2011年3月11日、すべては無になってしまった。
棚は全て倒壊。
何も持たず避難。
生きてるだけでも儲けものか。
救いは何年後先に大事にしていたものを助けに行けるかもしれないこと。
頭に鳴り響く、あの音を再現出来る日を夢見る。
いつか、きっと。
最後に一つ苦言を。
妥協や甘えの源を明らかにせず、想定外で全て終わらせてしまっていいものか、
世の科学者、技術者そして政治家に問いたい。
2011年3月11日、すべては無になってしまった。
棚は全て倒壊。
何も持たず避難。
生きてるだけでも儲けものか。
救いは何年後先に大事にしていたものを助けに行けるかもしれないこと。
頭に鳴り響く、あの音を再現出来る日を夢見る。
いつか、きっと。
最後に一つ苦言を。
妥協や甘えの源を明らかにせず、想定外で全て終わらせてしまっていいものか、
世の科学者、技術者そして政治家に問いたい。