KONA WIND-南の風- iBS学院長・南 徹ブログ

アメリカ人に英語を教えていた日本人が外語学院を作った。その学院長が、日本を、世界を斬るブログ!!

昇竜iBS

2005-09-07 17:58:13 | インポート
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_33425年もの間、iBS外語学院は新しい時代の新しい学問のあり方を説いてきた。高校で一生懸命受験勉強して、一流大学に行って、一流企業に就職して、そして幸せな人生をおくれるようにと、呪縛にも似た思い込みが、未だに大半を占めている。そんな刷り込みから開放されるようにと、教育改革を説いてきた。愚かなことだが、ほとんどの学生が学んでいるのは、喜びのための学問ではなくて、就職のための肩書きの学問、企業のロボットとして働くための学問、受験生をビジネスの対象として巨億の利を得ている企業を支えるための学問だ。そんな無意味な勉強をして、させられて、何が青春だ。だから成績優秀とか劣等とか、くだらない評価を受けて、満足したり、絶望したりと、人生で最も大切な青春時代を無駄に過ごすことになる。教育とは感動の学問だ。感動を教えられない先生は教職をあきらめたほうがいい。感動が学べない学校には行かないほうがいい。iBSは学生と共に生きている。iBSは感動の学問で溢れている。自分を認めてもらいたいと思ったら、自信を失くしてしまったら、希望と喜びを手にしたいと願うなら、iBS外語学院の門を叩く勇気を持って欲しい。人生の一ページにiBSの3文字が光るとき、どんな逆境も乗り越えられる、自信に満ち溢れた自分が見える。そんな、夢が現実となる未来がきっと見えるはず。昇竜iBSの時代がやってくる。






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1 コメント

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学院長さま。わたくし今このブログを読みながら感... (31期あいしゃどぅー)
2005-09-08 22:53:27
学院長さま。わたくし今このブログを読みながら感動で泣きそうです(T△T)
今、あたしはiBSで感動の毎日を過ごしています☆iBSで学ぶことに、ものすごくやりがいを感じます☆
あたしは進学校出身で、いろんな人から「すごいね」って言われてきました。けど、その度に「何がすごいの」っていやな気分になってたんです。一般に高く評価される高校でも、入ったら勉強しない人なんて山のようにいるし(もちろんあいしゃどぅーもその一人ですが;)、その勉強だって社会に役立つものじゃなくて大学に入るためのもの。そんな勉強にやりがいなんて感じなかったし、あたしはそんなのしたくありませんでした。それに、決められた道を歩むことに、すごく疑問を感じました。結局、高校の名前で「すごい」って言われて、一人ひとりを見てるわけじゃないんだと思うと、悲しかったです。あんな勉強だけを基準に評価するなんて間違ってると、あたしは思います。
もちろん大好きな友達もいるし、母校のことは嫌いじゃないんですけど;高校時代いろんな思いもしたし、つらかったこともいっぱいありました。けど今はこんなに素敵な学校で、最高の仲間たちと一緒に学べるし、あたしは誰より最高の選択をしたと自信を持って言えます!! すでに家族にはうざがれるほど毎日のように言っています♪笑 
卒業する頃の自分がびっくりするほど変わって、自分に自信が持てているように、頑張ります☆ 
なんだか長々と語ってしまいましたが、毎日iBSで幸せを感じているあいしゃどぅーでした♪
今から地獄の卒論に身を投じます…

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