若桜学園の研究授業がNHKに取り上げられて放映されました。
5年と8年生の社会科合同授業で、小中一貫校のよさを放映してもらいました。コミュニケーション能力の向上と中1ギャプの軽減、教員の意識改革の3点を挙げられていました。児童生徒と教員との信頼関係ができているからこそ、ここまでできると指導助言の岡山大学の高旗先生が言われていました。
こうして、若桜学園のよさをどんどん、PRして、若桜で子どもを教育してもらいたいと思われるようにすれば、若桜の子どもたちも増えてくると思われます。これからも益々、若桜の教育が注目されるようになってほしいと思います。
ちなみに、今週の水曜日12日にも同じ時間で放送される予定です。今度は、「子どもの体力向上推進事業」で、放映予定です。お忙しいと思いますが、ぜひ、ご覧ください。