ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

研究会

2015年07月25日 | 手打ち蕎麦打ち
             
梅雨はまだ明けていないが、今日の福島馬鹿盆地の蒸し暑さは中途半端ではなかった。
そんな暑さからか参加者は12人で前回よりも10人も少なく、最近にはなかった穏やかさの様なものも何となく感じられて、それぞれがマイペースでそば打ちに専念出来たのではないだろうか。
今日の粉は青森産だそうだ。以前には青森で栽培した北海道の「牡丹」だったが、青森には在来種の「階上早生」もあると聞いた事もあったのでそのどれかな。
上達を願い自分勝手に始めたお手伝いは、皆勤だったTさんが休んだのでSさんだけで終えた。