STORY OF INSURANCE

保険って?
生命保険・損害保険・第3分野の保険
この保険はどこから入るといいんだろう?

搭乗者傷害

2007-12-03 16:56:18 | 自動車保険(任意保険)
搭乗者傷害保険は、契約のついている自動車の事故で、運転者を含む搭乗者の
怪我や死亡の補償をするための保険です。(契約自動車搭乗中に限られるところが
人身傷害とは違っています。)

保障のタイプは現在は二つに分かれています。

  ○部位・症状別払い
    傷害をうけた部位・症状によって病院などの診断書に基ずき、保険会社が
    予め決めている給付金が支払われる。
    (たとえば、頭部骨折は60万円、頚椎捻挫は5万円...など。)
    同一の事故で複数の傷害をうけた時は、給付金の一番高額な部位・症状
    だけが支払いの対象になる。

  ○日数払い 
    病院などの治療が必要になった時、日常生活や業務が平常にできるように
    なるまでの治療日数×契約した保険金額が支払われる。
    (但し、180日が限度)

  *給付金支払いは部位・症状別払い、日数払い、いずれも人身傷害とは違って、
    定額払いになっている。

”人身傷害”が登場するまで”搭乗者傷害”は日数払いだけしかなかったのですが、
今は保障のタイプが二つに分かれていて、”人身傷害”がついている場合は
この”搭乗者傷害”をはずすこともできるようになっています。

保険料で比べると、部位・症状別払いのほうが日数払いよりも安く設定されています。
どちらを選択するのかは難しいのですが...私なりに判断するとしたら、
病院などに何日も通う事が難しい人は、保険料の安い”部位・症状別”。   
治療に専念できる人は”日数払い”がお勧めです。    

保険会社では、不正に請求されることが多かった(他覚症状では問題ない人が
自覚症状を主張し、不適格ともいえる通院を異常に引き伸ばすなど..)"日数払い"は
なるべく契約をさけているように思われます。

この他、保険会社では不正請求を取り締まるため、場合によっては調査・尾行を
することもあるようです。

契約者は保険金詐欺にあたらないように、(治っているのに通院するなど)
くれぐれも不正な請求は避けましょうね。
『保険』 ジャンルのランキング
コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« エネルギー | トップ | 対人賠償 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
搭乗者傷害保険 (自動車保険 車両・バイク損保の比較ガイド)
搭乗者(とうじょうしゃ)とは車両に乗っている人の事で、車の運転手と同乗者に当てはまります。 搭乗者傷害保険(搭乗者保険)は走行中、またはもらい事故など車に乗っている時の交通事故で怪我・死亡されてしまった方への保険料が支払われます。 搭乗者保険の注意点とは...