ヘルマンリクガメ飼育日記第Ⅱ弾

ヘルマンリクガメの繁殖を目指して…

スポットで暖まってます

2018年10月29日 | キレーネギリシャ


キレーネギリシャの雄(右)と雌(左)です。

寒くなってきたせいかエサをあまり食べなくなってしまいました。

そこでスポットライトを設置してみました。

スポットライトの下に集まって甲羅温度をあげています。

これでエサを食べてくれればいいのですが・・・。
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今日の食事は。

2018年10月28日 | ヘルマンリクガメ


ベランダで飼育しているヘルマンたちのエサです。

アダルトサイズが6匹も居ますのでエサの量も多いです。

今日のメニューは桑の葉とヤブガラシです。



この量では足らず、このあと倍の量のエサを追加しました。

寒くなってもまだまだ食欲はありそうです。

さらにデザートでレタスとミニトマトを少量あげました。



食欲旺盛なのはいいのですが、毎日毎日この量を確保するのは大変です。が・・・

今のうちにたくさん食べて冬眠に備えてほしいです。

ヤブガラシをくわえていました(^^)


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良く食べますが・・・

2018年10月25日 | ドワーフヒョウモンリクガメ


ドワーフヒョウモンの雄2匹です。

ヒョウモンリクガメというだけあって大量のエサを食べます。

今日は桑の葉とヤブガラシをメインにあげました。



でも、甲長20cmから大きくなりません。

体重も増減を繰り返し1000gを行ったりきたりです。

この種のヒョウモンはこのサイズで最大の様です。

リクガメは一生成長し続けるといいますのでドワーフヒョウモンももう少しは大きくなるのでしょうが、

パブコックヒョウモンのように30cm超えにはならなそうです。
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そんな格好で食べなくても・・

2018年10月24日 | キレーネギリシャ
キレーネギリシャの雄です。

メスに比べてケージの中を活発に動き回ります。

この仔は良く水入れの上に乗っています。

それでもこんな格好で食べることはないと思います。



後ろ足を水入れの残したまま桑の葉を食べています。



そんなに慌てなくてもゆっくり食べればいいのに・・・と思います。
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乗り越えています

2018年10月22日 | ヘルマンリクガメ
この日もヘルマンは水入れを乗り越えていました。

連続でどうぞ!







毎日のようにこの光景を目にします。

水入れから絶えず出入りしているので床材が絶えず湿っています。

おかげで程よく湿度を保っています。
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アルダ君エサ料理

2018年10月21日 | アルダブラゾウガメ
アルダ君メニューを作りました。

いつもは葉っぱを飼育場に投げこむだけですがこの日はメニューを作りました。

作ったといっても葉っぱを刻んで混ぜただけですが・・・。



桑の葉、ヤブガラシ、サツマイモの葉・茎、ミニトマト、干し草を刻んで混ぜました。



アルダ君にあげてみると早速近寄ってきましたが飼い主が気になるのか?

カメラが気になるのか?

お手製メニューが気に入らないのか?

なかなか食べてくれません。

手をくわえない方が良いのでしょうか??
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寒くなっても元気です。

2018年10月19日 | ヘルマンリクガメ
ベランダ飼育組のヘルマンです。

この仔たちはこのままベランダで冬眠をさせるつもりです。



この中には我が家で生まれたヘルマンメス2匹も居ます。2013年9月生まれの5歳です。
初の冬眠になります。

でもエサ食いや動きを見て冬眠が危険なようでしたら止めるつもりです。

寒くなってきましたがエサを沢山食べでまだまだ元気です。



長年リクガメを飼育してきて思うのは毎日太陽の陽を浴びて泥だらけで自然に近い飼育下のリクガメはすごく元気です。

ベランダ飼育で甲羅が真っ黒だと観賞には向きませんがリクガメ愛好家には元気に育ってくれることが一番です。
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屋内飼育用コンテナ

2018年10月18日 | アルダブラゾウガメ


寒くなってきました。

ベランダ飼育のアルダ君もそろそろ室内に移動させなければなりません。

そこで用意したのがブルーコンテナです。

さすがに市販されている特大ケージでもアルダ君には狭いです。

今ベランダの飼育スペースは90cm×90cmです。

これでも33cm(5.6kg)のアルダ君は歩き回ることができます。



冬の間はこの飼育場は解体し、来春また組み立てます。

アルダ君をコンテナに入れるとこんな感じです。





冬になり気温が下がるとアルダ君の動きも鈍くなります。

今年はこのスペースで飼育しますが、来年にはこのサイズでも狭くなってしまうのでしょうか??
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ベランダ飼育のヘルマン♂6号元気です

2018年10月17日 | ヘルマンリクガメ


気温も低くなりベランダ飼育のヘルマンたちも動きが鈍くなってきました。

でも、太陽の陽が当たるとまだまだ暑い日があります。

そんな時に励む雄がこの仔です。

母かめのヘルマン1号♀(200㎜)に乗っています。

ヘルマン1号♀は気にしていないようですが・・・。

夏の間、ず~とメスと一緒にしていましたので今更励まなくても来春には有精卵を産んでくれると思います。

それでも元気に励む雄を見てるとどの世界でも同じだな~て思います。

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小さいので大変です

2018年10月16日 | ニシヘルマンリクガメ


ニシヘルマンべびーです。

ヘルマンは良く水入れに入ります。

この仔もまだ小さいのですがステンレスの水入れに入ります。

入るのは簡単の様ですが、出るときは一苦労です。

一生懸命出ようともがいてます。



この滑稽な動きがたまらなく可愛いのです(^^)
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