(1)トマ・ピケティ インタビュー
「マルクスなんてどうでもいい 左翼ロックスター経済学者へのインタビュー」
・・・・インタビュアー:アイザック・チョティナー(本橋哲也・訳)
「資本、労働、成長そして不平等」
・・・・インタビュアー:ニック・ピアス+マーティン・オニール」(渡辺景子・訳)
(2)『21世紀の資本』のインパクト
「キャピタル・マン
・・・・エミリー・エイキン(沖公祐・訳)
「私たちはなぜ新たな金ぴか時代に居るのか
・・・・ポール・クルーグマン」(山家歩・訳)
(3)日本から読む
「国家の社会性を取り戻すために『21世紀の資本』が壊すトリクルダウンの幻想」
・・・・浜矩子
「格差は止めなければ止まらない 政治的無為への警告としてのピケティ」
・・・・竹信三恵子
「トマ・ピケティ著『21世紀の資本』の衝撃」
・・・・橘木俊詔
(4)格差と不平等の総合理論へ
「『21世紀の資本』論と『資本論』 格差再拡大の政治経済学」
・・・・伊藤誠
「公共哲学としての『21世紀の資本』 経済の民主化の構想のために」
・・・・中野佳裕
(5)議論の焦点
「ピケティの「グローバル富裕税」論」
・・・・諸富徹
「悲観的クズネッツ主義者の挑戦
・・・・中山智香子
「メリトクラシー再考--ピケティ『21世紀の資本』を読んで」
・・・・堀茂樹
(6)浮上した課題
「ピケティ『資本』への補足」
・・・・デヴィッド・ハーヴェイ(長原豊・訳)
「主体性の唯物論的理論に向けて」
スラヴォイ・ジジェク(松本潤一郎・訳)
「絆創膏・疫病・資本--「富」 サゲのない三題噺」
・・・・長原豊
「資産・レントそして女性 レント資本主義へのフェミニスト分析に向けて」
・・・・足立眞理子
「ピケティ『21世紀の資本』批判
・・・・ボブ・ローソン」(佐藤隆・訳)
□「現代思想」2015年1月増刊号(青土社)
総特集:ピケティ『21世紀の資本』を読む --格差と貧困の新理論
↓クリック、プリーズ。↓
「マルクスなんてどうでもいい 左翼ロックスター経済学者へのインタビュー」
・・・・インタビュアー:アイザック・チョティナー(本橋哲也・訳)
「資本、労働、成長そして不平等」
・・・・インタビュアー:ニック・ピアス+マーティン・オニール」(渡辺景子・訳)
(2)『21世紀の資本』のインパクト
「キャピタル・マン
・・・・エミリー・エイキン(沖公祐・訳)
「私たちはなぜ新たな金ぴか時代に居るのか
・・・・ポール・クルーグマン」(山家歩・訳)
(3)日本から読む
「国家の社会性を取り戻すために『21世紀の資本』が壊すトリクルダウンの幻想」
・・・・浜矩子
「格差は止めなければ止まらない 政治的無為への警告としてのピケティ」
・・・・竹信三恵子
「トマ・ピケティ著『21世紀の資本』の衝撃」
・・・・橘木俊詔
(4)格差と不平等の総合理論へ
「『21世紀の資本』論と『資本論』 格差再拡大の政治経済学」
・・・・伊藤誠
「公共哲学としての『21世紀の資本』 経済の民主化の構想のために」
・・・・中野佳裕
(5)議論の焦点
「ピケティの「グローバル富裕税」論」
・・・・諸富徹
「悲観的クズネッツ主義者の挑戦
・・・・中山智香子
「メリトクラシー再考--ピケティ『21世紀の資本』を読んで」
・・・・堀茂樹
(6)浮上した課題
「ピケティ『資本』への補足」
・・・・デヴィッド・ハーヴェイ(長原豊・訳)
「主体性の唯物論的理論に向けて」
スラヴォイ・ジジェク(松本潤一郎・訳)
「絆創膏・疫病・資本--「富」 サゲのない三題噺」
・・・・長原豊
「資産・レントそして女性 レント資本主義へのフェミニスト分析に向けて」
・・・・足立眞理子
「ピケティ『21世紀の資本』批判
・・・・ボブ・ローソン」(佐藤隆・訳)
□「現代思想」2015年1月増刊号(青土社)
総特集:ピケティ『21世紀の資本』を読む --格差と貧困の新理論
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