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『20年後中国は世界で、最も貧しい国になる』とは』

2014-09-10 20:24:08 | 森羅万象
・最近ネット上で、クリントン米国務長官がハーバード大学での演説文が広く転載されている。
・その内容は『
20年後中国は世界で、最も貧しい国になる』というのだ。 

根拠は
1. 移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。またはその意向がある。一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。

2. 中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かっていない。
受けた教育或いはメディアの宣伝はほとんどが憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、人々の理性と公正な判断力を失わせる。

3. 中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか?

4. 中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか。

5. 大多数の中国人は「面目が立ち」、「尊厳のある生活」とは何か全くわかっていない。民衆にとっては権力と金銭の獲得が生活の全てで、成功なのだ。
全民腐敗、堕落といった現象は人類の歴史上でも空前絶後だ。

6. 憚ることのない環境破壊と資源の略奪、贅沢と浪費の生活方式は何個の地球だと供給できるのだろか?他国が危惧するのも当たり前だ。中国政府はいつも民衆の注意力を他国にそらし、敵を造り、自分の圧力を外部に転嫁させようとするが、時代の流れと人類文明の趨勢に従い、自ら変革を起こし、民生に関心を払い、民主を重視し、無責任な抑圧をやめるべきだ。でないと、中国はますます不安定になり、将来大きい社会動乱と人道災難が出現し、『
20年後 中国は世界で最も貧しい国になるだろう』。これは全人類の災難であり、米国の災難でもある。
 

私が思うこと、聞いたこと、考えること
・中国政府の発表する統計数字は当てにならないそうです。統計数字を正確に把握できていないか、改竄されるそうです。中国の特権階級が、国外に資産を持ちだして移民を志向しているのは、国内の不安定要素が誰の目にも明らかになりつつあるからのようです。社会主義国では個人の資産没収が突然行われることも少なくないようです。資本主義国では考えられないような官僚の統制も厳しく行われることもあるようです。とにかく腐敗がすごい「底知れぬ中国共産党権力の腐敗構造」と多くのメディアで報道されています。
 
・中国に進出するメリットは人件費の面でもなくなりつつあるといわれています。チャイナ、プラスワンということで、より人件費の安い東南アジアやバングラデシュなどに工場を建てる動きがでてきています。中国でしこたま儲けるという悪徳商人的な思考は、資本主義国の収奪に敏感な中国の官僚たちも許さないようです。法律や規則が中国進出企業に厳しくなってきています。儲けよりもその地の社会貢献を考えなければ営利企業もやっていけなくなるようです。特に資本主義化していない社会主義国では特にそのような傾向があるそうです。
 
・尖閣諸島問題で、反日運動が起き日本製品の不買運動などチャイナ・リスクが現実的になっています。
 
・外交における内政非干渉の原則により公然と外国の内政を非難しませんが、反中国の情勢認識は世界中で始まっているようです。商売人から考えれば中国の膨大な人口は、市場として非常に魅力的です。しかし、中国経済は完全にマーケット経済で動いておらず、資本主義的な原理が働いていないそうです。カントリーリスクは社会主義的な経済メカニズムにあるようです。
 
・ですからロシアのように国家としての経済運営が破綻する可能性が大きいのです。社会主義化した経済を市場経済に移行して、資本主義国の仕方を真似ようとしても、経済原理が働かず、ソビエト連邦のように社会主義経済の神話の終焉を迎えるようです。
 
・党幹部や官僚の腐敗が巧妙に一般化しており、経済格差が極端に広がっており、暴動も増えてきているそうです。貧困層は2億人ともいわれ、暴動数も信じられない数字だそうです。暴動・騒乱事件の発生件数が年18万件を超えて、5年前と比較すると倍増しているようです。経済破綻したソ連の経済と比較して、もし中国経済が破綻するとその世界経済に与える影響は破壊的なものになるといわれています。もちろん、中国進出企業も為替の問題で大きく打撃を受けることでしょう。
 
 
・週刊誌『エコノミスト11/13.』(中国の終り、高成長と輸出主導経済の終焉)によると。
『所得分配の不平等状況を計る指数であるジニ係数は0~1の数字で表され、0.4は社会騒乱が多発する警戒ライン、0.5は社会不満が激増する危険ラインと規定されている。中国のジニ係数は国家統計局が2000年に0.42と発表したのを最後に、10年以上にわたって発表されていない。ジニ係数はすでに危険ラインの線上にあるのが実情と思われ、世界銀行が定める1日1.25ドル以下の収入の貧困層は少なくとも2億人以上いるのではないか』
 
 
・内乱を抑えたり、民衆の関心をそらすために大虐殺や対外戦争を打ってきたという実績のある国ですから、核兵器や化学兵器、生物兵器も容易に使う態勢のようです。とにかく13億人を食わせるという人口の重圧は、誰も容易に解決できない問題のようです。「中国は衣食住のどれも安全ではなく、医療費は高いし、墓地も家も高くて、生きるに生きていけず、死ぬに死ねない」そうです。
 
・武装警官隊がデモの民衆に向けて発砲するようになると非常に危険な情勢です。共産党は失業者の増大による内乱を極度に恐れているそうです。国内の情報も抑えきれないようです。ここにきて日本の企業家たちも危機感を感じ始めているようです。はたして中国『秘密結社』が中国共産党を倒す日がくるのでしょうか。クリントン国務長官はフリーメーソンだそうですので、その方面の情報もあるのでしょうか。
 
・先にブログに載せたように、中国に関しては日本人にコンタクトしたカシオペア座方面の宇宙人の予言があるようです。以下に書きます。
 
<宇宙人の未来予測(世界編)>

1、 中国  
・中国はこれからの地球の変化の大きなポイントになっていく。とくに内乱が起こる可能性が強く、それが引き金となって第3次世界大戦へと進むかもしれない。香港の返還によって思想的・経済的な大きな遅れがあり、アメリカとの対立構図が更に強くなる。これは東洋文明対西洋文明の対立といってもいい。
また、2015年から2030年の間に4つの国に分割される可能性もある。

・宇宙人にはタイム・トラベラーが多いようです。多くの予言が完全に当たらないのはいくつものパラレル・ワールドがあり、人間の行動変化により、さまざまな霊界に移動する場合があるという理由で、100%当たる予言者はいないそうです。一つでも予言が当たらないと、メディアから無視されるようです。
 
20年後 中国は世界で最も貧しい国になるだろう』というクリントン米国務長官の予言が実現すると、ロシアのように国を分割する動きが出てくるそうです。「人類の進化に干渉しない」ルールの宇宙人がその強力な権能を行使するようなのです。ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会とかシリウス高等評議会などの私たち一般人には訳の分からない組織が動き出すのでしょうか。ロシア国民が生活に非常に困った時に「アバブ・トップシークレット」で宇宙連合が介入して国を分割したようなのです。ですから、中国が最貧国になったときか、その前に宇宙連合が「アバブ・トップシークレット」で介入するようなのです。最貧国になれば、中国は無理矢理にソ連のように4分割されるのでしょうか。国家や大きな組織を統括する天使や神々がいるらしいそうです。中国に関しては荒唐無稽な与太話が多くて私たち一般人には理解不能です。
 
 
・米国の遠隔透視者で陸軍の元諜報員のジョー・マクモニーグルによると『千年後の地球』として、
「23世紀と24世紀に起きた大戦」「千年後の地球は、人口はとても少ない。理由を探る過程で大戦争が過去に少なくとも2回あったことが察知できたが、直接の原因ではないだろう。6百年以上も昔の暗黒時代、ひそかにつくり出された細菌によって世界中に恐ろしい伝染病が蔓延したのだ。そして現在は、意図的で正確な人口抑制が実施されているのだ」「千年後の都市を見る限り、世界人口は現在の6分の1くらいにまで減少しているようである」とのことだそうです。(『未来を透視する』ソフトバンククリエイティブ)
 
・中世の暗黒時代にペストでヨーロッパの人口が激減したそうですが、その原因にUFOや宇宙人が関係していた細菌兵器だったという説があるそうです。23世紀と24世紀に世界の人口が6分の1に減る核戦争などの凄まじい殺し合いが起こるという不気味な未来透視がありますので、今から日本も核シェルターなどの核戦争の準備をしておくのも早すぎることはないでしょう。核シェルターに対する意識が高いのは核保有国やスイスのようです。はたして日本も世界的な殺しあいに参加せざるをえなくなるのでしょうか。防衛費が増えざるをえないでしょうか。
 
・イルミナティの『人口削減政策』というフリーメーソンの陰謀論とかの与太話もあるそうです。現代では多くの障害児も生まれますし、ガンなどの病気で死ぬ人も非常に増えてきております。また難病や奇病も急に増えてきて困っている人々も増加しているようです。介護を必要とする人々も増えて安楽死も議論されているそうです。うつ病などの精神障害者も社会問題となりつつあります。人類を創造した宇宙人(神々や天使)もこのような事態を想定していたのでしょうか。
 
・戦争や食糧不足から死ぬ人も非常に多く、自殺する人も世界的に増えてきております。宇宙人が人類を創造した意味がなくなりつつあるように思われます。23世紀に核戦争をして人類の人口が6分の1に減るというシナリオを魔神が策謀しているのなら、空恐ろしい話です。人類の叡智も高等知性体の宇宙人の前では通用しないようです。魔神も正神が化けたものなのでしょうか。「敗戦後、日本の神界のトップがアメリカの神様になった」という与太話もあり、誰でも驚愕します。

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