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kan-haruの日記

イベント 日本科学未来館 企画展「エイリアン展-モシモシ、応答ネガイマス。」と常設館を見る

2008年05月27日 | イベント
kan-haru blog 2008
 
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かねてから一度は行きたいと思っていた日本科学未来館で、5月17日の午後に同館7階の「みらいCANホール」で催しの会に参加の機会があり、午前中の空き時間を利用して開催中の企画展「エイリアン展-モシモシ、応答ネガイマス。」と常設館を、スピードの駆け足で覗いてきました。

日本科学未来館
日本科学未来館(東京都江東区青海2-41 地図参照)は、科学技術振興機構(旧科学技術振興事業団)が「国際研究交流大学村」内に科学技術創造立国を目指し、科学技術への理解を深めるための拠点として、最先端の科学技術の展示、展示方法の開発、研究者の交流等を通じて、科学技術の情報を発信していく施設を整備することとなり建てられて、2001年7月に開館しました。
・企画展
未来館では、3月20日から6月16日の期間に企画展「エイリアン展-モシモシ、応答ネガイマス。」が1階 企画展示ゾーンbで開催中でした。
自宅からは、新橋経由で新交通ゆりかもめで船の科学館(「イベント 船に関する知識の宝庫 「船の科学館」」参照)下車で、未来館に着いたのは10時半でしたが、入場料は一般大人が900円、18歳以下が350円で常設展示見学可なので、見学時間の不足を承知で入場券を購入しました。

 エイリアン展会場入口

先ずは、企画展の見学はエントランスホールを先に進み、奥が企画展示ゾーンです。
エイリアン展のZone1では、「空想としてのエイリアン」で人が創造したエイリアンの例を映画や昔話から集めたものを見るコーナーで、Zone2では「科学としてのエイリアン」で地球の深海の過酷な条件下で生息する生命を観察し、進化の足跡をたどり生命がいる惑星を探している科学者たちに迫るコーナーです。
Zone3では「エイリアンの世界」で科学者たちが最新の研究結果と想像力を駆使して作り出した、地球外生命が存在する架空の2つの星「オーレリア」と「ブルームーン」を紹介し、その環境条件下で存在するであろう生物の姿を観察したり、生き物に指示を与えて、動かしたりすることで学ぶコーナーです。Zone4では「エイリアンとの交信」で世界各地ではさまざまな方法で宇宙からの信号を検知しようと取り組み中で、どのように宇宙からのシグナルを受信するのか、またどうやって地球外文明との交信を試みてるかを紹介するコーナーです。

 エイリアン展示会場

・常設展
エイリアン展は11時少し前に見を終え、常設展示の見学に進みました。
常設展示の構成テーマは、これからどんな方向を目指せばよいのかを考えるために、宇宙、地球、人間という大きな視野で科学技術を捉え、「地球環境とフロンティア(EX5展示スペース)」「技術革新と未来(EX2展示スペース)」「情報科学技術と社会(EX3展示スペース)」「生命の科学と人間(EX4展示スペース)」というテーマに分けて展示されています。
常設展示の内容については、日本科学未来館の「展示ガイド」に4分野のテーマと「その他」のスペースの全展示品の解説が掲載してあります。

 常設展エントランスホール

常設展の見学は、先ずエントランスホールのエスカレータで3階に上がり、「技術革新と未来(EX2展示スペース)」から見ました。ここでは、人はさまざまな“道具”を生み出し社会を発展させ生活を便利にし、社会や人間の考え方にも影響を与えました。未来の暮らしをより豊かで便利にする新しい道具のひとつのヒューマノイドロボット(「イベント 国立科学博物館 大ロボット博~からくりから最新ロボットまで~ その1」参照)のASIMO(アシモ)は、人間の生活空間で活動することを想定して開発され、その展示実演のアシモの行動を通し、人間の姿勢や仕草の意味を理解して自律的に行動できる知能化技術を理解します。

 常設展展示ヒューマノイドロボット

次のフロアでは、「情報科学技術と社会(EX3展示スペース)」で今日情報科学技術を基盤とした情報空間の中で、経済活動や社会活動、文化的な活動などの活動を行っており、人間の知的活動を豊かするのに情報科学技術という道具は不可欠であり、その基盤の情報技術・ネットワーク技術を知るコーナーです。
このコーナーで「ボールの動きで見るインターネットの仕組み」の展示に興味がありましたが、残念ながら装置が休止中で見られませんでした。

3階から5階への移動には、未来館のシンボルゾーンの1階から5階までの吹き抜けの空間の周囲に架けられている、円のスロープのオーバルブリッジで行くことができます。この吹き抜けの空間に浮かんでいるGeo-Cosmos(ジオ・コスモス)は、約100万個のLED(発光ダイオード)が貼り込まれた直径6.5mの球体で、複数の気象衛星がとらえた地球上の雲を合成して映し出された画像が見られます。

 オーバルブリッジから見るジオ・コスモス

5階のフロアは、「生命の科学と人間(EX4展示スペース)」と「地球環境とフロンティア(EX5展示スペース)」で、EX4では「ヒトゲノム」など「生命」をどのように捉えようとしているかを探ります。

 EX4展示の生命とEX5展示の宇宙

EX5では毛利館長の関係が深いテーマでの展示コーナーで、巨大なシステムを作り深海底から宇宙の果てまでも探る人間の活動を知るため、地球、宇宙や空間を探る展示があります。

 EX5展示のしんかい

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