アオシマスカイネット、ヤ○クミフィギュア発売!?

まずは↓を見なはれ。
LADY's MISSION NO.16 山田 久美子先生

やるな、アオシマ…。
名前はやっぱ、○ンクミ＋ト○ックの山田奈○子ですか？
でも仲○由紀恵はこんな爆乳じゃないぞ…。

そういえば…今日はオイラの誕生日でした。
プロバイダのおめでとうメール見て思い出しました。
メールじゃなくて、１ヶ月料金無料とかやってくれればいいのに。
てなわけで、誰かなんかちょーだい。←書いてて空しいorz

玩具系サイトのヒトはどうして“立てひざ”させたがるの？

と、ネタが無いのでチョット思ったことを。

　なんか、立てひざ＝可動範囲が広いと思っているんでしょうか？特にロボットが立てひざ付くシチュエーションって滅多にない気がします。しかも掲載されてる立てひざ写真って人間のソレとはかけ離れていてカッコ悪いし。

　他にも、肘・膝が９０度以上曲がらないと可動範囲が狭いとか。例えば自分でライフルか拳銃でも構えるポーズをとると分かるのですが、肘は４５度位までしか曲げないんですよね。カッコイイポーズと肘・膝の可動はあんまり関係ないと思うのですが、どうでしょうか？

　カッコイイポーズで重要なのは、胴体（特に腰と胸）だと思います。立てひざさせるときでも、銃や剣を構えるときも、肩～胸の可動範囲が狭いとちゃんと両手で武器を構えられませんし、しっかりと腰が座っていると、体重移動とか力の入れ方・かけ方、躍動感なんかも感じ取れたりします。

　でもフィギュアや模型では限界があります。単純な可動範囲の拡大だけでは解消不可能な問題がいっぱいありますから。問題を解消しようと思ったら、速水仁司氏のように固定ポーズにするか、“初期の（←これ重要）”山口可動っぽくするか…。でも、それはそれで問題ありますが。

　なんだか何が言いたいんだか自分でも良く分かりませんが、部分的な関節可動や意味のないポーズがとれるかどうかって、評価するポイントがズレてる気がするな～と…。