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党首討論

2010年03月31日 | 主張
本会議あり。

「公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律案」(いわゆる高等学校の無償化)が、本日の本会議で成立。

私自身、個人的には100%に近い子供たちが高校進学する昨今、この無償化に必ずしも反対ではないが、今日成立、明日4月1日から施行という、提案から成立まで実質的な審議もなく夏の参院選にむけた民主党のなりふり構わぬ選挙対策の一面を感じさせる法案には、疑問を抱く。

このような問題は、与野党で賛否を論じるのではなく、時間をかけて子供たちの将来のために、本質的な子育て支援の在り方を議論していかなければならない。


今日は党首討論が開かれた。

自民党の谷垣総裁にとって第一回目の党首討論は、つっこみ不足で評判が悪く、今回にかける思いは強いものがあった。

本質的な普天間の移設問題、政治と金の問題について必死な質問が行われたが、あいもかわらず鳩山首相はすれ違いの答弁で終始し、具体的な答弁を先送りした感は否めない。

党首討論で勝ち負けを争うのではなく、国際社会の中における同盟国との信頼が揺らぐことがないよう導いていくのが、日本国のリーダーのあり方だ。


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総理の無責任発言

2010年03月30日 | 主張
普天間基地移設の問題で、総理の発言のブレには、ただただ驚くばかり。

今まで3月末日までに政府の方針案を出すと言いながら、「法律で決めてあるわけではないので、少々ズレても問題ない」という今日の総理の発言は、あまりにも無責任で一国の総理の発言としては軽々しい。

日本の国の根幹をなす安全保障問題について、日米同盟の基軸といわれる基地問題に、もう少し慎重な発言がされなければ、同盟国の信頼は失われてしまう。

こんな発言を聞くたびに、情けない思いでいっぱいになるのは私だけではないだろう。




昨日から、県の幹部が関係省庁へ人事異動の挨拶の合間、部屋に立ち寄ってくれている。

中でも、飛石交通政策部長とは彼が首都圏営業本部長だった頃から深い関わりを持ち、今回農林水産商工本部長という、佐賀県にとって基幹産業の要として陣頭指揮をとってくれる由、更なる活躍を祈念。

午後、田中農林水産本部長が退職の挨拶に来てくれた。

彼とは、昭和50年、私が有田窯業界の要請を受けて仕事をしていく中で、当時商工労働部の金融係として要請に応えて仕事をしてくれた仲であり、大卒でない本部長は今まで二人しかいないという、大変努力の人である。

特に農林水産商工本部長に就任間もなく、中近東への輸出問題が勃発し、その後始末に謀殺された日々は、かわいそうなくらいであったが、彼の持つ大きな包容力をもって仕事に精励し、定年を前に自ら退職するという決断の理由は、話を聞いていくうち、何か私の参院選辞退と通じるものがあったような感じを受ける。

今後は健康に留意し、今まで培った経験を、地域に活かしてほしいと念ずる。

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4世代国会見学

2010年03月29日 | 日々の想い
朝一便で上京。

会館に到着したら、すでに来客あり。

佐賀県統括本部長の中野哲太郎氏が退任の挨拶に来てくれていた。

私が県議会議員当初から存じ上げている職員が、退職の時期になってくるというのは、心さみしい思いがするが、第二の人生でも変わらぬ交誼をいただくことを願わずにはおれない。


また今日は、私の県議時代からの支援者が孫と曾孫をつれて国会見学へお越しになる。

近頃大変めずらしい4世代同居で、83歳の支援者も曾孫と初めてみる国会に大変感激されている様子。

様々な子供の教育問題が起きている現在、久し振りに4世代同居の家族の会話を聞くと、私たちの若い頃の隣近所で互いに助け合い、励ましあった当時が蘇るようであった。


日本の家族制度について、夫婦別姓や核家族化の問題など、いろいろ議論が出ている最中、日本古来の絆を大事にしながら、子育てする家族というのは微笑ましいし、そうあって欲しいと願うのは私だけであろうか。

そんな思いを強くした。


夕刻、佐賀県首都圏営業本部の職員が来室。

定例の人事異動の名簿を持参してくれた。

慣れない仕事を消化し、郷土の発展のために一生懸命努力してくれている職員の名前を見て、人事とは悲喜交々だが、今後もそれぞれのポジションで頑張ってほしいと願うばかり。


これから会合。




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嬉野温泉「シーボルトの湯」

2010年03月28日 | 主張
朝から嬉野市へ。

嬉野市営嬉野温泉交衆浴場「シーボルトの湯」の落成式に出席する。

このシーボルトの湯(旧古湯温泉)は、江戸時代、蓮池藩の湯治湯が前身で、版籍奉還によって地元の有力者が共同経営を始め、1922年の正月の大火で全焼、2年後に西洋建築の公衆浴場が再建された由、挨拶の中で紹介があった。

私は、テープカットと挨拶を仰せつかったが、温泉地のスポットとして「シーボルトの湯」と命名された関係者に敬意を表したい。

その理由は、余暇時間の活用で、今や単なる高齢者の湯治客のみならず若い世代も温泉への関心が高くなっている時、歴史を紐解き、名前の由来などについて関心を抱かせることは嬉野を訪れる客が多くなっていくであろうからだ。


また、西九州新幹線長崎ルートでは、隣接の武雄市と嬉野市の中間に新駅設置が予定されているが、未だ費用対効果等が議論されている向きがあることは残念でならない。

環境エコを標榜する時、アジアから観光客を誘致し利便性を提供するには、大量輸送可能な鉄道インフラは私たちの地域にとって、欠かすことのできない社会基盤整備である。

政権がかわっても過去にこだわらず、未来に向かって一日も早く竣工してほしい旨、大串財務大臣政務官も出席されていたので、あえて強く申し上げた次第である。

嬉野市の益々の発展を祈念。


午後は、地域のコミュニティー大会に出席。



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白石町庁舎落成式

2010年03月27日 | 日々の想い
朝から、佐賀県内にある白石町庁舎の落成式に出席。

白石町、福富町、有明町が合併した「白石町」も合併後5年が経過し、各町役場に課ごと分散されていて非効率だった行政機能を一体化させるため、新庁舎の建設は懸案事項であったが、省エネに配慮した新庁舎は、今までの他の自治体の庁舎とは趣を異にした素晴らしい建物だった。

私は今年の初め、旧庁舎から移転されて間もない頃に見学していたので、職員や皆さんの新庁舎に対する様々な意見は聞いていたし、また特に佐賀平野の中心部にある白石町の農水産物のブランド力は、高く評価されているだけに、他の自治体からの視察も数多くなっていくだろうし、この庁舎から新たな情報を発信していかれることだろう。

今後はこの新庁舎で、行政が一体感を持って新白石町の発展に寄与されることを期待する。


また、落成式には県内の首長や議会の代表がおみえになっていたが、私の参院選不出馬の話になり、全県下の様子がわかる議員がいなくなることへの不安や寂しさを述べられた。

私は、参院選に出ないだけで政治活動を辞めるのではないので、今後は地元佐賀での時間があるだけに、きめ細かなお世話活動をして皆さんのお役に立ちたいことを伝える。

35年に及ぶ私の活動をご理解いただき、本当にありがたく感謝の思いでいっぱいだ。




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子ども手当て法案 成立

2010年03月26日 | 主張
朝から本会議。

鳩山政権の目玉政策である子ども手当て法案が、参議院で成立。

本会議の中で、自民党の丸川議員による反対討論があり、この法案の問題点として制度設計に無理があることを指摘された。

提案した民主党の議員でも、丸川議員の指摘に反論のしようがなかったのではないか。

様々な問題がある中でも特に、日本在住の外国人の子供たちに対する支給、また、日本人で親が外国に住んでいる場合、その子どもに対する不支給など、誰が考えてもおかしいと思うようなことが十分な議論なしに、法案を成立、参院選前に支給するという強硬な姿勢は、選挙目当てのバラマキ以外何者でもない。

野党となった今、こんな法案を修正なしに成立させてしまうことが悔しい。


本会議終了後、帰郷。

JR九州 唐池社長と会う。

整備新幹線の検討ヒアリングの結果や、フリーゲージトレインの進捗状況等について報告を受けた。


夕刻、親戚の訃報を受けてお参りに行く。



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残念なことに

2010年03月25日 | 主張
朝から留守中に来客あり。

佐賀県腎臓病患者連絡協議会の中島会長ほか、請願の要請のため来室された由。

以前から深い関わりがあったので、会えずにとても残念だった。

皆さんの要請に応えて、今後も活動していきたい。


昨日から郵政改革案に対する、閣内不統一が表面化していることは、とても残念だ。

私自身、郵政民営化に対し、当時の与党である小泉内閣と意見を異にして政治活動をしてきた経緯もあり、やっとユニバーサルサービスを目指して具体的に動き出す時期に、新たな問題が発生することは迷惑だ。

前にも郵政の問題について、ブログで私の主張を申し述べたことがあるが、政権が代わったからといって、他の団体並びに金融市場、経済界との摩擦をおこすような唐突な動きは、本来の趣旨ではないはずだ。

ユニバーサルサービスを堅持すること。
そのためには、不要な摩擦は避け、閣内統一を図り、一刻も早く法案が閣議決定されることを望む。



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本予算成立

2010年03月24日 | 主張
本予算成立。

政権交代後、初めての民主による予算が成立した。

その中身を詳細に精査すると、我々の与党時代とは違って、直接国民にお金を配分する、バラマキ型予算といわれても仕方がないものだ。

リーマンショック以来、日本の経済が低迷している中で、成長経済にシフトしない選挙目当てのバラマキ予算を今後続けていくならば、必ず日本経済そのものが破たんしてしまいかねない。

特に今年度の予算編成にあたっては、去年の衆院選で自民党を厳しく批判していたことを忘れたかのように、予算編成の過程で予想された以上の国債発行によって歳入財源を手当てしてきた事は、健全財政をとらなければならない時期に、将来に大きくツケを残す予算だといっても過言ではない。

そのことを、深く憂慮する。



自民党本部の党紀委員会で、鳩山邦夫氏の離党問題が議論された。

除名処分をせず、離党届を受理したことで解決したことはよかったと、私は思っている。

過日、私が所属する政策集団の「平成研」の中で、私が主張し続けていたことは、今は結束して党の再生にむけて進まなければいけない時に、党内で議論することのみで再生の方向付けを示さなければ、国民の信頼を失うということであった。


夜は、佐賀県出身者と会食。

当面する課題について、忌憚のない話ができてよかった。

公務員バッシングがあるが、県出身の役人たちは、まさに葉隠精神を地でいくような、公僕としての役割を自らに任じ活躍してくれていることを、頼もしくも誇らしく思った。


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委嘱審査

2010年03月23日 | 主張
朝、5時に自宅を出て空港へ向かう。

参議院予算委員会の委嘱審査が本日開会され、委員長である私は委嘱審査を受け、委員会を開かねばならない立場にあり、朝一便で上京する。

今日は、自民党の大島幹事長が来県され、講演や懇親会等が予定されていたが、ODA委員長の立場で、委員会の議事録作成や審査報告書のとりまとめ等のため帰郷かなわず、出席できなかった。

大島幹事長は、今夏の参院選に向けて、一致結束して戦ってほしいとの思いで来県されるとの由、保利耕輔先生に出席できないことを申し上げ、先生からその旨説明いただくことをお願いした。


明日は本会議。
22年度本予算の採決を予定されている。




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彼岸の日に

2010年03月22日 | 日々の想い
彼岸に入り、墓参りに行く。

今夏の参院選に出馬しない旨の報告は、2月7日、記者会見後にお参りに行った際、済ませていたが、改めて両親はじめ先祖へ報告をする。


振り返って昭和50年、県議会議員選挙に出馬した折、もし母が存命中であったら(父は私が中学2年のときに死亡)出馬出来なかった。

その理由は、私の兄が旧西有田町の町議をしており、皆さん方に迷惑をかけることに対し、大変な気遣いがあったらしく、もうこれ以上は・・・という思いから、私の県議出馬には絶対反対であった。

出馬するに至った経緯は、今は亡き深川正社長(香蘭社)はじめ、多くの方々の要請によるものだったが、私自身、我が身を省みず出馬を決意し、無名の32歳の私が大変政治キャリアのある現職を破って当選し、以来35年の歳月が過ぎた。

今回、現役を退くことを決意した私であるが、墓前にたたずむと様々なことが去来した。

家族や、今は亡き母に感謝の思いを捧げたい。


夕方は、私が理事長を務める社会福祉法人の理事会。



明朝は自宅を5時に出発し、上京。


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