社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

昼から仕事。

2018年01月17日 15時26分25秒 | Weblog
今日は、昼に間に合わないであろうと思って、父には「昼食は各々で。」と言っていましたが…。

父は、その時から飲みに行くつもりだったらしいです。

それが私が昼に間に合うことになりまして、父に確認後、昼食を買って帰ったんですけど…。

それを食べてから、やはり飲みに行きました。


私の方は明日の予定を早めて、年金事務所へ提出事務をしました。

その後、買い物に出掛けて帰ったところに大雨。

電話で父が「傘を持って出なかった。」と言ってきたので、店まで迎えに行きました。

まあ、こんなことが出来るのも、自由業だからかなあ…。


25日の飲み会はK先生が欠席。

昨日、電話がかかってきて言われたんですけど…。

何か、元気が無かったような。

K先生は新年互礼会にも出ない…と言われていたですが…。

少しずつ、会の行事から離れて行かれるんでしょうね。
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親孝行なのに感心します (久保利子)
2018-01-18 01:50:24
 ふとっちょさんのブログを見ていると、いつも親孝行で、心がほのぼのします。私も母を年末年始に痴呆病院(施設ではありません、既往症が多々ありますので)から、自宅に連れて帰りました。

 歩けないし、ボケているはで大変でしたが、家族のことだけは忘れていないんですよね。それでも娘といるとまともになってくるというか、大小便の意思表示もするので、私と夫とでトイレまで抱きかかえて、ぜいぜい言いましたが、母はとても喜んでいました。

 もともと酒飲みなので、病院の院長には内緒で二人で一緒に飲みました。二日目には煙草を吸わせてくれと言いだして、久しぶりに親子で楽しいときを過ごしました。普段は訳の分からないことばかり言うのですが、
身内の話になるとまともに戻るのです。
 叔父夫婦も来てくれて、よいお正月だったと思っています。

 トイレに連れて行ったとき、用をたした後に私が、
「お母さん、私にギュッとつかまれ!歩くんだ!」と言ったら私につかまりながら、居間まで歩きました。
ああ、私が介護していたら、まだ歩けるのにと考えました。何とも言えない思いでした。言うは易し行うは難し

 ふとっちょさんは素晴らしい。
悔いなく、お父さんとお母さんの面倒をみて差し上げてください。私は、後悔しきりです。 

 

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