選挙がおわった、遠慮していたかのように、朝から電話があった。そのひとつは、この間入院していて、元気になって、また店をやりたいしと手ごろな物件を探していた、中華屋さんの大将が、亡くなっていた。今日が告別式だと・・あわててお参りだけはさせてもらったが、彼は58歳だ、働きすぎだったんじゃないかとも思えてくる。写真は元気な顔だった、安らかに・・と思う。
他の民商に電話をして、融資の説明を聞ことしたが、「銀行に用紙をもらって」とろくに説明してくれなかったと、青年業者がやってきた。制度を説明して、また聞きたいことがあれば連絡をもらうことにしたが、電話での対話は、こちらが思っている以上にちがう印象を与える場合があるんだろうかと思った。
激戦を経て、新しい政治の幕開けとなったが、草の根では、いつもの日常のまた続いている、これが、実はわれわれの強さかもしれない・・・
他の民商に電話をして、融資の説明を聞ことしたが、「銀行に用紙をもらって」とろくに説明してくれなかったと、青年業者がやってきた。制度を説明して、また聞きたいことがあれば連絡をもらうことにしたが、電話での対話は、こちらが思っている以上にちがう印象を与える場合があるんだろうかと思った。
激戦を経て、新しい政治の幕開けとなったが、草の根では、いつもの日常のまた続いている、これが、実はわれわれの強さかもしれない・・・