イギリスではコッツウォルズ
フランスではモン・サン・ミッシェル
ロンドンやパリからちょっと足を延ばしただけで
緑豊かな田園田舎風景が広がる。
そしてパリからの
最後のSHORT TRIPは
「印象派の巨匠モネが愛した花と光にあふれる楽園ジヴェルニー」
パリ・サン・ラザール駅からルーアン方面行きの列車でヴェルノン下車(約50分)。ジヴェルニー行きのバスで約20分。
今日の花ちゃん
日差しが当たる場所よくわかってるのよね。
私がいても部屋に来てくれるようになりました。
白い家具によく似合ってるよ〜(*^_^*)
9:30にアパルトマンを出発しました。
花ちゃん、行ってきまーす!
毎日お留守番ばっかりでごめんねー。
(花ちゃんは見知らぬおばさんがいないから嬉しいかもね。)
【サン・ラザール駅】10:33発11:21着予定
ここからフランス国鉄SNCFに乗り換えます。
乗車券の予約も購入もいつも友人任せなので
こういうことも幼稚園児並み。
やってみる?ってやらせてもらったの(笑)
明らかに緊張してるし^_^;
11:45バス発→ジヴェルニー
往復8ユーロでした。
とーちゃーく‼️
バス停からモネの家まで歩きます。
ジヴェルニーはセーヌ川下流の緑豊かで静かな村
画家クロード・モネが晩年を過ごした場所です。
端から端まで歩いても数十分程度の小さな村
モネの邸宅がメインの観光スポットです。
いつものように何気ないものに気を取られ
村の中心部に向かって歩いていきます。
真夏だけど花はかなり残ってます。
そんなに珍しいものではなく、おなじみのものが生き生きと。
やっと到着モネの家!(右側)
すごい行列です!
前の四人組は韓国人のWカップルでした。
10分待っても列が全く進まない。
どうしたもんじゃろの〜と思い始めたその時!
「はーい、この辺りから20名(?だったっけ?うろ覚え)こっちについて来なさーい (in English)」
という声が…。
ついて行ったのは私達が最後。前のWカップルはそのまま列に残りました。
どこに行くのかな?
面白がる。
何とここは!
どうも裏口みたい。普段は使われてないそうですね。
日曜日であまりの観光客の多さに、一部裏口から入れてもらえたようです。
ラッキー‼️ついてる‼️
チケット売り場の方は日本人だとわかると
日本語で送り出してくれました。忘れたけど^_^;
モネの邸宅には庭園と蓮池がありますが
裏口から入るとまず道路の下をくぐって
蓮池から見学できるようです。
周りを取り囲む小川に導かれます。
日本的ね。
庭園の外の羊さん。のどか。
水も澄んでます。
竹林、好きなのね。
いよいよですよ。
「水の庭
池に架かる太鼓橋がモネの日本趣味をうかがわせる水の庭。柳が影を落とす水面には睡蓮の花が…。光によってさまざまに表情を変える情景は、まさにモネの絵そのままの世界。」
うわ。。。。。
この橋からの眺めを友人が撮ってくれています。
ここに貼れないのが残念。
ここは睡蓮の池の左端の橋
池のほとりをぐるりと歩いていきます。
予告しておきますが
この後、睡蓮、とにかく睡蓮です。
持ってきた帽子を、今日初めて被りました。
涼しいけど日差しは眩しい!
美しいしだれ柳
モネが日本を意識しこだわり抜いて作った庭園
睡蓮池の右端の太鼓橋の上から撮りました。
池の手前にまわりこみます。
先ほどの太鼓橋あたりを眺めます。
最初に並んでた時に前にいたWカップルにここで遭遇。写真を撮ってもらいました。
人物暗いけど。マダム達にはちょうどいいけどね^_^;
物珍しい花というより、みんなお馴染みの花
ピンボケしたけどホトトギス
この名前が現地ではど忘れして出てこなかった。
最初に来た左端の橋の上には、藤の花が咲いていました。
ここからぐるっと引き返し
反対周りでもう一度池のほとりをゆっくり歩いて
次の庭園に向かいました。
うつろいゆく水辺の光
咲き誇る睡蓮
心にしっかりと染み込ませました。
実際のモネの絵は明日、オランジュリー美術館で。
池のほとりの各所で、友人が動画を撮っています。
ご希望の方にはLINEなどでお送りしますね。
海外の言葉がいくつか飛び交い外国感満載です。
なーんて、そんなに読者もいないくせに(笑)
色彩あふれる花の庭園は次回に。
フランスではモン・サン・ミッシェル
ロンドンやパリからちょっと足を延ばしただけで
緑豊かな田園田舎風景が広がる。
そしてパリからの
最後のSHORT TRIPは
「印象派の巨匠モネが愛した花と光にあふれる楽園ジヴェルニー」
パリ・サン・ラザール駅からルーアン方面行きの列車でヴェルノン下車(約50分)。ジヴェルニー行きのバスで約20分。
今日の花ちゃん
日差しが当たる場所よくわかってるのよね。
私がいても部屋に来てくれるようになりました。
白い家具によく似合ってるよ〜(*^_^*)
9:30にアパルトマンを出発しました。
花ちゃん、行ってきまーす!
毎日お留守番ばっかりでごめんねー。
(花ちゃんは見知らぬおばさんがいないから嬉しいかもね。)
【サン・ラザール駅】10:33発11:21着予定
ここからフランス国鉄SNCFに乗り換えます。
乗車券の予約も購入もいつも友人任せなので
こういうことも幼稚園児並み。
やってみる?ってやらせてもらったの(笑)
明らかに緊張してるし^_^;
11:45バス発→ジヴェルニー
往復8ユーロでした。
とーちゃーく‼️
バス停からモネの家まで歩きます。
ジヴェルニーはセーヌ川下流の緑豊かで静かな村
画家クロード・モネが晩年を過ごした場所です。
端から端まで歩いても数十分程度の小さな村
モネの邸宅がメインの観光スポットです。
いつものように何気ないものに気を取られ
村の中心部に向かって歩いていきます。
真夏だけど花はかなり残ってます。
そんなに珍しいものではなく、おなじみのものが生き生きと。
やっと到着モネの家!(右側)
すごい行列です!
前の四人組は韓国人のWカップルでした。
10分待っても列が全く進まない。
どうしたもんじゃろの〜と思い始めたその時!
「はーい、この辺りから20名(?だったっけ?うろ覚え)こっちについて来なさーい (in English)」
という声が…。
ついて行ったのは私達が最後。前のWカップルはそのまま列に残りました。
どこに行くのかな?
面白がる。
何とここは!
どうも裏口みたい。普段は使われてないそうですね。
日曜日であまりの観光客の多さに、一部裏口から入れてもらえたようです。
ラッキー‼️ついてる‼️
チケット売り場の方は日本人だとわかると
日本語で送り出してくれました。忘れたけど^_^;
モネの邸宅には庭園と蓮池がありますが
裏口から入るとまず道路の下をくぐって
蓮池から見学できるようです。
周りを取り囲む小川に導かれます。
日本的ね。
庭園の外の羊さん。のどか。
水も澄んでます。
竹林、好きなのね。
いよいよですよ。
「水の庭
池に架かる太鼓橋がモネの日本趣味をうかがわせる水の庭。柳が影を落とす水面には睡蓮の花が…。光によってさまざまに表情を変える情景は、まさにモネの絵そのままの世界。」
うわ。。。。。
この橋からの眺めを友人が撮ってくれています。
ここに貼れないのが残念。
ここは睡蓮の池の左端の橋
池のほとりをぐるりと歩いていきます。
予告しておきますが
この後、睡蓮、とにかく睡蓮です。
持ってきた帽子を、今日初めて被りました。
涼しいけど日差しは眩しい!
美しいしだれ柳
モネが日本を意識しこだわり抜いて作った庭園
睡蓮池の右端の太鼓橋の上から撮りました。
池の手前にまわりこみます。
先ほどの太鼓橋あたりを眺めます。
最初に並んでた時に前にいたWカップルにここで遭遇。写真を撮ってもらいました。
人物暗いけど。マダム達にはちょうどいいけどね^_^;
物珍しい花というより、みんなお馴染みの花
ピンボケしたけどホトトギス
この名前が現地ではど忘れして出てこなかった。
最初に来た左端の橋の上には、藤の花が咲いていました。
ここからぐるっと引き返し
反対周りでもう一度池のほとりをゆっくり歩いて
次の庭園に向かいました。
うつろいゆく水辺の光
咲き誇る睡蓮
心にしっかりと染み込ませました。
実際のモネの絵は明日、オランジュリー美術館で。
池のほとりの各所で、友人が動画を撮っています。
ご希望の方にはLINEなどでお送りしますね。
海外の言葉がいくつか飛び交い外国感満載です。
なーんて、そんなに読者もいないくせに(笑)
色彩あふれる花の庭園は次回に。