今日は、技術士第一次試験の合格発表だったらしい。
らしい、というのも変だけど、APECさんの掲示板を見るまで知らなかった。
技術士会の統計を見てみると、建設部門の合格率は50%を超えていた。
つまり二人に一人は合格したことになる。
昨年は20%を切っていたから、今年は相当成績が良かったことになる。
しかし、よーく考えてみると、何故そんなに合格率に差が出るのだろうか。
それも倍以上ですよ。普通に考えれば有り得ない数字だ。
文部科学省は技術士を増やしたいと考えているらしい。
それが原因がどうかは、誰も知る術がない。
でも、何だかんだ言ったって、合格者には「おめでとう、よく頑張った」と言いたい。
この合格をバネにして、二次試験に向けて発進して欲しい。
私は、一次試験の合格に二年かかった。
基礎科目が特に苦手だった。中でも化学系なんかは、もうチンプンカンプンであった。
でも他の科目でカバーし、合格基準を何とかクリヤできて合格した。
資格試験なんてそんなもんなんだ、とも思う。
らしい、というのも変だけど、APECさんの掲示板を見るまで知らなかった。
技術士会の統計を見てみると、建設部門の合格率は50%を超えていた。
つまり二人に一人は合格したことになる。
昨年は20%を切っていたから、今年は相当成績が良かったことになる。
しかし、よーく考えてみると、何故そんなに合格率に差が出るのだろうか。
それも倍以上ですよ。普通に考えれば有り得ない数字だ。
文部科学省は技術士を増やしたいと考えているらしい。
それが原因がどうかは、誰も知る術がない。
でも、何だかんだ言ったって、合格者には「おめでとう、よく頑張った」と言いたい。
この合格をバネにして、二次試験に向けて発進して欲しい。
私は、一次試験の合格に二年かかった。
基礎科目が特に苦手だった。中でも化学系なんかは、もうチンプンカンプンであった。
でも他の科目でカバーし、合格基準を何とかクリヤできて合格した。
資格試験なんてそんなもんなんだ、とも思う。