兵庫横丁（６）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　「兵庫横丁」は、石畳・黒塀・見越しの木々と、最も神楽坂らしい一角です。「兵庫」の名は中世期にこの辺りが武器・兵器に関係する郭だったことに由来しています（神楽坂通り商店会編集発行「神楽坂マップ」より）。
　兵庫横丁（５）はコチラです。

　左は「幸本」 右は「和可菜」






　右手前は「和可菜」、右奥は「神楽坂おいしんぼ」


　「伊勢藤」付近

太陽堂（４）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　「太陽堂」は元々は陶器店ですが、カラフルなブリキのおもちゃなども売られており、通りがかりの人々の関心を引いています。
　太陽堂（３）はコチラです。


★太陽堂
　所在：新宿区神楽坂2-9

Aux Merveilleux de Fred（３）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「Aux Merveilleux de Fred（オー･メルヴェイユ･ドゥ･フレッド）」は、本年６月に神楽坂にオープンした日本初上陸のパリ発のメレンゲ菓子専門店です。
　Aux Merveilleux de Fred（２）はコチラです。




　今日は、メレンゲを離れ、まずは「フラマンドル風ワッフル－ヴェルジョワーズ」です。しっとりしたワッフルに、シャリッとした砂糖の食感が残るバタークリームが挟まれています。これは美味です。






　そしてこちらは「クラミック－レーズン」です。バターの香りが豊かな大きなブリオッシュです。レーズンがアクセントになっています。




　ごちそうさまでした。メレンゲ以外も美味しいものばかりです。

★Aux Merveilleux de Fred
　所在：新宿区矢来町107
　電話：03-5579-8353
　品代：フラマンドル風ワッフル－ヴェルジョワーズ250円、クラミック－レーズン650円

兵庫横丁（５）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　「兵庫横丁」は、石畳・黒塀・見越しの木々と、最も神楽坂らしい一角です。「兵庫」の名は中世期にこの辺りが武器・兵器に関係する郭だったことに由来しています（神楽坂通り商店会編集発行「神楽坂マップ」より）。
　兵庫横丁（４）はコチラです。

鳥茶屋（６）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　神楽坂メインストリートから一歩入った石畳に入口がある老舗料理店です。
　鳥茶屋（５）はコチラです。


★鳥茶屋 本店
　所在：新宿区神楽坂4-2

神楽小路（８）

【令和２年８月某日 調査・登録】
「神楽小路」は神楽坂に入って直ぐ右側（甘味処「紀の善」の横）にある小路です。そして、神楽小路の奥にあるのがこの「みちくさ横丁」で、小さな飲食店が軒を連ね「昭和」の雰囲気が醸し出されています。
　神楽小路（７）はコチラです。

毘沙門天善國寺（１９）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄４（１５９５）年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
　毘沙門天善國寺（１８）はコチラです。


★毘沙門天善國寺
　所在：新宿区神楽坂5-36

Aux Merveilleux de Fred（２）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「Aux Merveilleux de Fred（オー･メルヴェイユ･ドゥ･フレッド）」は、本年６月に神楽坂にオープンした日本初上陸のパリ発のメレンゲ菓子専門店です。
　Aux Merveilleux de Fred（１）はコチラです。




　店内吹き抜けにはゴージャスなシャンデリアが輝いています。


　こちらは「Les Merveilleux」６種です。
　まず零時の方向が「サン・キュロット」です。メレンゲにキャラメルホイップクリームが載せられ、クリスタルメレンゲチップでコーティングされています。
　次に２時の方向が「エキセントリック」です。メレンゲにチェリーホイップクリームが載せられ、クリスタルメレンゲチップでコーティングされています。
　次に４時の方向が「マニフィック」です。メレンゲにプラリネホイップクリームが載せられ、キャラメリゼしたヘーゼルナッツでコーティングされています。
　次に６時の方向が「アンクロワイヤブル」です。メレンゲにスペキュロスホイップクリームが載せられ、ホワイトチョコレートチップでコーティングされています。
　次に８時の方向が「アンパンサブル」です。メレンゲにコーヒーホイップクリームが載せられ、コーヒー風味のクリスタルメレンゲチップでコーティングされています。
　最後に１０時の方向が「メルベイユ」です。メレンゲにチョコレートホイップクリームが載せられ、ダークチョコレートチップでコーティングされています。
　いずれも、メレンゲと多様なホイップクリームやコーティングの組み合わせが美味で、食感も秀逸です。






　こちらは「メレンゲ」です。外身はサクサクっとした食感で、中にはクリームが入っています。






　とても美味しいメレンゲケーキでした。ごちそうさまでした。

★Aux Merveilleux de Fred
　所在：新宿区矢来町107
　電話：03-5579-8353
　品代：Les Merveilleux＜1個＞300円、メレンゲ150円

コボちゃん（１７）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　平成２７（２０１５）年８月、神楽坂メインストリートの神楽坂６丁目で、読売新聞連載の４コマ漫画「コボちゃん」のブロンズ像が除幕されました。「コボちゃん」は、神楽坂在住の漫画家 植田まさしさんの作品です。
　今日のコボちゃんはすっぴんモードです。
　コボちゃん（１６）はコチラです。

毘沙門天善國寺（１８）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　毘沙門天善國寺は、桃山時代末の文禄４（１５９５）年に創建されました。毘沙門天はサンスクリット語の「ビシュラバナ」で「全てを聞く」という意味だそうで、古来よりインドで信仰されてきた財宝の神です。
　毘沙門天善國寺（１７）はコチラです。


★毘沙門天善國寺
　所在：新宿区神楽坂5-36

飯田橋駅（１）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　令和２年７月１２日、ＪＲ飯田橋駅の新しいホームと新・西口駅舎の使用が始まりました。これにより、神楽坂下入口へのアクセスが益々楽になりました。

Aux Merveilleux de Fred（１）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「Aux Merveilleux de Fred（オー･メルヴェイユ･ドゥ･フレッド）」は、本年６月に神楽坂にオープンした日本初上陸のパリ発のメレンゲ菓子専門店です。








　こちらは「ガトー・メルベイユ」です。運搬中、事故がありましてホイップクリームが潰れ、チョコまみれになっていますが(^^;、味は変わらず、とても美味です。こちらの店は、メレンゲとホイップクリームで作るシンプルなフランス菓子が本当に美味です。甘さ控えめのサクッ、フワッとした食感が最高です。








　病みつきになりそうな美味しさです。ごちそうさまでした。

★Aux Merveilleux de Fred
　所在：新宿区矢来町107
　電話：03-5579-8353
　品代：ガトー・メルベイユ2,700円

肉汁餃子のダンダダン（２）

【令和２年８月某日 調査・登録】
　こちらの店「肉汁餃子のダンダダン」では、熱々でジューシーな肉汁焼餃子等を堪能できます。
　肉汁餃子のダンダダン（１）（２０２０年７月「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」は「肉汁餃子のダンダダン」へ名称変更しました）はコチラです。






　まずは「ホッピーセット（黒）」をいただきましょう。お替りの「ナカ」は、ヤカンで注いでくれ、こちらが「ストップ」と言うまで入れてくれます。ほとんど原酒を楽しめます(^^;。


　こちらが店の看板メニュー「肉汁 焼餃子」です。ボリュームがあって、ジューシーで溢れる肉汁が美味です。




　お酒のお替りは「角ハイボール」です。


　こちらは「俺達の麻婆豆腐」です。甘辛味で、さほど辛くありません。




　ごちそうさまでした。美味しい餃子を堪能できました。

★肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場
　所在：新宿区箪笥町27
　電話：03-5225-3228
　品代（税別）：ホッピーセット（黒）480円、ホッピー（ナカ）280円、肉汁 焼餃子（2人前）920円、角ハイボール460円、俺達の麻婆豆腐780円