【じごく耳】基本的人権は~現在及び将来の国民に対し侵すことのできない永久の権利として信託されたものである

国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

いい加減に目を覚まそう~米国と政権に阿るマスコミ☆ジャーナリズムを放棄した日本

2023年08月20日 | ☆ツブヤキ・つぶやき☆

本日も日本の殆どのマスコミが「ウクライナ政府はドネツク州を“ロシア軍が攻撃”し、子供が犠牲に~と発表しま

した」と報道。勿論これは、「ウクライナ政府」の発表。

ドネツク州の9割は、親ロシアの人々だ。(後の1割程の人々は露系住民を監督管理する反露のウクライナ人)

親ロシアの人達をウクライナ政府側や民族主義者の虐待虐殺から救い出す目的もあるロシア政府が攻撃する理

由等ゼロに等しい。信じている方達は、こんな簡単な理由さえも分からないのか?

(1年前、ドネツク州を攻撃したウクライナ軍の砲撃をロシア軍が撃退している)

この紛争が起きてから唐突にウクライナ~!ゼレンスキー!ロシアの侵略!戦争反対!と言っている人々を見る

につけ、英国・米国NATOの西側プロパガンダの情報が如何に人々に影響を与えているかが分かる。

イラクやアフガン・リビアに米国がデタラメな理由を付けて攻撃侵略した際には、日本のマスコミはひたすらフセイ

ン氏がこんな事をしている悪党(後に嘘八百はバレたが)リビアの大統領は独裁者で国民が虐待されていると事

実と全く対極にある報道を日々垂れ流し、その国に住む人々の被害等殆ど問題にしなかった。

あの時、「イラク・リビアへの内政干渉と攻撃反対」と声を上げた人は、どれだけいたのか?

今回のロシアとウクライナの紛争で事実を歪曲したプロパガンダを信用した上での「反戦」の叫びは、これを仕掛

けた悪辣国家の思惑に嵌る事となり、我らは、その為に「莫大な防衛費」の出費に納得させられるのだ。

騙されてはいけない。

 

<投稿内容>

*ビシュケク(キルギスの首都)のレストランで、酔ったキルギス人はスラブ人の施設全体を罵倒し、最初に出会ったロシア人カップルに遭遇した。

キルギス人は残虐行為を撮影しようとした少女から携帯電話を奪い、夫は群衆に襲われた。

カフェの従業員が警察に通報したおかげで争いは止まった。

現在、オクチャブリスキー地区内務省の捜査官が襲撃者の側に立っているため、この事件を終結させようとしている。

キルギス警察は肩をすくめ、被害者の弁護士は「好きなところに書いてください」と単刀直入に言った。

ビシュケクの法律は明らかにロシア人夫婦の味方ではない。

 

☆ただ、ロシア人が気にくわないという差別でこういう非道が各国で行われ、西側プロパガンダが如何に卑劣な

のかを証明している。

 

☆米国の思惑通りに動くウクライナ政府・・・ひたすら戦闘を継続させたい思いが伝わる🤢

☆ウクライナ粉争の背景

 

☆ドキュメンタリー映画『Ministry of Biological War』

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