「さあ、きょうは行きましょう」起床時から張り切った。
日常の朝の仕事を終え、家の中へ・・・
主人はまだ起きる気配が無い。(7時半)
8時10分には出発したいから、寝ていて貰っては困る。
わたし「お布団あげて欲しかったら、起きて!
わたしは、出掛けるよ」
主人 「起きるわ~あげてくれ!」
さっさとお布団をあげて、さあ!出発。
2週間ぶりのG.G。「プレイボール」ゲームが始まった。
1打目「まあまあ」だったが、マーカーと手袋を準備してないことに気付いた。
2週間ぶりで、もう勘が狂っている。
大急ぎで、ケースから出し装着後、第2打。
「うわ~、2で入ったあ」
続いて、次も「2」で・・・
みなさん「○○さん、今日は調子いいなあ」
わたし 「まだ始まったばかりで~す。そのうちに5も6も叩きますよ」
と言いながら、第3地点へ。
「あ、えゝよ、えゝよ。入るよ」
とみなさんが、おっしゃる中「ホールインワン」
思わず、ガッツポーズをする。
その後もずーと「3」「2」で回っていたのに、最終地点で「6」
だから最終結果は「22」
あと2ゲームは「これが実力です」と言わしめる成績で終了。
成績よりも何よりもみなさんの雰囲気がとてもよく、
1打ごとに歓声、奇声、笑いが公園中に広がって、楽しいのがいいのです。
帰宅11時。机上に準備した朝食には手をつけてない。
帰ったとたん、主人の「ちょっとだけ・・・」が始まった。
「あかん」強く突っぱねる。
主人は「しょぼん」とうなだれるだけで、それ以上は要求はしない。
ただ、言ってみるだけなのでしょう。
「絶対に負けないぞ~」と気持ちを引き締めて・・・
このパターンで、G.Gを続けて行きましょう。
日常の朝の仕事を終え、家の中へ・・・
主人はまだ起きる気配が無い。(7時半)
8時10分には出発したいから、寝ていて貰っては困る。
わたし「お布団あげて欲しかったら、起きて!
わたしは、出掛けるよ」
主人 「起きるわ~あげてくれ!」
さっさとお布団をあげて、さあ!出発。
2週間ぶりのG.G。「プレイボール」ゲームが始まった。
1打目「まあまあ」だったが、マーカーと手袋を準備してないことに気付いた。
2週間ぶりで、もう勘が狂っている。
大急ぎで、ケースから出し装着後、第2打。
「うわ~、2で入ったあ」
続いて、次も「2」で・・・
みなさん「○○さん、今日は調子いいなあ」
わたし 「まだ始まったばかりで~す。そのうちに5も6も叩きますよ」
と言いながら、第3地点へ。
「あ、えゝよ、えゝよ。入るよ」
とみなさんが、おっしゃる中「ホールインワン」
思わず、ガッツポーズをする。
その後もずーと「3」「2」で回っていたのに、最終地点で「6」
だから最終結果は「22」
あと2ゲームは「これが実力です」と言わしめる成績で終了。
成績よりも何よりもみなさんの雰囲気がとてもよく、
1打ごとに歓声、奇声、笑いが公園中に広がって、楽しいのがいいのです。
帰宅11時。机上に準備した朝食には手をつけてない。
帰ったとたん、主人の「ちょっとだけ・・・」が始まった。
「あかん」強く突っぱねる。
主人は「しょぼん」とうなだれるだけで、それ以上は要求はしない。
ただ、言ってみるだけなのでしょう。
「絶対に負けないぞ~」と気持ちを引き締めて・・・
このパターンで、G.Gを続けて行きましょう。