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菅総理所信表明

2010年06月11日 | 主張
参議院本会議 開会。

菅新総理の所信表明演説が行われれた。

菅総理の初めての所信表明とあって、どんなものかと期待をしていたが、我々の想像した以上に今までの自民党が主張してきた財政規律を重んじる姿勢に変わってきたことをは、特筆すべきことではないか。

鳩山政権の継承ということになれば、成長経済よりも分配によって国民の関心を呼ぶ政策がすすめられるという不安を抱いていたが、前政権とは変わった所信で少し安堵した。

菅総理自身が、財務大臣として世界のG7財相会議やギリシャの金融危機等の経験を踏まえ、国債発行による財政運営に将来禍根を残すことを憂慮し、実感として我が国の財政運営の健全化を図っていく必要性を認識した所信表明だったと思う。

特に、財政再建へ向けた超党派の財政健全化検討会議の創設などは、我々の主張と考え方に隔たりはないが、参議院選挙を前にしての単なる与野党間の垣根を低くするための手法であってはならない。

衆議院選挙に掲げたマニフェストにより民主党政権が誕生したが、最近は実現が難しいという理由で政策変更を余儀なくされている。
であるならば、衆議院を解散して信を問うべきだ。


いずれにしても、参議院選挙は6月24日公示の7月11日投票に間違いない。

我々は民主党の支持率に煽られることなく、着実に歩を進めていく。




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