『The Rambaldi Box』こと『Alias』の完全DVDコレクションがいよいよ、11/21(火)発売ですね。 . . . 本文を読む
『Alias (エイリアス 2重スパイの女)』(ABC系列)の最終(第5)シーズンのDVDボックス(北米版)が11/21(火)に発売されます。また、全5シーズンをまとめた『The Rambaldi Box』も同時発売です。 . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年5月22日】※2時間一挙放送された最終回の後編。後編はオープニング・シークエンスなし。今回はシドニーの過去(子どもの頃、SD-6にスカウトされた日等)もフラッシュバックで描かれる。
スバシオ山の氷洞窟の底。マイケル・ヴォーンが意識不明のシドニー・ブリストウを見つける。酷寒に体温を奪われたシドニーは顔も青ざめ、瀕死の状態だった。ヴォーンは「君はもっと強い . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年5月22日】※これは2時間一挙放送された最終回の前編。冒頭のクレジットでは前編+後編のゲスト出演者がまとめて紹介されたが、彼(女)らの名前を見ただけで喜んだファンも多いはず?
APOはマイケル・ヴォーンの父たちが残してくれた記録からプロフェット5の12人のリーダーたち(「The Twelve」)の本名を知る。APOのエージェントたちは世界各地(シドニー . . . 本文を読む
『Alias (エイリアス 2重スパイの女)』がとうとう終わってしまいました。以下、とりあえず感想のみ書きます。エピガイはまた、あらためて…。
冒頭のナレーションで、シドニーが「プロフェット5に婚約者を殺された」と言ってますが、彼女の婚約者だったダニーを殺したのはSD-6で、その上部組織はジ・アライアンスでしたから、プロフェット5はさらにその上に位置していたという意味なのでしょうか?
APOの . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年5月17日】※「no hard feelings」というのは「気を悪くしない」「恨みっこなしよ」というような意味だが、「誰と誰のことかなあ?」と考えながら見るのも楽しい。
ロサンジェルスのAPO本部。ジャック・ブリストウはマーカス・ディクソンに「シドニーがアナ・エスピノサのふりをしてプロフェット5に潜入した」と告げ、ハンブルグにいるマイケル・ヴォーンを . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年5月10日】※「I see dead people.」というのはもちろん、映画『シックスセンス』の主人公のセリフだが、ここでの「dead people」には本当に死んだキャラだけでなく、「死んだはずだけど生きていた」キャラも含まれるのだろう。以下、(いつもの通り)超ネタバレ。
ナディアの葬儀が行われ、APOのエージェントたちも出席する。(公の場に集まっ . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年5月3日】※今回も懐かしのキャラが帰って来るのだが…。とてもショッキングな内容。
アナ・エスピノサの電話通信がインドのコール・センターで暗号化されて転送されているという事実をAPOが突き止める。シドニーはレネイとともにジャイプールに行き、その暗号解読キーを入手する。その際、レネイの咄嗟の判断力と手際の良さにあらためて感心したシドニーは彼女をAPOに勧誘 . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年4月19日】※4ヶ月ぶりに再開されて2時間一挙放送されたうちの後編。後編はオープニングなしで、前編終了とともにほとんどシームレスで始まる。
ダヴェンポート長官を乗せた救急車が病院に向かっている。武装した警備員が2人付き添っている。
突如、大型トラックが救急車に激突し、救急車が横転する。ダヴェンポート長官は「奴らが来たんだ!」と怯える。警備員の1人が外 . . . 本文を読む
【アメリカ合衆国での初回放送 = 2006年4月19日】※4ヶ月ぶりに再開。2時間一挙放送されたうちの前編。なお、今回からケリー・ペイトン役のエイミー・アッカーがレギュラーに昇格し、オープニングにも登場するようになった。
シドニー・ブリストウは監禁されていた部屋を脱出し、外に出たものの、自分が海の真ん中に浮かぶ貨物船に乗せられていたのだと知る。手すりを掴みながら次の行動プランを考えていると、ケリ . . . 本文を読む
『Alias (エイリアス 二重スパイの女)』(ABC系列)が4/19(水)より再開です。今週は一挙2話放送(夜8-10時)です。ラストスパートに向け、予告編もあちこちの枠で流れてますね。以下、『TV Guide』誌の特集記事、ケーブル&シンジケート放送情報(第1シーズン~)、4/19放送分のあらすじ、同ビデオクリップ、オンライン投票、ブラッドリー・クーパーのインタビュー等のご案内です。
『TV . . . 本文を読む
『Alias(エイリアス 二重スパイの女)』(ABC系列)の最終(第5)シーズンの再開日程が発表されました。また、他のいくつかの番組の放送日程も変更されます。
☆=新番組
★=継続・再開される番組
★Alias
4/19(水)夜8-10時枠で2話一挙放送後、4/26より(水)夜8-9時枠で1話ずつ放送。
→今シーズンは(木)夜8時枠で放送されていた。
→昨年12月に第5シーズン第9話が放送され . . . 本文を読む
今回(2005年12/14放送)のストーリーは「あれ?これはどういうわけ?」というシーンから始まり、「48時間前」に話が遡るという『エイリアス』お得意のパターン。私自身はこの手法は好きじゃないのだけれど、興味をそそる効果があるのは確か。
シドニーが自分のアパートのキッチンにいる。そこにスーパー・マーケットの袋を抱えたマイケル・ヴォーンが現れ、「遅れてゴメン。渋滞だったんだ」と笑いながら謝る。「数 . . . 本文を読む
今回(12/7放送)も入り組んだ話で、舞台もシベリア、ヨークシャー、サン・パウロ、マラガ、バハマ諸島、チュニジアと、あちこちに移動する。
シベリア特急の車中。男(ルーカス・バサロフ)が客席に時限爆弾(?)を仕掛ける。やがて爆弾が閃光を発し、その車輌に乗っていた乗客全員が一瞬のうちに黒焦げになって死亡するが、車輌そのものには影響がなく、被害者たちの服でさえ元のままだ。
隣の車輌で控えていたバサロ . . . 本文を読む