日経平均株価、今日はどうなる?(勘兵衛の個人予想)

素人デイトレーダーが日経平均の上がり下がりを勝手に予想。

米金融大手の決算発表は吉と出るか凶と出るか?

2009年04月13日 06時13分52秒 | Weblog

しょく~ん!おはよう~っす!
土曜日に父の検査で病院へ
医学の進歩ははかりしれません
癌が不治の病ではなくなったって実感
もっとも癌によるんでしょうけどね
父の肝臓癌はとりあえず転移もせずに
なりを潜めてくれました
年が年なんで他の病気も持っていますが
次回は7月までこなくっていいらしい
よかったよかった
病院に行っている間
お子達は近くの府立公園へ
蟹とたわむる・・・泣きぬれてないですけどね


今週の株式相場は上昇に一服感が広がる展開か。
日経平均株価は年初来高値が視野に入ってきたが、安値から3割近く上げており、急ピッチな戻りに警戒感が強い。
発表が相次ぐ米金融大手の決算内容を見極めたいとの声が多く、様子見のなかで短期的な調整色を強める場面も想定される。
先週は日経平均株価が214円上げた。
機械受注統計が5カ月ぶりに前月比で増加したことや、米銀大手の好業績見通しを示したことを好感。
円安傾向も投資家心理のさらなる改善につながり、5週連続高となった。
今週は日本で大きな経済指標の発表はなく、週を通して海外にらみの値動きが見込まれる。
最大の注目材料は14日から始まる米金融大手の決算発表。
良好な内容ならひとまず相場の支援材料となりそう。もっとも「焦点は不良資産の動向など財務状況で、足元の収益性改善だけでは楽観できない」と慎重な見方も多い。積極的に材料視されるかは不透明だ。
国内では小売り各社の決算発表が続く。
経済指標では13日に3月の企業物価指数、17日には内閣府が3月の消費動向調査を公表する。
消費者態度指数(一般世帯)は前月まで2カ月連続で改善しており、雇用情勢が悪化するなかで消費者心理が引き続き下げ止まりを示すか注目されよう。
16日には中国でGDP速報値の発表が予定されている。
内容次第では機械や海運など中国関連銘柄の一角が動意付く可能性もある。
日経平均採用銘柄のPBRは先週、3カ月ぶりに1倍を回復。9000円以上の水準では戻りを待っていた投資家の売りが増えると指摘されている。
ただ大型の追加経済対策発表で、下値不安の和らいだ地合いは続きそう。
週初は英国や香港市場が休場で薄商いのなかで方向感乏しく始まりそう。

とユ-ことで、勘兵衛の予想はプラス引け!

今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で