もう一度これらの言葉を疑ってみようか。

2010-09-25 23:50:38 | 日記
9月25日(土)
 もう一度これらの言葉を疑ってみようか。

 ・環境にやさしい・・・・・・うーん怪しい言葉ですね。これを叫べば何でも通りそうな響きがします。怪しい。我々の世代だったらフォーク・ソングのアンチ・テーマの筆頭になったのにねぇ。頑張れ唄芸人。(無理か
(笑))

 ・石油資源に限りがある・・・・だからどうしたいの?とお返ししましょう。結局原子力に舵をとるんでしょ。
 
 ・地球は・・・・化しつつある。・・・・うーんこれもとても怪しい。効率化したいだけでしょ。工業製品のサイクルを早めたいんでしょ。

 ・支那はあと2年で分裂する。・・・・・どこから聞いた言葉なんでしょう。中共のすざましい政権争奪の歴史を知ってればなるわけないじゃん。株屋くずれの願望。

 ・小沢一郎は新党を作るだろう・・・・・この結論は来年1月1日に出るそうです。
51対49で可能性はあるかも。

 ・クローズドなネット社会が訪れるだろう・・・私もそう感じておりますが、先のことは分かりません。やはり「華氏491度」の世界に近いものになるのでしょう。

 などなど書いてみましたが、どうでしょう。




町を走る車で独逸車が増えた気がする

2010-09-14 22:39:15 | 日記
9月14日(火)
  町を走る車で独逸車が増えた気がする。

 私の住む田舎町の真ん中では、最近独逸車を見かけることが増えました。
VW社のニュービートルはハイミスから中年の女性が運転していることが多く、男が運転していることは滅多にありません。
ゴルフ・バンも良く見ます。BMW社ではミニ・クーパーを含め男性には人気があるのでしょう。アウディのものも意外な場所で見かけます。
またトヨタ社が最初の購入者になるベンツ社のものも当たり障りのないグレーの車が多いのは何故でしょう?

 実際にはこれらの外車よりダントツに国産車が走り回っているのですが、私には全く気になりません。街角から音もなく擦り寄ってくる”ゴキブリ車”プリウスはこれから
もっとふえるのでしょうが中古車をだれが買うんでしょうか?分かりません
塩気を抜いた生協のラーメンと同じ、自分だけが得をした気にさせるトリックです。
 
 田舎町の常として中心部のデパートやバス・ターミナルの付近は駐車場だらけ。
そこに留めている車ではあまり外車を見かけません。
大抵は横並びなドラエモンクルマかラダーフレームを持たないSUV風のハリアーや日産のXトレイル。立ち止まって見とれる様なクルマは皆無です。
 
 独逸車が増えている原因の一つにこれらの個性のない、横並びなデザインクルマに満足出来ない購買層が一定数いるってことでしょう。
更に言えば独逸車の保有層は持ち家のある層でしょう。HVなどに惑わせられない層なのかもしれません。

 そういう私は相変わらず同じものに16年も乗り続けているのですが、買う時に一つだけ考えていたのは”役に立たないクルマ”が欲しかったのです。
小回りが効くとか、燃費が良いとか税金がどうのということを全て無視して、それまで気になっていたデザインのものを選びました。結局はマイナー・チェンジ後の新車を買ったのですがそれまでに中古車を何度も見に行き
ましたね。

 テレビ東京「新車情報」が無くなって久しいこの頃、辛口で買うひとに役に立つクルマ情報番組がないのは寂しいです。
東南アジアを旅していて”スズキ・ジムニー”の大きめのエンジンと長いボディのものを見てしまったので国内で売っている小振りのジムニーは要りません。
あれは良かったなぁ。イスズがタイで生産しているピックアップの”Dマックス”も欲しいクルマです。飛行場から都心に向かう高速道路では殆どがDマックスでしたもん。

写真は輸出ジムニー幌仕様とイスズDマックス。  



夏の贈り物・・・・・清水白桃のジュース

2010-09-04 23:23:03 | 日記
9月4日
 夏の贈り物・・・・・清水白桃のジュース

 夕方になると行くカフェには今年からデビューしたおいしい桃のジュースがあります。
桃のうちでも最高の味の清水白桃のジュースです。
勿論お値段もそれなりにしますが、このジュースを賞味できるのもあと数週間。
カフェでは清水白桃の季節が終われば次の銘柄の桃ジュースを出してゆくそうです。

 ちょうど仕事がひと段落した後に頂くには最高の夏の贈り物なのです。

 このジュースが飲めるカフェの場所ですが、岡山市の商店街:表町・・・・にある
”カフェ・モニ”さんでどうぞ。このカフェは岡山駅前にも店舗があり、こちらでも
飲めるはずです。
写真はこれから頂く前の桃ジュース。見てたら又飲みたくなりました。

いわゆる”枕ことばで学習というやつですね、なんだ世界標準だったんだ。

2010-09-04 19:00:35 | 日記
mraket-hackより転載です。
2010年09月04日09:59

[8]英会話が必ず上達する「宇宙の真理」とは? 僕が「つかえない男ね!」と妻にのの
しられた理由

週末なのでチョッと投資を離れて、軽いネタを扱いたいと思います。
日頃から「MarketHack」の影の仕掛け人、田端さんに「英会話ネタは鉄板です
から」とせっつかれているので(笑)今日は「ど真ん中、直球」の英語ネタでい
きなり核心を突きたいと思います。
僕の妻(テキサス州ヒューストン出身です)は昔、日本の大手鉄鋼会社でMBA候
補生などを相手に英語を教えていたこともあり、語学習得の話題についてはか
なりうるさいし、きわめて実用主義(practical)です。だから英会話ネタでは
彼女の意見を聞くことも多いです。
僕:「なにかないかねぇ、英語ネタ。」
妻:「あなた、アレ、書いたの?」
僕:「何?そのアレって?」
妻:「だからアレよ。つまり英会話が必ず上達する宇宙の真理!」
僕:「あーっ、そうかそうか、アレだな。」
ここで彼女が言う「宇宙の真理(Universal Truth)」とは「語学は寝床でおぼ
える」という事です。もっと平たく言えば、外国人のボーイフレンドやガール
フレンドが出来れば、言葉なんて短期間のうちに完璧にマスター出来ちゃうと
いうことなのです。
僕:「だけどさあ、それって本末転倒だよね?普通ならガイジンと寝るために語
学勉強に励むってパターンじゃないの?」
妻:「ちがーう。語学習得の目的でボーイフレンドを作るのよ!」
僕:「えーっ?じゃあボーイフレンドより語学習得の方が重要なわけ?」
妻:「あったりまえじゃない」
僕:「、、、、、、」
妻:「ほら、私が大森に住んでいたとき、ルームメイトのローラが居たでしょ?
彼女なんて日本語が喋れるようになりたい一心で日本人のボーイフレンドを作
ったわけ。」
僕:「ふーん、そうなんだ。」
妻:「ところがさあ、その日本人のカレがデートで英語を使ったわけ。それで
ローラは即、そのボーイフレンドをクビにしたのよ。」
僕:「ゲーッ、きつい女だな。」
妻:「彼女はそのボーイフレンドを練習台にしようと思ったから付き合ったま
でで、逆に彼の英会話の練習台にされるのは真っ平御免というわけね。」
僕:「でもそんなオンナばかりじゃないだろう?」
妻:「あれっ?あなた知らないの?日本に来ているガイジンの英語の先生は男も
女もみんな日本人のガールフレンドやボーイフレンドを必ず作るのよ。それは
何故かと言うと日本語がペラペラになりたいから。」
僕:「ふうん、そうなんだ。」
妻:「英会話のセンセイってのはね、言葉に関してはプライドが高いの。だか
ら英会話を教える傍ら、自分は最短時間で日本語ペラペラになりたいと思って
いる、、、。ガールフレンドやボーイフレンドはそのためのツール(tool)なの
よ。」
僕:「ひどい話だな(笑)」
妻:「だからさぁ、日本に来て日本人のボーイフレンドやガールフレンドがす
ぐに出来ないって事はガイジンにとってプレッシャー(peer pressure)になる
わけ。」
僕:「ふうん、、、、、、だけどチョッと待てよ、確か僕らがデートしたとき
は最初から英語だったよねぇ?」
妻:「そこよ!だからアンタが英語喋るってわかったとき、(この男、なんてつ
かえない奴なんだっ!)って思ったの。」
妻:「だからサア、最近あるじゃない?例のSkype英会話とか。フィリピンのき
れいなセンセイとお喋りするわけでしょう?あれはちゃんとインセンティブを
用意しているという点でビジネス・モデルとして優れている。

コメント:いわゆる”枕ことばで学習というやつですね、なんだ世界標準だったんだ。