STORY OF INSURANCE

保険って?
生命保険・損害保険・第3分野の保険
この保険はどこから入るといいんだろう?

人身傷害

2007-12-02 01:18:34 | 自動車保険(任意保険)
人身傷害補償は、
        ・事故によって怪我をしたとき
        ・事故の過失割合に関係なく
        ・事故の相手との交渉なしに

入院・通院の実費が支払われる「実損払」の保険です。

支払われるのは、治療費のほかに、休業損害、精神的損害(慰謝料)もあります。
相手が無い事故の場合(単独事故)も保障されます。

支払いの時期は搭乗者傷害と違って、治療の途中での請求もできます。
(自賠責の請求も同じ)


人身傷害補償の基本はこのような内容ですが、各保険会社では人身傷害にも
いろいろな特約をつけています。
本当に至れり尽くせりですが、中には、本当に必要なの?という特約もあります。
それよりも保険料を安くしてよ!と言いたくなるのは私だけかな?

相手のある事故にあったほとんどの場合、”過失割合”が生じます。

走っている車同士がぶつかって、片方に過失0という事は日本ではほとんどありません。
言い方を変えると多分日本だけが、事故の当事者同士にそれぞれ何割ずつ
悪いと判断するのです。
これには私は以前から納得できないところもあります。たとえば、
事故を回避しなかったことに関しての過失...などは納得できません。
だれも事故に遭いたいとは思っていないはずなのに....。なかには悪い人も
いるのかもしれませんが、契約者のほとんどは善良な市民であることを
保険会社には見極めてもらいたいです。

話がそれましたが、その過失割合によって相手から受け取る賠償金がきまります。
当然自分の過失分はもらえないため、その不足分を補う部分が必要になってきます。
それが車の修理にかかわるものであれば”車両保険”であり、自分を含めた搭乗者の
怪我などであれば”人身傷害”なのです。

人身傷害を付けることによって、自分を含めた搭乗者の怪我・死亡の保障は
カバーされるため、搭乗者保障ははずしてもかまわないのですが、
搭乗者傷害を付けていると、保険金が重複して支払われるので、
お見舞金だと思って有難くうけとっておきましょう。

 *損保の保険金支払いは、実際にかかった金額を支払う実損払いが
  基本なのですが、搭乗者傷害だけが、生保の支払いと同じく、予め決めた
  金額を払う定額払いになっています。
  しかも唯一重複して支払うことができるものなのです。

実は私の身内が、人身傷害保険のお世話になっています。
それは焼肉屋さんに行った時のことです。
駐車場に車を停めて焼肉屋さんに入ろうと歩いているとき、横から走ってきた
自転車にぶつかりそうになって、それをよけようとして転んでしまい、足を
捻挫してしまったのです。

車に乗っていないときで、しかも相手は車ではない場合でも対象になる
人身傷害もあるんですね。
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