立派なフォルム

2018年も今日で最後になりました。

今日でブログを初めて２４５７日目になります。

ヘルマンリクガメ飼育日記として始めたのが2011年10月8日です。

それから7年が経ちました。

ブログは私にとって財産になりました。

これからも継続してブログを更新していきます。

興味のある方はご欄下さい。

そしてブログランキングに一押しお願いします。↓↓↓



今年最後はアルダブラゾウガメのアルダ君です。



手足をピ～ンと伸ばし首をぐ～んと伸ばしたフォルムはさすがアルダブラゾウガメという威厳があります。

飼い主の好きなフォルムです。



アルダブラゾウガメの魅力はたくさんあります。

みなさんよいお年をお迎えください。

太陽に向かって

ヘルマン孵化仔です。

この仔は２歳と１歳の兄弟です。どちらもオスです。

このケージは朝陽の光が差し込んできます。

窓は曇りガラスですが、太陽の光はちゃんとわかるみたいです。

陽の光に向かって突進していますがケージのガラスでこれ以上前には行けません。



毎朝ガタガタうるさいです。

小松菜の茎おいしい？

アルダ君が食べているのは小松菜の茎の部分です。

葉っぱはヘルマンたちにあげます。

そしてヘルマンが食べない茎の部分をアルダ君にあげます。



アルダ君だけは美味しく食べてくｒ

甲羅にスプレー

冬の乾燥時期です。

リクガメたちの甲羅も乾燥でかぴかぴになります。

ヘルマンリクガメは水入れの中に入って水分補給と甲羅を蒸らします。

でも大型のアルダ君はなかなかそうはいきません。

ですのでたまに大きな黒い甲羅をスプレーしてあげます。

そうすると甲羅が黒光りして潤います。

この黒光りの甲羅がアルダブラゾウガメの魅力ですよね（＾＾）

朝は保温球の下です

ニシヘルマンオス２匹メス２匹を１２０ｃｍケージで飼育しています。

この日は早朝でまだ気温も上がってませんでしたのでみんな集まって保温球の下にいました。

カメラを向けると何事かとみんなこちらを見ていました。

エサも限られてきました

ニシヘルマンたちです。

今日のメニューは大根の葉、ブロッコリーの葉、レタスです。

１２月のリクガメたちの主食はたんぽぽ、大根の葉、ブロッコリーの葉です。

副食でレタス、トマト、パプリカ、きゅうりをあげます。



ケージの中は３０度超えの常夏です。

リクガメたちの食欲は落ちません。

ですが、冬は野草がなくなり野菜中心になってしまいます。

多頭飼いの我が家ではリクガメのエサの確保が大変です。

パプリカといちご

今日は主食の大根の葉と小松菜にパプリカとイチゴをトッピングしてみました。

いちごはリクガメにとっては大好物です。

たぶん甘～い匂いが食欲を沸かせるんでしょう。



ニシヘルマンケージ内が甘いイチゴの匂いになりました。

メリークリスマス！アルダ君にいちご

今日はクリスマスイヴなので特別にアルダ君にイチゴをあげました。

高価ないちごはめったにあげられません。

今日は特別な日なのです。









イチゴ１粒はアルダ君にとっては一口です。

撫でるとご機嫌です

アルダブラゾウガメのアルダ君です。



たまに首や頭を撫でてあげます。

そうすると嬉しいのか？嫌なのか？手足と首をピ～んと伸ばします。



目を閉じてじ～としていますので気持ちいいのだと思っています。



アルダブラゾウガメはリクガメの中では一番賢いかめとされています。

リクガメと触れ合えるのは他にない喜びです。

カメラ目線

ニシヘルマンベビー長男です。

エサを目の前にしてこちらを見て固まっていました。

これから食べようとしているときにカメラを向けたので気になったのでしょう。

こんなに小さくてもちゃんと飼い主がわかっているようでした。