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新内閣発足

2010年06月08日 | 主張
ここ数日、世間を賑わせていた新内閣の顔ぶれが決定した。

鳩山内閣から11人が留任し、新鮮味に欠けた顔ぶれだったが、今度の内閣には2世議員がいなかったことは、自民党の内閣とは異なった布陣であった。


自民党は世襲議員が多く、そのことが国民の批判の的とされてきたが、今回の顔ぶれを見ると、自民党が与党時代に空きがなく、民主党から出馬せざるをえなかった議員が切磋しながら今日の地位を築いてきたことを考えると、その努力は評価しなければならないと同時に、我々自民党に所属する者は、もっと謙虚に、もっと努力を重ね、反省しなげればならない。

この顔ぶれで長く政権が続くとは思わないが、我々は今夏の参院選で必ず過半数を獲得し、良識の府である参議院で”ねじれ現象”をつくることに心血を注がねばならない。


午後から佐賀県下のJAの皆さんが来訪される。

7党の政策座談会に出席のため、上京された由。

今までの自民党の時と違って、趣が違うので、戸惑いを覚えておられた。

特に、新しく農水大臣に就任された山田副大臣とは、根本的に団体に対する考え方が違うので、今後の農政の進め方について憂慮しておられた。


これから会合へ。

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新総理に思う

2010年06月05日 | 主張
鳩山政権も8カ月で終わり、新総理が誕生した。

選挙前に表紙を換えただけで、国民の理解が得られるか疑問。

ただ新総理は、総理就任の挨拶の中で、小沢幹事長支配に対する強烈な言葉に、少なからずの国民が拍手を送っただろう。

テレビを見た中で、普天間基地移設問題については、言葉を選びながら前政権で合意した事を踏襲することを明言。

本来、自分の意思とは少々違うかな?と思う慎重な話ぶりに終始していた。


市民派リーダーとして立ち上がってきた新総理。

今後は国のかじ取り役として、大衆に迎合しない筋の通った政権運営が出来るかどうかがカギになりそうだ。

長い間、自民党政治を批判し続けることで存在感を高めた側面もあり、今後は与党として批判を受ける立場になるが、耐えられるか。

今後の日本の政治は、経済政策、特に成長戦略に対し、具体的な施作を打ち出していかなければ将来の展望は見いだせないだろう。

まだ、具体的な施策ひとつひとつが示された訳ではないので、全てを論ずることは出来ないが、今夏の参院選の日程等について、早く決定し国民に示していただきたい。


夜は、自民党の地域支部総会が数か所重なる。
冒頭のあいさつで退席した支部もあり、ゆっくり懇談することができなかったのが残念。




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本会議

2010年06月04日 | 主張
不幸があり、本会議を欠席させてもらう。

今日の本会議は鳩山総理の辞任に伴うものだったが、突然の辞任は、総理の無責任な発言による、責任を問われての追い込まれた辞任である。
辞任は当然のこととはいえ、会期末を控えたこの時期の辞任は、大変迷惑な話だ。

かつて私達が与党の折、短期間で総理が辞任することに、痛烈な批判を重ねてきた民主党だが、自らの批判を忘れたように表紙を変えて選挙を行おうとする姿勢には、憤りさえ覚える。


期成会に主席。
この期成会は昭和63年に設立され現在に至るが、未だその目的が達せられていない事を考えると、何としても竣工する!という強い気持ちを持って参加し発言した。

幸いに、関係市長ならびに町長、当該区域の全ての県議も出席され、激しい議論を重ねて将来への方向付けができたと信じている。

何はともあれ、地域の様々な要求に応え、地域住民の目線に立って仕事をしていくのが民主政治における政治家の役目と任じてきた。

佐賀県西北部の将来をかけた思いが、一日も早く実現することを願う。



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鳩山総理 辞任

2010年06月02日 | 主張
朝、永田町周辺には激震が走った。

昨晩、新聞記者から、総理の辞意表明があったときのコメントがほしいと連絡があっていたが、ここ数日の総理の言動からみて、よもや辞任はないだろうと思っていた矢先、今朝10時、民主党両院議員総会での発言を聞き、驚きを隠せない。

9時45分からの参議院自民党議員総会の中で、民主党から本日10時に予定されている本会議を流会にしてほしいとの申し出があった由、報告があった。

野党の議会運営委員会理事は、本会議を設定しておきながら履行できない理由を明確にしてほしいと与党理事に迫っていたが、議会運営委員長の裁定で、今日の本会議は流会となった。

その後、テレビを通じ民主党の両院議員総会における総理の挨拶を聞いたが、遅きに失した感さえ覚える。

特に、政治と金、普天間の基地移転等、自らが解決しなければならない問題を、他人事のように公言し、約束を守れなかった責任は断罪と言われて当然のことだろう。

中でも政治と金の問題については、自らの問題でありながら国会で十分な説明をしないまま封印しておいて、「皆さんと一緒にクリーンな民主党をつくっていこう!」とは、国民を愚弄しているのではないか。


残された会期はあと10日あまり。

国民は政権交代することにより、より良い政治を民主党に期待していた。
その期待を、鳩山総理をはじめとする民主党は裏切った。

政治空白を作らず、選挙目当ての総理をしたてあげ、内閣を一新しても、国民は騙されないだろう。


我々は、今回の政変を他山の石とせず、今までの自民党の主張を国民に訴え今夏の選挙に勝ち抜く決意を新たにする。

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5月末

2010年05月31日 | 主張
朝から、佐賀県庁職員が来訪。

明日の佐賀県行政懇談会に出席する県庁職員から、国への要望事項について説明を受ける。
その中で、昨日連立離脱した社民党の福島党首の話が出、今後の政局への不安をのぞかせていた。

それぞれ政党の基本的考えが違う3党が連立を組んでいること自体が、理解し辛いものだっただけに、連立のもろさが露呈したにすぎない。

特に、鳩山総理は基地の存在について、「国外。最低でも県外。」と言い続け、最終結論は5月末、と自ら公言して憚らなかった。
しかし、その結末は今までの政府案とほとんど変わらないものである。
最初から予想できたことであろう。


総理の発言は、丁寧な言葉を使ってはいるが、言葉の重みや宰相としての責任が余りにもなさすぎる。

今後の日本のかじ取りを鳩山総理に任せることに、大きな不安を感じた国民が大多数ではなかったか。

その結果は、世論調査にすぐ表れてきていることを見ても明らかだ。



国会終盤を迎え、重要法案が多く残されている中で、緊迫した状況が続きそうだ。

それにしても政府与党の国会運営は、数の論理で強行につぐ強行という無謀さを繰り返していることに、国民は民主党政権に対する嫌悪感を抱くであろう。






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満中陰

2010年05月30日 | 主張
朝から鹿島方面へ、挨拶まわり。

長らく私を支えてくださった方々に、不出馬の説明と福岡たかまろ氏への応援を依頼する。



午後から、満中陰法要へ。

以前、このブログにも書いたが、有田の蒲地昭三氏の満中陰法要に招かれた。
氏は、有田の歴史の生き字引のような方であっただけに、突然のご逝去された時は大きな驚きと深い悲しみに包まれていたが、早いもので49日を迎えられた。

多くの方々が出席しておられたが、氏の親交の深さが伺われ、参加者は口々に生前の氏の有田への思いを語られていた。

また、喪主である三女の蒲池桃子さんは、淡々とお礼の言葉を申され、私のところへもご挨拶にきていただいたが、「父のいない今年の陶器市を心配していたが、父が残してくれた仕掛けが功を奏し、特に連休中の東京店では、かつてない売り上げがあった。」との話には、私も安堵。

氏の思いを無駄にすることがないよう、有田の発展を祈る。



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ひまわりの会

2010年05月29日 | 主張
朝から、今夏の参院選出馬予定者である福岡たかまろ候補が来訪。

選挙戦の準備も終盤に入り、今後の在り方について具体的に打ち合わせをした。

候補自身も県内各地をまわり、確かな手ごたえと同時に、今までの選挙区外の支持体制について不安を抱いていたが、私からは万全の体制で望むから、心配いらない旨申し上げた。


11時から、ひまわりの会を開催する。

この会は、私が参院選に当選して以来、県内市町村の保守系女性議員と政策勉強を行ってきた会である。

今夏の参院選出馬辞退について、自民党の組織やメディアに対しては会見等で申し上げてきたが、直接会のメンバーに話をしていなかったので、まず経過の報告をした。

与党生活35年の私にとって、野党暮らしの日々が空しいものであった事と同時に、今後6年間のモチベーションの維持が不安になってきたことをふまえ、今後の保守再生のために、思い切った世代交代をしていくことが、政治の信頼を回復する事と申し上げ、理解をいただきたい旨、申し上げた。

この件に対し会員の多くの方々から様々なご意見を頂いたが、いつも私の政治活動に期待と信頼を寄せていただいてた私にとっては、この上なく感激するものだった。

メンバーの最高齢者である、久保田町の蘭和子様からは、「何はさておき、今回の決断は見事! さすが先生と思った」と言っていただいた。

皆様方から感謝の気持ちをこめて、大きな花束をいただき、感極まる。
涙がとまらなかった。


本当にありがとうございました。



その後、自民党山内支部総会に出席。

夜は社会福祉法人の理事会へ。

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築地聞真会

2010年05月27日 | 主張
今朝8時から本願寺築地別院にて、私が世話人をしている浄土真宗本願寺派の門信徒の国会議員が集う「築地聞真会」へ出席。


大谷光淳新門様にご臨席いただき、勤行にお参りし、法話を聴聞し、朝食会が執り行われた。

聞真会で口蹄疫問題の話題がでるとはよもや思わなかったが、新門様の挨拶の中で口蹄疫の問題を大変心配しておられた。

新裏方様(新門様の奥様)の実家が宮崎県都農町のお寺で、実際口蹄疫による影響で道路が通れなくなったりして、葬儀等のお参りにも簡単に行けないとのこと。

口蹄疫の問題は農家だけではなく、県民の生活にも影響しているので、本日お集まりの国会議員の先生方にも、ご尽力いただいて早急に解決してほしいと切実な言葉をいただいた。


いつものことながら、聞真会に出席した朝は、心が安穏になり、随分と清々しく思えるものだが、本日は、ここでも口蹄疫の問題に悩まされることになった。




本日午後に農林水産委員会が行われ、口蹄疫対策特措法が委員長提案により委員会に付託される予定であった

が、衆議院の本会議開会が遅れたため、明日委員会が開会され、明日の本会議に緊急上程の予定となった。

一刻も早い畜産農家の安心がいただけたらという思いだ。

これから、夜の会合へ。

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参議院本会議にて

2010年05月26日 | 主張
朝から本会議。

昨日のブログでも紹介した口蹄疫の件で、赤松農林水産大臣より報告を受ける。

その報告に対する質疑が各会派からあったが、農水大臣の答弁は、あいかわらず役所が作成したものを読むだけ。

政治主導と国民には言いながら、何一つ大臣としての所見を示すことが出来ないことに、我々は苛立ちを覚える。

今回の畜産被害は、まさに遅きに失した政治決断による人災であると、畜産関係者の皆さん方は思っておられるだろう。

畜産農家の辛い思いを、一刻も早く解消して差し上げる事が、政治家のつとめ。

我々は、畜産農家の要請に応えるため全勢力を傾ける。


これから会合。

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農水委員会 休会

2010年05月25日 | 主張
本来、火曜日は参議院においては委員会定例日であるが、私が所属する農水委員会は休会となった。

なぜか。

それは6月16日に国会閉会を迎える今国会において、会期が残りわずかであるにもかかわらず、与党である民主党は重要法案が目白押しであるのに、その提案をどうするか迷走し、かつ、口蹄疫や普天間の問題も加わって、その対応が十分に出来ずにいるからである。


その間、衆議院の農水委員会の様子を院内テレビで観ていた。
私も先週口蹄疫の問題で農水大臣に質問したが、事ここに至って、やっと大臣は自らの対応の遅さを謝罪していた。

農林水産行政の最高責任者である大臣が、初動対応の遅れを今になって認めるようでは、畜産被害がこれほど大きくなったことを考えると、民主党によって政治不信を招いたという批判は免れないだろう。

今後の対応と課題については、野党である自民党を中心とした特別措置法の提案にも謙虚に応じ、十分な対策を講じていかなけれなならない。

私たちは今後も厳しく、その対応を詰めていきたい。


午後は、全国市議会議長会臨時総会に出席される各市の議長が来訪。

その中に、永年勤続表彰を受ける市議会議員も同席しておられた。

私自身も地方議会の出身であり県議会議長経験者であるだけに、それぞれの地域の様々な要求に応えていく議員の質問を取りまとめていくことは、大変難しい面もあるが、尚一層、議員の総意をまとめて頑張っていただきたい旨、それぞれの議長に話をさせていただいた。

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