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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

12枚目全ペアPVの個人採点、深川若月は演技力、ちはる永島はありそう感、星野松村は犯人不明 [20Aug15]

2015-08-20 08:30:00 | 芸能
テレビ・ラジオで近々放送される予定の注目番組

[地デ] 8月21日(金) 09 : 28 ~ テレビ東京『7スタライブ』
毎週金曜午前に放送される情報番組内の「マイライク」コーナーに、衛藤美彩が、7日、14日、21日、28日に連続して出演。5分ほどの短いコーナーながら、出身県である大分の郷土料理を食べ、お酒を飲み、カウンター越しにマスターと語るなど、吉田類ばりの、かなり濃ゆい内容(笑)。好評だった『乃木坂工事中』の1人飲み企画がオファーを呼び寄せたのかも。お酒の似合う「大人なアイドル」って、かつてないジャンルで、みさ先輩には新しい世界を切り開いて欲しい。
テレ東の番組公式サイト
衛藤美彩の2015/07/31_23:00ブログ
『しくじり先生』で高山一実が涙の大活躍!「1人家飲み」は衛藤美彩がセクシーの新分野を開拓 [26May15]

乃木坂出演番組をさらに知りたい方は、以下のページをご覧下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組



前回の記事で、12枚目「太陽ノック」に収録されたペアPVから、個人的なベスト5を挙げ、感想を書きました。

12枚目ペアPVベスト5、1位イマガール、2位はにわ、3位アイスティー、4位猫の目、5位踊るバカ [18Aug15]

ベスト5を選ぶ際、すべてのペアPVについて、評価点を付けたのですが、その中には、辛口の評価にした作品もあります。

こういった採点は自分の考えを整理することが一番の目的で、意見の違う方も多数おられる筈なので、当初、このブログでは、ランキング上位のみをお見せするつもりでした。

しかし、ネットの声を読んでいると、12枚目のペアPVは、これまでのシングル収録作品に比べ、あまり話題になっていないのでは、という懸念が湧いてきました。

そこで、今日は、良質なメンバー紹介である個人PV、ペアPVへの関心が今後も上がっていくことを願って、採点したPVすべてを、短い感想コメントを添えて、載せることにしました。

賛否併せて、PV談義のネタにして頂ければと思います。


(凡例)
[5点満点での評価点] 参加メンバー (PVの時間尺)
「タイトル」
クリエイター

#「評価点」は5点満点で0.5点刻みの10段階評価
#「時間尺」で「4 : 27」は4分27秒の長さの意
# クリエイター欄には、「企画」「監督」「演出」「制作」の担当者名を入れている


初回限定盤TypeA

[3.0] 秋元真夏&西野七瀬 (4 : 27)
「真夏の七瀬」
企画 : 柴谷麻以
学校を舞台にしたダンスが楽しい。教室、廊下、校庭などで、様々な小道具を使った、可愛い振り付けのユニゾンor対称ダンスを披露していて、二人のキュートさが心に滲みる。ただ、映像効果だと思うけど、画面にやや霞が掛かっていて、かえって二人をクリアに観られず、少し残念。後年の真夏&七瀬役である、おば様のダンスシーンは分かるけど(笑)、本物の二人が映るシーンに霞は要らないのでは。映像手法以外で気になったのは、真夏であり、七瀬である、必然性をあまり感じなかったこと。それぞれの個性を反映したシーンが観たかった。ところで、おば様二人の脚が意外にキレイでちょっと驚いた。

[3.5 (総合5位)] 生駒里奈&井上小百合 (7 : 04)
「踊るバカ、神様の嫉妬」
監督 : 熊坂出
前回記事に感想を詳述。

[4.0 (総合3位)] 伊藤かりん&川村真洋 (6 : 12)
「アイスティーガール」
監督:小田学
前回記事に感想を詳述。

[2.0] 伊藤純奈&寺田蘭世 (5 : 07)
演出 : 中島望
自然なやりとりになっていて、二人の演技は良いのだけど、しゃべっている内容が問題。「壁」や「ボーダー」を乗り越える過程があまりに簡単過ぎて、全然、胸に響かない(笑)。会話シーンがほとんどを占める構成なのだから、台詞をもっと練り込むべきでは。「救世主」や「真面目なのにアイドル」など、広げられそうな、興味深いフレーズがあるのに、なぜさらっと流すのか不思議。

[3.5 (総合4位)] 中元日芽香&能條愛未 (6 : 04)
「Study of Idol」
演出:山本篤彦
前回記事に感想を詳述。

[2.0] 星野みなみ&松村沙友理 (5 : 47)
「どちらかが " 彼 " を殺した」
監督 : 山田篤宏
アイドルのPVに推理ドラマを持ってくるのは、意欲的な試みだけど、とにもかくにも、しゃべっている言葉が聞き取りづらくて、肝心のストーリーが頭にスッと入ってこない。これは内容を云々する以前の問題。みなみとさゆりんはドラマ空間を華やかに彩る、傑出した素質を持っているので、こういう基本の基本を指摘せざるを得ないのは、非常に残念。わざと聴きづらくして、さらに、謎解きも超難解か解不能にすることで、PVの視聴回数を上げる戦略なのかとすら考えた(笑)。二人が図抜けて可愛いといっても、暗い部屋で、座ってしゃべっているだけなので、話を明確に伝えて、推理部分で魅せないと、大きなお楽しみポイントがなくなってしまう。

(謎解きに関して)

PVを何度も観ましたが、どちらが犯人なのか、結局、よく分かりませんでした(笑)。

私の推理がまだ不十分という可能性は否定出来ないけど、どうも、答えを出すのに必要な論理的前提が足りない気がします。

例えば、「二人はルームメイトだけど、相手の視力を知らない」という条件を付加すれば、犯人は、被害者が自分にプレゼントするつもりだったメガネに、度が入っているかどうかを推測出来るけど、彼女をかばおうとしている人は、それが分からないという状況になります。

すると、かばおうとしている方は、相手が自分と同じ視力か、違う視力か、自分が犯人であることと、これから提示される証拠が矛盾しない回答がどちらか分からず、何も言えなくなってしまいます。

従って、刑事に視力を訊かれて、答えた方が犯人で、黙っていた方が彼女をかばっていたのだと、言えるかもしれません。

確かに、答えた方は、凶器が花瓶であると具体的に供述していて、怪しいっちゃ怪しいです、どうでしょう、みなみさん(笑)。

しかし、ルームメイトなんだから「二人は相手の視力を知っている」のが普通で、そういう前提であれば、考えられるケースが多過ぎて、どちらが犯人かを絞り込むことは、論理的に不可能ではないかという気がします。

ただ、かりに正解を導けるのだとしても、もっと簡明にするべきで、短い推理ドラマとしては、あまり優れているとは思えませんでした。


初回限定盤TypeB

[2.5] 生田絵梨花&白石麻衣 (5 : 08)
「犬と猫」
監督 : ?
携帯に向かって1人でしゃべるのは難しい演技だけど、さすがに二人とも様になっている。犬と猫を巡る台詞が面白く、映像もキレイで、いくちゃんとまいやんの美貌が堪能出来る仕上がり。しかし、二人が直接絡むシーンがなく、ひたすら1人トークなので、次第に退屈な感じが募り、見終わったとき、「えっ、これで終わり?」という不満が残る。作品の構成が単純すぎるので、違うタイプのシーンを入れて、途中、流れを変えて欲しかった。まあ、ドラマや舞台の経験値が高い二人をキャストしていることで、期待が高まり、見方が少し厳しくなっている面はあるかもしれない。

[3.0] 衛藤美彩&高山一実 (6 : 23)
「乃木坂!レイディオ 44(すし)」
企画 : 大来優
回転寿司店にミニスタジオを作り、ラジオ風にトークして、オリジナル楽曲を流す発想がユニーク。テレビや舞台で活躍する二人だけあって、会話がテンポよく弾んで、聴いてて楽しい。いろいろ苦労してきた衛藤&高山の「選抜とは何か」的な議論を期待する心理はあるけど、連続ラジオ番組のMCという設定なので、話題がややスモールになるのはしょうがない(笑)。トーク部分は良いのだけど、「波打ち際の炙りサーモン」は、メロディが歌唱に勝っている印象があり、また歌声の機械加工感が強く、やや不満が残る。みさみさとかずみんは、乃木坂屈指の魅力的な声の持ち主なので、もっと地声の良さをフィーチャーする音楽シーンにして欲しかった。

[4.5 (総合2位)] 川後陽菜&相楽伊織 (4 : 29)
「にわにはにわ」
企画:大石タケシ
前回記事に感想を詳述。

[3.5] 斎藤ちはる&永島聖羅 (5 : 31)
「秘密の花園」
監督 : 田中聡
低予算PVのお手本のような作品。映像が明るく、二人の飛び抜けた美貌がよく伝わってくる、まさに「こういうところで言うのもなんですが」ですが。途中、「おいでシャンプー」の歌と踊りを入れる展開が素晴らしい。間違いなく生歌です(笑)。結局、用を足すことが出来ないまま、公園のシーソーで二人してぎっこんばったんするという、オチもナイス。ちはるんとらりんの「あなたはいっつもそう」ってな会話が、いかにも楽屋で言ってそうで、本当っぽい感じが、ドラマにリアリティを与えている。ただ、例えば、ダンスのシーンを、CGやアニメによって「宝塚の舞台かよ!」というぐらい豪華に演出すれば、トレイとの対比で、面白かったかも。ベースの作りが優れているので、何か少し華やかな装飾を加えれば、伊藤かりん&川村真洋の「アイスティー」と一二を争う出来のドラマ系PVになった気がする。

[2.5] 斉藤優里&新内眞衣 (5 : 09)
「それぞれの1分後」
企画 : 中川英明
サスペンス仕立てのドラマで、何か恐ろしことが起こりそうな、イイ感じの雰囲気は伝わってくる。行方不明になっている、まいやんからの借り物を探していたというオチも面白い。しかし、まいちゅんの潜入シーンやゆったんの指令シーンで、もっと緊迫感を高め、話を複雑にする仕掛けが欲しかった。脚本をさらに練り込めば、同じ制作現場で、より魅力的な作品になったのではという思いが残る。「nogizaka NOODLE」といった劇中小道具を紹介する、ドラマ後のおまけ映像の方がむしろ楽しい。

[5.0 (総合1位)] 鈴木絢音&渡辺みり愛 (6 : 39)
「時空超越アイドル イマガール」
監督:ZUMI
前回記事に感想を詳述。


初回限定盤TypeC

[2.0] 伊藤万理華&桜井玲香 (7 : 04)
「夏のせい。」
監督 : 山岸聖太
前回の記事に書いたように、二人の演技力は高いと思う。しかし、ドラマを通して何を伝えたいのか、メッセージがよく分からない。まりっかはクラスでいじめられているのか?キャプテンはそれを心配して、彼女に関わろうとするのか?物語の基本骨格がはっきりしないまま、派手な演技シーンが続いていく印象で、観ていて戸惑いを覚える。NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は、一流の役者がハイレベルな会話シーンを幾つも作り出しながら、それらを相互にどう位置付けるかという、ストーリーの基本的な流れが不明確で、ドラマとしてのまとまりに欠けるが、「夏のせい。」にも似たものを感じる。意味を問うことが無意味な、シュールなドラマだとしても、楽しいとか面白いと感じるポイントが見当たらない。結局、物語のための演技ではなく、演技のための演技、シュールのためのシュールにしか見えず、どうも私にはピンとこなかった。

[3.0] 北野日奈子&堀未央奈 (6 : 37)
「かなしくない I'm not sad」
制作 : 頃安祐良
「ちょっとバカな友だちの日奈子」が堀未央奈のお兄さんに告白するシーンが面白い。きいちゃん自作の歌が強烈で圧倒された(笑)。二人とも独特の雰囲気を持っていて、不思議なテイストながら、ちゃんと芝居を成立させている。ただ、死が迫っている堀ちゃんは、なぜ「かなしくない」のか、なぜ「どうすることも出来ないから」という理由だけで、淡々としていられるのか。その辺をもっと観てみたい。例えば、垣間見せる生への執念といった描写があれば、ドラマの旋律に違うリズムが入って、奥行きが出たかもしれない。ところで、12枚目のペアPVを通して、二期生は演技力の高い人が多いという印象を持った。監督さんの力量かもしれないけど(笑)。

[3.0] 齋藤飛鳥&橋本奈々未 (7 : 02)
「あなたがキライ」
監督 : 白石和彌
「自分が嫌い」と「自分が好き」。「抱きしめられる女」と「抱きしめる女」。モノクロ映像とカラー映像。制作者の意図は伝わってくる。ただ、自分が嫌いになってしまった経緯や背景といった具体的な描写がなく、徹底して抽象的なので、感情移入しづらい。抽象的であることにこだわるのであれば、他人と自分の関係、孤独、希望、夢など、扱う要素を広げて、やりとりするメール内容をもっと複雑にして欲しかった。「自分が嫌い」という言葉に終始している印象があって、抽象的な概念世界としても、あまり深さを感じない。

[2.5] 佐々木琴子&和田まあや (5 : 05)
「in 乃木坂地球防衛軍」
A FILM BY :
YUKI OHTSU
RYO TAKEBAYASHI
本編だけだったら、ブチ切れてた(笑)。この作品には、「BEHIND THE SCENES OF 乃木坂地球防衛軍」というメイキングが付いており、むしろ、この部分に琴子とまあやの魅力が詰まっている。近距離からの撮影が、健康的な若いエロチシズムを引き出していて、まあ、二人とも凄まじい色白美人で肌がキレイ。この方向性で本編を作れば、もっと感動すると思う(笑)。美しい身体に文字通り肉迫して、グロテスクに見える面も含め、深いところから全部の魅力をさらおうとしているなら、そのアイデアは面白い。本編が煮ても焼いても食えないので、今回は低評価にせざるを得ないけど、チャレンジングな発想が入っていて、将来性は感じる。

[3.0] 中田花奈&樋口日奈 (3 : 07)
「TABLE TENNIS」
DIRECTOR : AYA MAEDA
映像がカラフルで美しく、二人のずば抜けたビジュアルと大人っぽい色気が炸裂している。中田花奈と樋口日奈の個性が反映された展開であれば、もっと面白かったのでは。例えば、ドルオタファッションのかなりんが、京都人っぽい和服姿のひなちまと対決するとか(笑)。他の誰でもない、中田と樋口でなければ出来ないシーンを観たかった。

[3.5] 深川麻衣&若月佑美 (6 : 23)
「結婚式/ロマンス」
監督 : 頃安祐良
深川麻衣と若月佑美って、本当に美人だ!と思わせる作品。ドラマとはいえ、こんな女性を袖にする男って、現実にいるんだろうか、もったいないっす(笑)。明るく鮮やかな映像と秀逸な演技によって、深川&若月のビジュアルがキラキラと輝いていて、出演メンバーを美しく魅せるという、アイドルPVの大きな目的を達成出来ている作品だと思う。しかし、ドラマの流れとしては、友人の結婚式への出席をためらう気持ちが淡々と描かれているだけで、物語の全貌が今ひとつ見えない。そういう後ろ向きな気持ちに至った具体的な経緯や、まいまいと若様の関係性など、今起こっていることを、より深く味わう手助けになるような描写があれば、登場人物に対して、視聴者が、もっと強く共感あるいは反発、出来るのでは。


個人PVやペアPVは、作品としての出来が良ければ、既存ファンだけでなく、もっと多くの人が興味を持ってくれて、出演メンバーの一般知名度が上がる確率が高まると思います。

コアファンを満足させつつ、一般層をも惹き付ける作品を生み出すのは難しいことですが、テレビで紹介されることもある、乃木坂の個人・ペアPVの影響力は決して小さくないと思うので、今後も優れた作品を期待しています。


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// 過去の記事を読みたい方へ

2014年7月 ~
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// 乃木坂メンバーが出演する映画・舞台・テレビ番組

[地デ] 毎週金曜 24 : 12 ~ テレビ東京『初森ベマーズ』
乃木坂46が主要役を独占する初の連続「単独」ドラマ。
テレビ東京の番組公式サイト

[映画] 『アイズ』秋葉原アキバシアターで上映中
伊藤万理華の主演映画。原作は鈴木光司の短編ホラー小説集『アイズ』(2005)収録の『しるし』。鈴木氏は、『リング』『らせん』『仄暗い水の底から』などの原作者。
映画『アイズ』の公式サイト
映画『アイズ』予告編
秋葉原アキバシアターにおける特別追加上映の情報
舞台挨拶の情報
伊藤万理華の2015/07/06_11:42ブログ

映画『アイズ』予告編 主題歌Ver. teenAge dream / SuG
SuG「teenAge dream」のMV

[映画] 『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』が全国ロードショー中
7月10日(金)からTOHOシネマズ新宿ほか各地の映画館
乃木坂による単独主演映画。7月10日(金)と11日(土)に全国でメンバー参加の舞台挨拶。
映画の公式サイト
舞台挨拶のスケジュール

[映画] 『コープスパーティ』が8月1日(土)から全国ロードショー
シネリーブル池袋ほか各地の映画館
生駒里奈の初主演映画。7月23日(水)19 : 00より、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、舞台挨拶付きの完成披露試写会。
映画『コープスパーティ』の公式サイト
乃木坂公式サイトの試写会に関する記事


// 星野みなみの溢れる魅力

7月18日14:18 星野みなみ

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

さらに詳しく

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー


// 特集ページ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ~ 7枚目「バレッタ」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 06Jun14 ~「16人のプリンシパル deux」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 19Jun14 ~「16人のプリンシパル trois」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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