俳優三浦春馬さんの死を忍んで想うこと✨

先日の俳優・三浦春馬の突然の訃報は、世間に相当な衝撃を与えたのではないだろうか。

私の携帯に第一報が入って来た時、先ず頭に浮かんだのが「勿体ないなぁ、、」だった( ´△｀)

まだ若いし、イケメンなのになんで死を急いだのだろうと、これまでファンだったわけでもなく身内でもないのに、久々に体の力が抜けて行く様なショックを受けてしまった。

今年に入ってからはコロナの影響で著名人の訃報も耳にしたが、小さい頃から慣れ親しんだ志村けんや岡江久美子が亡くなった時とは比べ様にならないくらいの衝撃だった。

だから、彼と一緒に仕事をした人や友人、ファンの人達のショックはいかばかりだろうと思う。

何があったのかは分からないが、ネットやTV番組で見聞きする限りでは真面目で優しくて人に気を遣う繊細な人だった様なので、全てを一生懸命こなそうとして自分では抱えきれなくなって一杯一杯になってしまったのだろうか。

いい加減な人なら適当に流せるところも、真面目で誠実な彼にはいわゆる“ハンドルの遊び”みたいな部分がなくて、自分で自分をがんじがらめにしてしまったのかなとも思う。

世の中は、適当でいい加減な人の方が上手く世の中を渡って行けるし、断然楽に過ごせるような気がする。
彼にもう少しずぶとさがあったならば、今回の様な顛末にはならなかっただろう。



不謹慎だけど、早くこの世からいなくなってくれればなぁと思ってしまう人ほど長生きするもんだ(-_-;)

御年80歳になられたデヴィ夫人の様に、ダークな過去さえも輝かしい歴史として塗り替えて世間に披露し、「100まで生きる」と公言するくらいこの世に執着出来れば、このコロナ禍に置いてもたくましく生き延びて行けるのだろう。

私も生きることに疲れてしまって、「早く死ねたらなぁ」と思ってしまう性質なので、もし彼が同じ様に生きる事に疲れ果て、未来に絶望したとしたなら、死を急いだ気持ちが分からないでもない。

だけど、今の私には家族の存在と言う足かせがあるし、自分で自分の命を絶つ勇気がない。
ただ、自分にも息子がいる立場としては、もし息子だったらと思うと彼の死は、どうしようもないくらい虚しくて哀しい(/_;)/~~

週刊紙やネット情報に依ると、母親との確執が原因だったとする説もあるみたいだ💦

自堕落な母親にお金の無心をされたり、本人の知らないところで勝手に芸能事務所に前借りやお給料の値上げを要求されたりもしていたらしい(*_*;

その記事を読んだ時、ウチの職場にも同じ様に呆れ果てる様な毒母がいる事を思い出してしまった😱

彼女はワガママ&自己中な性格で、私からしたら理不尽な理由で息子二人を連れて離婚し、実家に転がり込んで優雅なシングルマザー生活を謳歌している(-_-;)

日頃から、老後は息子二人から毎月5万ずつ巻き上げて暮らすのだと豪語していて、この前なんて、「自動車税が払えないから息子に払って貰った〜(*￣∇￣)ノ」なんて、自慢気に話していた💢

そのくせ飲み歩いたり、お昼には外食を繰り返していて、「息子にたかるくらいなら手作り弁当にすれば⁉️」なんて、彼女を見ていると内心怒りが込み上げて来てしまう(-_-#)

だけど世の中には、色んな人がいる。

別の同僚が、「春馬くん、悩みを聞いてくれる人がいなかったのかなぁ。私に打ち明けてくれていれば、何をおいても飛んで行ってあげたのに😢」なんて言う言葉を聞いた時には、個人的にはスゴく嬉しかった。

三浦春馬の母親は、今どんな思いで過ごしているのだろうか。

自分の子供を金づるの様にしか思っておらず、たかる事しか出来ない親でもこれまでの行いを恥じて後悔しているのだろうか。

それならば、彼はまだ救われるだろうが、もしそうだとしても、もう彼がこの世に戻って来る事はない。

願わくば、彼の魂がこの世のしがらみにとらわれることなく安からになって欲しいと、ただただ祈るばかりである(/_;)

4連休最終日は京都の上賀茂神社とヤオイソの絶品フルーツケーキ❗(復路篇)

先週の4連休最終日の7月26日(日)も、コロナ感染を避ける為、なるべく公共機関を使わずに大阪へ帰れる様、息子を京都まで送って行く事に(^_^;)

お昼ご飯を食べてから出発した私達🚗

折角京都に来たのだからと、お気に入りのパン屋さん「別格」で再び食パンをゲットし、行きに行けなかった上賀茂神社に向かう事に(*^ー^)ノ♪

生憎の雨模様だったが、前向きに" 浄化の雨 "と思う事にした(^_^;)

このところ、息子の引っ越しの際等に晴れ女の私には珍しく、雨に降られてばかりだったので、勝手にこれは" 浄化の雨 "に違いないと思う事にしている😅

上賀茂神社については過去記事で何度も取り上げているので詳細は省くが、私の中では伊勢神宮に次いでスゴい神社だと思っている✨

この日の上賀茂神社の細殿と立砂の様子↓

上賀茂神社は、京都で最も古い神社のひとつ。

正式名称は「賀茂別雷神社（かもわけいかづちじんじゃ）」といい、平成6（1994）年には世界文化遺産に登録されている由緒正しい神社である🎵

又、名前の如く" 雷を落とす様にして厄を払う "と言われていて、この地方では厄払いの神様としても有名な神社でもある👍

昨年と今年、我が家も息子の厄払いをして貰っていて、その甲斐もあってか何事もなく無事に就職して卒業する事も出来ている為、今回も関西支店に配属された報告も兼ねてお礼参りに来た言うわけなのだ(^^)d

手水舎の周りには、七夕の笹が沢山置かれてあって、涼しげで素敵だった(*^.^*)

私達は手と口を清める為、本殿に参拝する前に手水舎に向かった。

手水舎には、紫陽花が浮かべられていて、素敵な演出に感激してしまった私(*^.^*)

先月訪れた大神神社でも、コロナ感染防止の為、手桶が取り除かれていたが、こちらでも感染対策がきちんとされていた。

本殿できちんとお参りも済ませ、息子の門出を報告出来て一安心(^^)d

境内を出る直前、鳥居の横にあった御神木の幹に珍しい光景を発見❗

なんと、万両の木が生えていたw(゜o゜)w

これまで何回も訪れていたが、初めて気が付いた(^o^;)

万両の木は、我が家の庭にも何本か自然生えしているが、おそらく鳥が種を運んで来たのだろう🐦️

それにしても、御神木に万両の木とは縁起が良い👍

上賀茂神社を参拝した私達は、四条大宮駅まで息子を送り届ける事に(*^ー^)ノ♪

別れる前には、気を遣ってくれた息子が京都で有名な老舗のフルーツパーラー「ヤオイソ」でフルーツケーキを私達にプレゼントしてくれた🍰

ヤオイソは、フルーツサンドで有名なのだけど、この日は生憎品切だった為、ケーキを買って来てくれたのだ🎵

とにかくフルーツが絶品な上に、スポンジも生クリームも最高に美味しかった❗

息子のお陰で、久し振りにヤオイソのケーキも食べる事が出来て嬉しかった(*^.^*)

昨日は大阪も過去最高の221人の感染者が出ていて、今週末の引っ越しが正直不安ではあるものの、息子の新しい旅立ちの為、私も頑張らないと(^。^;)

京都に来る機会があったら、美味しいヤオイソのスイーツも是非食べてみてね(^^)d

4連休は4ヶ月ぶりに京都に行って来た〜往路篇(*^ー^)ノ♪

本来なら東京五輪が開催される筈だった先週末の4連休🏖️

連休前の22日に1ヵ月遅れで漸く研修中の息子の配属先が決まった✨

蓋を開けてみたら配属されたのは、今研修を受けている大阪の本社と目と鼻の先にある関西支店だった(^。^;)

西日本の何処に配属されるか分からなかった為、コロナ禍の状況を踏まえてなるべく近くになって欲しいと思っていた私にとって、三重から比較的近い大阪赴任は正直ホッとした(^o^;)

だけど、東京に次ぐ感染者が多い地域なので、手放しでは到底喜べないのも事実なのである😱

と言う事で、引っ越しの準備をする為、息子が家に帰って来る事になった。

高速で迷ってしまう大阪までは迎えに行けないが、感染者がまだ少なくて行き馴れた京都までならば迎えに行けると言う事で、3月まで息子が住んでいた四条大宮で待ち合わせする事に(’-’*)♪

お昼の12時に四条大宮に無事到着した私(^_^ゞ

案の定、遅刻して来た息子(-_-;)

しかも、1時間もだ❗

仕方ないので車を有料駐車場に停めて、歩いて烏丸にある大丸デパートへ行ってみる事にした👍

大丸デパートの1階には、コロナの影響で中止になった祇園祭の山車の模型が飾られていた↓

息子が在学中には、祇園祭も何度か見に行ったものだ🎵

１年前には、まさかこんな状況となるなんて想像も出来なかった😱

土日祝なんて、スレ違うのも大変なくらい人で溢れかえっていた四条通も連休初日なのに、寂しいくらい人が少なくて、、(/_;)/~~

こちらがこの日の四条通りの様子↓

コロナの感染者が急増している事もあり、ヤッパリ普段の京都に比べると全然人出が少なかった💦

だけど、3月以来4ヶ月ぶりの京都だったので、コロナも怖かったが、嬉しくて久し振りにテンションが上がってワクワクしてしまった私(*^.^*)

ヤッパ京都は最高だ🎵

大丸デパートの中にあるお気に入りのブランド" ビィスコンティ "でお洋服をゲットした私は、再び四条大宮駅まで舞い戻った。

遅れて到着した息子と合流し、本来の目的であった上賀茂神社にお参りをする前に、繁華街を避け、北山にある息子のオススメのお店でランチをする事になった✌️

でもその前に、折角京都に来たのだからと、お気に入りのパン屋さん「別格」で、食パンを購入(*^^*)

「別格」のお店の2階には、祇園祭の山車？が飾れていて、何人も人が出入りしていた↓

私がこれまでに食べた食パンの中でも一番美味しいと思っている「別格」のパンについては次回にご紹介するとして、美味しい食パンを二種類ゲットした私達は、北山のレストラン「東洋亭」で美味しいランチを楽しんだ🎶

「東洋亭」がこちら↓

こちらについても後日詳しく記事にするが、人気のお店の様で約30分くらい入店待ちの後、店内に案内された私達(*^.^*)

テラス席もあるこちらのレストランは換気に気を遣ってか、開けっ放しになっていて風通しも良く、雰囲気も良くて久し振りの京都でのランチを堪能する事が出来た(^_^ゞ

だけど、息子が遅刻して来たり、レストランが混雑していた為すっかり時間が押してしまい、おまけに三重の美容院を6時に予約してあった息子のお陰で、本来の目的であった上賀茂神社に参拝している時間がなくなってしまった💦

食後に美味しいデザートも楽しんだ私達は、急いで三重に帰る事に(^_^;)

息子の厄払いをして貰った事もある上賀茂神社への参拝は、息子が配属先の関西支店に出社する前にどうしてもいきたかったので、結局息子が大阪に戻る日にも送って来る羽目になってしまった💦

復路篇に続く(^o^;)

”藤井新棋聖と吉村知事”～世間を魅了して愛される人の共通点✨

このところ、全国のコロナ感染者が緊急事態宣言の時をしのぐ程の勢いで増えて来ている( ´△｀)

政府も自治体も再度緊急事態宣言を出して自粛要請を出せる程、金銭的に余裕もないだろうなぁ、、

ホントこのままどこまで感染者が増え続けて行くのか、想像するのも恐ろしい😱

私自身もコロナに対して、以前の様な緊張感が薄れて来ているのも確かなので、今一度改めて気を引き締め直さないといけないと思っている。

そんな暗雲が日本中に立ち込める先週末、将棋界の神童・藤井総太7段が棋聖戦で魔王と称される渡辺三冠を見事な内容で破り、史上最年少で初タイトルを制した👍

藤井新棋聖となった総太君に関しては以前にも記事に取り上げたこともあるが、藤井４段となった14歳の頃からその人となりに魅了されてしまった私(*^.^*)

あれから早4年が経って、19日に18歳を迎えた藤井新棋聖(^^)d

今回のタイトル戦では、師匠の杉本八段から贈られた和装姿も披露してくれ、初々しさが残る少年だった頃より大人びてりりしく成長した青年の姿にオバサンは眩しささえ感じてしまった✨

マスコミや世間がどれだけ騒ごうが、ひょうひょうとして意に介さない姿勢は全く変わっておらず、その上AIにも負けない能力で、立ち向かうところ敵なしでも天狗になるわけでもなく礼儀正しく謙虚なところも全く14歳の時のまま変わっていない(*^^*)

ホント、素晴らしいとしか言いようがない(*^^*)

だからこそ、私も含めた世間はそんな彼に魅せられ、我が子の事の様に一喜一憂してしまうのだろう😃

将棋の事は皆目分からないが、ひふみんこと加藤一二三九段は彼の事を「天才！」と絶賛しているし、谷川九段なんて「彼の将棋の内容には欠点がないだけではなく、指し方にも“花がある”」とまで言っている(^^)d（“花がある”とは、普通の人では出来ない突拍子のない指し方ができ、観ている方がワクワクする様な指し方が出来る人を言うらしい）

他にも、ある棋士においては「彼は神様が将棋界に贈られた“ギフト”」とまで賞賛しているのだ👍

" プレゼント"ではなく、敢えて“ギフト”と言う言葉で表すなんて、これ、相当スゴイ事である(*￣∇￣)ノ

英語でいうところの“gift”は、”贈り物“の意味でも使うが、ここではおそらく複数名詞”gifts“の意味合いが強く、” 恩恵、天賦(てんぷ)の才、才能”の意味を含んでいると思われる。

そういう意味でもまさに藤井新棋聖は将棋界だけではなく、日本の宝と言っても良いだろう✌️

負けても勝っても、相手の棋士に対し深々とお辞儀をし、決して相手の棋士が頭を上げるまでは下げ続けている姿勢と言い、勝っても負けても態度を変えずに謙虚な姿勢と言い、まさに神の申し子としてこの世に送り出された魂と言っても過言ではない筈(*^^*)

だから、老若男女問わず人は皆、彼の一挙一動に興味を持ち、自分の身内の如く嬉々としてしまうのだろう。

決してイケメンと言う訳でもない藤井新棋聖だが、彼が現れると若い女子達が黄色い声を上げて喜ぶのだそうで、一緒に同行した姉弟子が“まるでジャニーズ”みたいだと言ったくらいなのだとか(*^.^*)

分かるなぁ～、私も同年代ならきっと彼に夢中になっていたと思うから。



そんな捉えどころがなく将棋一筋で草食系男子の藤井新棋聖✨

この少年はきっと、将棋の事しか頭になくて、ただただ将棋を指すのが楽しいから、タイトルを獲る事も勝利する事も、その延長線上の通過点でしかないのだろう。

先週末、テレビで藤井君の快挙と大阪府知事の吉村さんが同じ番組で取り上げられているのを見る機会があったのだけど、この二人を観て、人に愛される人の共通点が分かった気がする🎵

二人の共通点は、
① とにかく一生懸命なところ。自分の勝ち負けや名声や地位とかは考えず、ひたすら目の前の事に一生懸命ベストを尽くす姿は、見ている方も応援したくなる👍

② 素直な性格。藤井君も吉村知事も邪気がなく、受け答えを見ててもまっすぐで素直な性格が見て取れる。

自分の負けやダメ出しに対してもちゃんと受け止め、反省できるところ又は謝れるところは、素直な性格ならではだと思う。

現に以前、吉村知事の言葉に西村大臣が大人げなく反発した時も、知事がきちんと謝ってその場をしのいだ事も記憶に新しい。

③ 切り替えが早いところ。例え形勢が不利であっても臨機応変に切り替えができ、方向転換が出来る柔軟な性格。そこからは、思いもよらない幸運やサポートを呼び込むことが出来るのではないか。

本人に会ったことがないので、あくまでも私がTV画面を通して感じてる部分だけだけど、二人を観ていると、純真で素直な魂の持ち主と言うところで周りに好かれ、助けられている様な気がするのだ(*^^*)

実際、藤井君も吉村知事も、ここぞと言う時に導いてくれる人と出会っている様な気がする✌️

藤井君が素晴らしい師匠である杉本八段と出会った様に、そして、吉村知事が彼を助け、盛り立ててくれる大阪市長の松井氏や前知事の橋本氏と出会った様に(^^)d

そう言う強運も、きっと日本にとって必要な人だからこそじゃあないかなぁとも思ってしまうのだ。


彼らを見ていて、人間は素直な性格が一番と言う事と、一生懸命やるべき事をやっていれば必ず結果と評価がついて来ると言う事を学べる気がする。

日本を元気に、そして良い方向に導いてくれる、神様から贈られた“ギフト”の藤井新棋聖と吉村知事には、これからも期待を込めて応援したいとオバサンは密かに心に決めているのである(*￣∇￣)ノ

コロナ禍で生まれたメチャ素敵なマーク・マーテルのカヴァーパフォーマンス映像「アンダープレッシャー」✨

先日、ネットでメチャクチャクールな動画が上がって来た✨

それが、カナダ人のシンガー、マーク・マーテルが、クイーンとデヴィッド・ボウイの名曲「アンダープレッシャー」

をカヴァーして歌っている㊤の動画である🎶

私も知らなかったのだけど、この人、昨年世界中で大ヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディー」の中で、フレディの歌声をつとめた人なのだそう👍

演奏にはバンドUQCも参加していて、それぞれの自宅からリモート参加しているとの事で、" at home "とちゃんとテロップにも書かれている。

とにかく、マーク・マーテルの歌声と言い、デヴィッド・ボウイ役のトリスタン・アヴァキアンと言い、まるでフレディとボウイがこの時代に甦って来たのではないかと思ってしまう程良く似ているし、完成度が高過ぎて超クールなのだ🎵

これ、コロナ禍の新しい生活様式の中ならではの産物なのではないかと、感心してしまう(*^.^*)

しかも、タイトルが「アンダープレッシャー」で" 「プレッシャー」が人々を押し潰してゆく "と警告する内容なんだもん、まさにコロナ禍に置かれた世界中の人々の胸の内とオーバーラップしちゃってるよね😅

まだ、アップされてから４日しか経ってないのに、今日の時点で視聴回数が25万回に達してしまっていて、かく言う私もすっかりハマってしまって、毎日何回も視聴している(^。^;)

今年の1月にクイーンのナゴヤドームのコンサートで聴いたアダム・ランバートとは又一味違う「アンダープレッシャー」だと思った(’-’*)♪

クイーン好きの人なら絶対に気に入ると思うこの動画、是非視聴してみてね👍