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人の縁

2010年06月17日 | 日々の想い
朝から来客。

平成7年の補欠選挙で当選以来、私と同じ郷里の官僚を通じ、様々な意見交換や私の足らざる点を補完していただいた勉強会のメンバーから、慰労の言葉をいただいた。

長い間、親睦を深めてきた仲間たち。

彼らは、まさに我が国の将来を担う有為な人材で、高い志を持った人々ばかり。

近頃、官僚バッシングもあるが、彼らと話をしている時、本当に感嘆するほど高い志を抱き仕事に励んでいる姿に、敬服していた。

そんな彼らから記念品をいただいて労をねぎらっていただいた事に人の縁を覚え、一期一会の言葉通り、その出会いをいつまでも大事にしていきたい。

そんな思いを強くした。


その後も各省庁から幹部の方々や個人的にお越しいただいたり、各方面から電話をいただいたりして恐縮した。

皆さんに慰労の言葉をいただくごとに、参議院議員を辞めるのだという実感が、ようやく出てきた一日だった。


夜は、役所で私を支えてくれた秘書官と会食。


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後援会役員 上京

2010年05月24日 | 日々の想い
朝から来訪者対応。

午後から、長年私の政治活動を支えて頂いた後援会の役員が、ご夫妻で来訪。

国会見学を済ませ、久し振りにゆっくり話ができた。


振り返って昭和50年。

県議選に出馬以来35年間、陰に陽に支えて頂いていた方々なだけに、一度は国会に来ていただきたいと思い続けていたが、今夏の参院選出馬辞退の話を受け、我々の目標だった”赤絨毯”を一目自分の目で確かめたいという思いでのご上京。

大変有り難く、何と言って私の気持ちを伝えていいか、わからない。

様々な想いがこみ上げる。

夜は食事をしながら、35年間のそれぞれの場面が思い浮かび、和やかに時間を過ごすことができた。



長い間、ご支援をいただいた役員みなさんに、心からお礼を申し上げる。




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有田陶器市

2010年04月30日 | 日々の想い
4月29日から、恒例の有田陶器市が始まった。

長年、有田窯業界の理事長をしていた関係上、陶器市の天候は殊のほか気になる。

幸い初日は天候に恵まれ、21万人以上の人出は過去3番目となり、ホッとしている。

近年の有田焼業界はライフスタイルの変化に伴い、業務用食器を中心とした有田焼産地は苦難の日々が続いているが、陶器市と通して消費者の方々が、新たな焼物の魅力を感じて頂き、今後の起爆剤になるようなアイデアを陶器市で出して頂ければ、こんなに嬉しいことはない。


10時から九州山口陶磁展の見学に行く。

今回文部科学大臣賞を受賞された田中忍氏の作品は「釉裏紅(ゆうりこう)」という大変難しい技法であるが、見事な作品に仕上がっていた。
先代の田中一晃氏(故人)も同じ技法で、いつも斬新な作品を出展されていただけに、息子の苦労や努力は大変なものだろう。

見事な作品を見て、一途に取り組んでおられる田中忍氏の作品に、深い感動を覚えたと同時に、今後の活躍を期待する。


また、熊本放送賞を受賞された田中右紀氏は田中忍氏の弟で、兄弟入賞は初めてではなかっただろうか。

田中右紀氏の作品は大胆で、私どもの想像を超えるオブジェである。

兄弟でも、こんなに作品が違うものかと驚くと同時に、父上から受け継いだであろう芸術的センスに感銘を受けた。



九州山口陶磁展では、九州陶磁文化館で第1部(美術工芸品・オブジェ)が、有田商工会議所で第2部(産業陶磁器)が展示されている。

有田にお出かけの際は、是非ご覧ください。



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葬儀

2010年04月28日 | 日々の想い
今日は本会議が予定され上京するはずだったが、私の後援会の役員であり私が最も信頼する方の母上が急逝され、葬儀参列のために本会議を欠席した。

母上は、93歳で亡くなられたようだが、救急車が到着して30分で息を引き取られたらしい。

ご遺族の皆さんと話をしていると長寿の家系らしく、妹君も90歳でお元気、弟君も元気で活躍しておられる。
母上は40年前に大病を患っておられたらしいが、「日ごろの熱心な先祖を祀る思いが大往生につながったのだろう」と友人は回想していた。


心からのご冥福を祈ります。


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陳情

2010年04月27日 | 日々の想い

朝から来客。

久しぶりに有田の事務所で多くの方々から様々な陳情を受けた。

これまで与党で即、実現可能な案件であったものが、立場が変われば時間がかかり、じれったい思いをすることが多々ある。
幸いにも地域の案件は、県政の中で我々と同じ思いで行政が推進されているので、出先機関や県庁に話をすれば、速やかに対応してくれることは有難い。

地域のいろんな案件の処理は、県議時代から県庁の隅々まで熟知しているので、対応することに障害はない。

今日は、それぞれの陳情について速やかに対応できたので、安心してお帰りいただけた。


夕刻、検察審査会は小沢民主党幹事長の政治資金問題について、「起訴相当」と議決したとの報道あり。

今まで秘書も逮捕され、小沢幹事長自身が起訴されていなかったのが、国民目線で不自然だと議決されたことは当然のことだろう。

今後の推移を見守りたい。


夜は後援会の方々と懇談。


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有田では

2010年04月25日 | 日々の想い
佐賀では、ここ数日天候がすぐれなかったが、今日は久々の快晴。

朝は冷え込んだが、暖かな一日だった。


そんな中、私の地元有田では、4月29日から有田陶器市が開催される。
5月5日までの期間中、100万人を超す人々がお越しになるビッグイベントだ。

街中を走っていると、陶器市の準備で慌しい様子が眼に入る。

町全体が活気づく、有田が一番輝く時を迎える。


窯業界を取り巻く環境は、年々悪化の一途を辿っているだけに、町民の陶器市にかける思いが肌で感じられる。

今年も多くの皆さん方にお越しいただき、売り上げがアップすることを祈念する。


夕刻は自民党小城市支部総会に出席。

同時刻に別の会合があったため、途中退席する。

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有田窯業大学校 入学式

2010年04月07日 | 日々の想い
有田窯業大学校の入学式。

4年制になって、2回目の入学式である。

この大学校の魅力のひとつに人間国宝をはじめ経験豊かな講師陣にあるが、全国に冠たる窯業専修大学校として、名実ともに整備されてきたという感じがする。

入学者の顔ぶれをみると、開設当時は佐賀県内を中心とした近隣の学生が多かったが、だんだん全国からの入学者が増えてきつつある。

世の中の生活スタイルが変化すると同時に、それぞれの生活の価値観の多様化によって、陶芸を志す人たちも増えてきているようだ。

開設当時の陶芸技術を学ぶ、中間管理職の養成機関としてではなく、陶芸を通して生活空間を埋めていく、クリエイティブな発想が若者たちに受け入れられているかもしれない。

私からは伝統工芸の町「有田」ではあるが、伝統美を踏まえつつ新しい若者の感性で、時代の要請に応えていく陶芸を志してほしい。

そのことが、陶磁発祥に地「有田」の新たな情報発信に繋がっていくことを強く訴えた。

また、人間国宝であり、大学校長でもある酒井田柿右衛門先生からも、示唆に富む話があり、学生たちは真剣に話を聞いていた。

新たな目標に向かって、努力してくれるであろうことを期待する。

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政界

2010年04月04日 | 日々の想い
新年度が始まったが、数々の政界を取り巻くニュースが飛び交っている。

若林元農林大臣の代理投票など、キャリアのある政治家の行動からは考えられないことが報道され、また、自民党を離党されるという与謝野元財務相や党幹部経験者のニュースを見るたびに、いよいよ自民党は溶解現象が始まったか、という思いがする。

私自身もそうだが、今夏の参院選立候補予定者、特に比例区で出馬する候補者にとって、党の存在が壊滅状態になることほど、恐ろしいものはない。

自由民主党の理念や政策について理解はしていても、国民がどう感じとっているか、いろいろ想像すると、自らの行動をどうすべきか、戸惑いを覚えておられる方も多いだろう。

一刻も早く党の再生に向けた、まさに「変わった!」と感じて頂ける刷新した形を早く示してもらいたい。

私のところにも、新しい保守勢力を結集していくために、一緒に行動しないか、とのお誘いをいただいている。

週明け、いろんな方々のお考えを伺ってみたい。



今日から地元の市長選が始まった。

私たちの住む地域の抱える課題に、積極的に取り組んでいただく候補に当選していただきたいと願う。




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4世代国会見学

2010年03月29日 | 日々の想い
朝一便で上京。

会館に到着したら、すでに来客あり。

佐賀県統括本部長の中野哲太郎氏が退任の挨拶に来てくれていた。

私が県議会議員当初から存じ上げている職員が、退職の時期になってくるというのは、心さみしい思いがするが、第二の人生でも変わらぬ交誼をいただくことを願わずにはおれない。


また今日は、私の県議時代からの支援者が孫と曾孫をつれて国会見学へお越しになる。

近頃大変めずらしい4世代同居で、83歳の支援者も曾孫と初めてみる国会に大変感激されている様子。

様々な子供の教育問題が起きている現在、久し振りに4世代同居の家族の会話を聞くと、私たちの若い頃の隣近所で互いに助け合い、励ましあった当時が蘇るようであった。


日本の家族制度について、夫婦別姓や核家族化の問題など、いろいろ議論が出ている最中、日本古来の絆を大事にしながら、子育てする家族というのは微笑ましいし、そうあって欲しいと願うのは私だけであろうか。

そんな思いを強くした。


夕刻、佐賀県首都圏営業本部の職員が来室。

定例の人事異動の名簿を持参してくれた。

慣れない仕事を消化し、郷土の発展のために一生懸命努力してくれている職員の名前を見て、人事とは悲喜交々だが、今後もそれぞれのポジションで頑張ってほしいと願うばかり。


これから会合。




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白石町庁舎落成式

2010年03月27日 | 日々の想い
朝から、佐賀県内にある白石町庁舎の落成式に出席。

白石町、福富町、有明町が合併した「白石町」も合併後5年が経過し、各町役場に課ごと分散されていて非効率だった行政機能を一体化させるため、新庁舎の建設は懸案事項であったが、省エネに配慮した新庁舎は、今までの他の自治体の庁舎とは趣を異にした素晴らしい建物だった。

私は今年の初め、旧庁舎から移転されて間もない頃に見学していたので、職員や皆さんの新庁舎に対する様々な意見は聞いていたし、また特に佐賀平野の中心部にある白石町の農水産物のブランド力は、高く評価されているだけに、他の自治体からの視察も数多くなっていくだろうし、この庁舎から新たな情報を発信していかれることだろう。

今後はこの新庁舎で、行政が一体感を持って新白石町の発展に寄与されることを期待する。


また、落成式には県内の首長や議会の代表がおみえになっていたが、私の参院選不出馬の話になり、全県下の様子がわかる議員がいなくなることへの不安や寂しさを述べられた。

私は、参院選に出ないだけで政治活動を辞めるのではないので、今後は地元佐賀での時間があるだけに、きめ細かなお世話活動をして皆さんのお役に立ちたいことを伝える。

35年に及ぶ私の活動をご理解いただき、本当にありがたく感謝の思いでいっぱいだ。




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