かしょうの絵と雑記

ときどき描いている水彩スケッチや素人仲間の「絵の会」で描いている油絵などを中心に雑記を載せます。

北山公園の秋

2018年10月28日 | スケッチ、油絵、写真

 

-公園の中の田んぼー

東村山市の北山公園は菖蒲で有名。その水田の一部が稲作に使われており、

刈り取られた稲穂が秋晴れに輝いていた。後ろの山は狭山丘陵の東端にある八国山。

狭山丘陵の向こう側ー所沢市にはトトロの森が広がる。

スケッチのまえに八国山に登ったが、台風で倒木が増えたとかで立ち入り禁止地域が

多く人けがなかった。その方がトトロにはいいなと思われた。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペン画習作ー南仏カルカソンヌ

2018年10月24日 | スケッチ、油絵、写真

 

城壁都市カルカソンヌーー

ペン画はどうも建物のある風景に向いているように思える。

数年前に訪れたフランスやイタリアの古い城壁のある風景写真を見ていると

ダーマ―トではなく、ペンで描いてみたくなる。

カルカソンヌの風景を同じ写真から構図を変えて2枚描いてみた。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国立天文台ー

2018年10月04日 | スケッチ、油絵、写真

スケッチ・小さな天文台

三鷹にある国立天文台には望遠鏡がある建物が3つあり、この建物は一番小さい「第一赤道儀室」。

国立天文台は大正期に麻布から自然豊かな三鷹に移った。

今も木々の多い地域だが、空気はハワイなどに比べものにならず、望遠鏡も古い。

いま、どう役立っているのだろうかと考えながらスケッチした。

構内で最も大きなドームの天文台歴史館。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする