金魚草の夏越しチャレンジ

2021-05-31 17:51:36 | 東の植え込み
見頃を過ぎた金魚草

今まで
金魚草は秋から春までの花で
初夏には抜くものと思っていました
今年はダメ元で夏越しにチャレンジします

枝を透かし丈も切りました
株元なんかスッカスカ
予防でベニカファインスプレーかけときました

3株中いちばん右だけ
ほぼ1日、陽が当たります
他2株は家の影になるため
午前中だけの日照

さぁどうなるかな?
まずは梅雨を乗り切ってもらわなくては

タイピンクエッグ2ヶ月で定植

2021-05-29 12:09:29 | トマト 2014~
3/29に種蒔きしたトマト
タイピンクエッグが
ようやく育ってきました

一般的に販売されているトマトより寒さに弱いのに
屋外で保温せずだったので
双葉や最初に出た本葉なんかは
すっかり落ちてしまってます

7号鉢に定植しました
(残り2株は植えるところがありません…ゴメンよ…)

芯止まりするタイプなので
朝顔用のミニ行灯支柱を立ててみました
たぶん丁度いいはず

梅雨に負けず育ってね!

ミニトマト初収穫

2021-05-29 11:50:07 | トマト 2014~
3月下旬に購入苗を植えたトマト
キャロル↓(4本仕立)
イエローミミ↓(3本仕立)

早くに梅雨入りしてしまったこともあり
花は咲いても
着果率はイマイチです
日照不足になると分かっていたら
2本仕立にして
花数減らしたのにな…

キャロルと

イエローミミのどちらも

最初の果房が色付いてきたので
初収穫しました✨

夕飯のサラダに乗せます

あ、育て方は
有機石灰を混ぜたボラ土を使い
液体肥料を週1くらいであげる
永田農法もどきです(我家の定番)

サルビアの挿し芽

2021-05-23 14:39:42 | 大好きなお花たち

4/27にピンチした
サルビア·ファイアーセンセーションと
ギャラリーダリアを
紙コップで挿し芽していました

キッチンの出窓に置き26日経過
新芽が伸びているので
発根しているか見てみます

お〜っ!
ファイアーセンセーションは
9本全て成功

節から出るかと思いきや
一番下の切り口から発根
へ〜サルビアって、そうなんだ

ポリポットへ植え替えました
1本植え、2本植え、3本植え
実験と思ってバリエーション

ギャラリーダリアの方は
4本全滅で潔く終了です

フェンス際の植え込み

2021-05-22 23:47:15 | フェンス際の植え込み

⇑去年10月
色々と植え付けた植物が
もりもり育ってきてます
(棒が刺してあるのは猫よけ)

クリーピングタイム
元は数本の枝だったのに
グランドカバーとして優秀

アジュガも子株を増やしてくれてます

混み混みの
ここの斑入りアジュガは
他へ移植しよう

ヒューケラ大好き♥
何種類もでも欲しくなります

何を植えるか決まってない所には
こぼれ種からの三つ葉を取り敢えずで配置

貰い物の枝を直に挿し芽した
ベゴニアも
ゆっくり育ってきました

午前中陽が当たる庭スペース
フェンス際しかなく
足場として置いたタイル板が
鉢置き場として便利に使えるのは
嬉しい想定外でした

ピエールエルメを地植えに

2021-05-22 17:45:25 | フェンス際の植え込み
午後雨もやんだので
花が終わった薔薇
ピエールエルメを地植えすることにしました
場所はここ
新旧のフェンスの間
鉢植えを置いている所です

腐葉土、牛糞堆肥、カルホス(殺虫剤)、有機化成肥料、竹炭を投入、混ぜ混ぜ
竹炭は少し前、頂いて
よく分からないけど
この機会に使ってみようと思って

完了!
株元にはクリーピングタイムを移植してみました

さぁどんな風に生長してくれるか楽しみです

嵯峨野さくら

2021-05-22 16:53:05 | 大好きなお花たち
ゆうべ見た天気予報が
[曇のち晴れ]だったから
今朝6:30から鉢の大移動をしました
軒下から庭の陽が入るスペースへ
大小30鉢以上

梅雨入りして10日以上ほとんど雨だったから
お日様を浴びてもらわなきゃと思って

そして仕事に出かけたのですが…
なんとすぐに雨が!

初めて飾ったペチュニアとか
雨に当たってほしくないのに!

午後帰宅して見たら
特に傷んでないみたいでホッ

嵯峨野さくらというペチュニア
2回摘芯して咲き始めたところです

切り戻したギャラリーダリア

2021-05-17 13:14:28 | 東の植え込み
4月下旬に購入した
ギャラリーダリア
枝を増やすために切り戻して
ひとまわり大きなポットに
植え替えていました
20日経って
いい感じに花が上がってきてますよ

あ~~~~~
ホントなら今週くらい
花壇植えするはずだったのに!!
どうして梅雨入りしちゃったんだ〜〜〜〜〜
と、ひとり嘆いています