。時間の番人タイム(サシャ・バロン・コーエン)から時間をコントロールできるクロノスフィアを盗み、時間をさかのぼったアリスだったが……(シネマトゥデイ)

 

【感想】

「鏡の国のアリス」をモチーフにしているようですが、内容は前回同様全く違います。

前回の続編。

登場人物が同じなので説明部分が省かれて、ストーリーの進み方がスビーディーで、面白かったですよ。

私は前作よりもかなり面白かったです。

 

アリス、前作の終わりに貿易船で世界の海に出て行くと啖呵を切っていて、私はそれは無理だろうと呆れていましたが、本当に彼女、貿易船の船長になっていました。

これはすごい!!

  アリスの勇ましい船長姿

しかし、陸に上がってみると、船を売らないと屋敷をとられる事態に。

母にも説得され、船を売る決心をしたところに、不思議の国から蝶になったアブソレム(アラン・リックマン)が来て、マッドハッター(ジョニー・デップ)が危篤だとの知らせた。

アリスは鏡を通って、再び不思議の国へと導かれていった。

 

ハッターが苦しんでいるのはジャバウォーキーの日に亡くなった家族のこと。

家族はきっと生きているので探して欲しいと言う。

  不思議の国の時を司るタイム

アリスは時を司るタイムの屋敷に忍び込み、時を操るクロノスフィアを手に入れてジャバウォーキーの日に戻ると、ハッターの家族は死んではおらず、赤の女王に囚われていることがわかった。

  赤の女王

赤の女王と白の女王の確執の原因もわかり、最後にはアリスの活躍でめでしめでたしとなります。

  白の女王(左)

タイムパラドックスのお話で、このアリスの冒険物語は家族みんなで楽しめると思います。

 

アラン・リックマンの最後の作品になってしまったようです。

惜しい俳優さんが、また一人いなくなりましたね。

残念です。

「ハリー・ポッターシリーズ」見直したくなりました。

 

ジョニー・デップのマッドハッター、一段と強力な出で立ちでした。

  マッドハッター

ジョニーといえば、アンバーとの離婚のめどが立ったとのニュース。

よかったですね。

これ以上泥沼になっても、誰も得をしないものね。

 

さあ問題が解決して、心機一転のジョニーのこれからに期待しましょう。

 

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オデッセイ

2016-08-17 16:29:26 | 映画ーDVD

ーオデッセイーTHE MARTIAN

2015年 アメリカ 142

監督=リドリー・スコット キャスト=マット・デイモン (マーク・ワトニー) ジェシカ・チャステイン (メリッサ・ルイス) クリステン・ウィグ (アニー・モントローズ) ジェフ・ダニエルズ (テディ・サンダース) マイケル・ペーニャ(リック・マルティネス) ケイト・マーラ(ベス・ヨハンセン) ショーン・ビーン(ミッチ・ヘンダーソン) キウェテル・イジョフォー(ビンセント・カプーア)

 

【解説】

『グラディエーター』などのリドリー・スコットがメガホンを取り、『ボーン』シリーズなどのマット・デイモンが火星に取り残された宇宙飛行士を演じるSFアドベンチャー。火星で死亡したと思われた宇宙飛行士が実は生きていることが発覚、主人公の必死のサバイバルと彼を助けようとするNASAや乗組員たちの奮闘が描かれる。共演は、『ゼロ・ダーク・サーティ』などのジェシカ・チャステインや『LIFE!/ライフ』などのクリステン・ウィグなど。スコット監督による壮大なビジュアルや感動的なストーリーに注目。

 

【あらすじ】

火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。(シネマトゥデイ)

 

【感想】

火星の有人探索チームは、突然嵐に襲われた。

作業していた場所から宇宙船に退避する途中でマーク・ワトニー(マット・デイモン)は壊れて飛んできた器具にぶつかり飛ばされてしまった。

生命反応もなく、嵐が益々ひどくなって、マークが死んでしまったと結論づけたチームは地球への帰途につく。

 

しかし、マークは死んでいなかった。

だが、宇宙服が破損して生命の危機に瀕していた。

なんとか自力で基地にたどり着いたが、次の火星探査計画までの食料はなく、自分が生きていることを地球に知らせる術もなかった。

 

「もう宇宙ものはいいか」という考えで、劇場で見なかったのですが、サバイバル映画としてとてもよくできていると思いました。

マット・デイモンの名演技で、あまり深刻にならずに楽しく見られました。

 

水も空気も食べ物も通信手段もない火星で、いかに生き延びるか。

絶望的な状態でも、究極のポジティブシンキングで生きる道を探すワトニーに共感しました。

水を作り、土を作り、じゃがいも畑を作っちゃうなんて、すごいです。

 

また、彼の生存を技術力で知ることができたNASAの涙ぐましい努力も良かったです。

この双方の努力が実を結ぶ時、彼の帰還が現実味を帯びてきます。

 

最後の最後に中国資本に助けられるというストーリー。

なんだかなあ、と思いましたが、ハリウッドも中国資本を頼っていることを思えば、時代の流れかなあ。

 

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君がいた夏

2016-08-17 16:26:02 | 映画ーDVD

ー君がいた夏ーSTEALING HOME

1988年 アメリカ 99

 

監督=スティーブン・カンプマン、ウィル・アルディス キャスト=ジョディ・フォスター、マーク・ハーモン、ハロルド・ライミス、ブレア・ブラウン

 

【解説】

うだつのあがらないプロ野球選手が回想する、高校時代のある夏のほろ苦い恋の物語。ちょっと大人びた年上の女性と純情な少年の心の交流が、美しく切なく描かれている。肩の力を抜いたゆったりとした演出と、年上の女性をナチュラルに表現したJ・フォスターの演技が感動的。ラストが泣ける。(allcimnema ONLINE)

 

【感想】

原題「STEALING HOME」=ホームスチールが示すように、主人公はプロ野球選手。

 

一流選手にはなれなかった。

今は酒浸りで自堕落な生活を送っている。

そこへ、幼なじみの女性が自殺したという知らせが入る。

しかも、彼女は両親の墓には入らず、彼にどこに眠るか決めて欲しいと遺言を残した。

なぜ、自分に?

衝撃を受けた彼は、ホームスチールから始まった自分の野球人生を振り返る。

人生の分岐点となった彼女と過ごした青春の一夏を思い出し、思い出の海を訪ねる。

そして、彼女の気持ちがわかった時、人生を再び建て直して1歩踏み出す勇気を蘇らせた。

 

アメリカお得意の青春映画。

若いジョディ・フォスターがまぶしいくらいキラキラした女性を演じています。

 

夏の終わりに、こんな映画もいいですね。

 

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レジェンド狂気の美学

2016-08-08 10:25:24 | 映画ー劇場鑑賞

ーレジェンド狂気の美学ーLEGEND

2015年 イギリス/フランス 131

監督=ブライアン・ヘルゲランド キャスト=トム・ハーディ (レジー・クレイ/ロン・クレイ) エミリー・ブラウニング (フランシス・シェイ) デヴィッド・シューリス (レズリー・ペイン) ダフィー (ティミ・ユーロ)

 

【解説】

1960年代のイギリス・ロンドンで暗躍した実在の双子のギャングを、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などのトム・ハーディが一人二役で演じるクライムサスペンス。裏社会のみならず有力者ともつながりを持ったクレイ兄弟が、その名をとどろかせながらも次第に破たんしていくさまを映し出す。メガホンを取るのは、『L.A.コンフィデンシャル』の脚本などを手掛けたブライアン・ヘルゲランド。共演はエミリー・ブラウニングやのタロン・エガートン。伝説の双子ギャングを演じ分けるトムの演技力に脱帽。

 

【あらすじ】

1960年代初頭のロンドン。双子のギャング、レジー・クレイ(トム・ハーディ)とロン・クレイ(トム・ハーディ)は暴力で街を支配し、有力者やセレブリティーとも親しく、権力をほしいままにしていた。やがてレジーはフランシス(エミリー・ブラウニング)と結婚し、ナイトクラブの経営に重点を置くようになる。しかし、組織内の争いやロニーの破滅的な行動により彼らの栄華に陰りが見え始める。(シネマトゥデイ)

 

【感想】

クレイ兄弟のことは知らなかったけど、実在したイギリス・ロンドンのギャングだそうです。

その双子を、脂ののった俳優のトム・ハーディが演じています。

頭がよくスマートで明るいレジーと、情緒不安定でゲイのロン。

 

警察に目をつけられながらも、着々と勢力を拡大し、ロンドンの裏社会を牛耳っていく双子の兄弟。

 

レジーは部下の姉であるフランシス(エミリー・ブラウニング)が好きになり、結婚します。

「君のためならギャングはやめる」なんて永遠の愛を使いながら、本心はまるで違っています。

 

温和に見えるレジーと、見るからに凶悪なロン。

でも、実際はどちらが怖いか…。

いえいえ、二人は一人。

まるでドッペルゲンガーのようでした。

 

一昨年は「オン・ザ・ハイウェイ」で一人芝居に挑戦したトム、今年は一人二役。

「レヴェナント」でも強烈な悪役を演じ、ディカプリオの主人公を引き立てましたが、まだまだ彼の演技から目が離せまんね。

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