管理人雑記

某文章のページ管理人の雑記です。

とびました(泣)

2006-12-23 20:02:28 | 日記
新作、ちょっと集中して、書いていたのですが、システムのトラブルで、半分消えてしまいました。しょっく。。ううう。
バックアップとっとくんだった。。

投稿御礼/某blogで紹介していただきました

2006-12-09 20:03:49 | 日記
投稿追加しました。最近また活発になってきたのでありがたい限りです。
他の方の文章を読むのは好きです。当たり前ですが、自分とは視点が違ったり、ツボが違ったりするのが面白いです。
書くのも楽しいですよ。自分の妄想を具現化する手段としては一番手軽だと思います。

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某 blog(ネ○ヤマさんの所)でこのサイトを紹介して頂きました。なんだか、えらくホメて頂いて、うれしいやら申し訳ないやら。本来なら、コメントなりトラックバックなりさせていただくところなのですが、うちみたいなサイトがあんまりでしゃばるのもナンなので、こちらでお礼申し上げます。ありがとうございます。

何となく文章を書き始めた頃を思い出しました。エロ小説は割と好きで読んだりしていたのですが、色々不満がありました。
エロ「小説」は小説の形式のためにストーリーはこびの部分が大きく、肝心のHシーンのは「二人は朝まで快楽をむさぼりあったのだった。。。」みたいに省略されてたりして、えーい!!だったら、ページ数を3倍にして朝までちゃんと書けよ!…などと。

そんなわけで、自分が省略しないで、全部書いてやる…と書き始めたのがきっかけです。最初は本当に自分のためだけに書いてました。
しばらく、投稿を続けて、サイトを立ち上げ、現在に至るというところです。

サイトの名称を、イケる「文章」のページ としたのはそういう理由です。古い形式の官能小説へのアンチテーゼ…というとおおげさですが、「小説」ではなくて、「文章」としたことで、変なシガラミがなく、身軽にエロに没頭できているようにも思います。
感想のメールなどで「小説」と書いて頂くのはまったく問題なくてむしろ歓迎なのですが、自分が書く姿勢としては「実用文章」書きだという自覚を常に頭のどこかに置いています。

そんな生い立ちのサイトですので、読んで、感じて、発情して、オカズにしていただけるのが一番うれしいです。これからも皆様の○液や○液を搾り取れる実用エロ文章を書きますので、あきれずに、どうか暖かい目で見守ってやってください。