埼玉県の一部を東京都へ編入する

2016-09-14 23:06:32 | 日記
二階堂ドットコムより転載です。以前の株式日記にも市場の床・過重見積を軽く見過ぎているとの記事が載っていましたが、ここに来て移転は無理みていですね。
以下の記事は刑事事件への進展を示唆していますが、
1・埼玉県の一部を東京都へ編入する。新競技場は建設しない、埼玉アリーナで行う
  選手村と予定競技場を結ぶつもりの道路は不要となる。 
2・浮いた予算は国と都でこの廃・豊洲建物の疑獄解決へ廻すこと。候補地としては分譲  価格の不透明さ(坪32万円)が報じられた晴海地区とする。逆に豊洲は民間用宅地  として再開発
3・都の責任は全職員(知事を含め)30%給料カットをオリンピック終了まで実施する  ことで都民への謝罪とする。(ペコリは許さない!)

こんな感じでどうでしょう?沖縄への予算の無駄遣いより軽い軽い

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本文ーーーーーーーーーーーーーーー
東京地検特捜部が内偵捜査を開始かな。

 2016/09/14

題名: 豊洲の床積載荷重

メッセージ本文:
豊洲の第6街区、仲卸し街区の床積載荷重は、1平方メートル当たり700キログラムで設計。市場内運搬の小型車輌、ターレの重さは一台約1000キログラム、荷物を最大に積載すれば約2000キログラムに及び、床が抜けるとの話。また、この話は、週刊誌や共産党都議団の調査の前の段階から東京都から市場関係者に話があったとこと。それで、何故、豊洲移転推進の市場関係者が納得していたかが、疑問。穿って見れば市場補償、賠償金が目当てと勘繰ってしまう。また、東京都は、以前から地下は3メートル以上、掘り下げては危険との認識も市場関係者に話をしていたようです。豊洲市場は、既存の都の台所としての築地市場と物流構造の機能を意図的に破壊する自爆物件だったようですね。

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