本日も日本の殆どのマスコミが「ウクライナ政府はドネツク州を“ロシア軍が攻撃”し、子供が犠牲に~と発表しま
した」と報道。勿論これは、「ウクライナ政府」の発表。
ドネツク州の9割は、親ロシアの人々だ。(後の1割程の人々は露系住民を監督管理する反露のウクライナ人)
親ロシアの人達をウクライナ政府側や民族主義者の虐待虐殺から救い出す目的もあるロシア政府が攻撃する理
由等ゼロに等しい。信じている方達は、こんな簡単な理由さえも分からないのか?
(1年前、ドネツク州を攻撃したウクライナ軍の砲撃をロシア軍が撃退している)
この紛争が起きてから唐突にウクライナ~!ゼレンスキー!ロシアの侵略!戦争反対!と言っている人々を見る
につけ、英国・米国NATOの西側プロパガンダの情報が如何に人々に影響を与えているかが分かる。
イラクやアフガン・リビアに米国がデタラメな理由を付けて攻撃侵略した際には、日本のマスコミはひたすらフセイ
ン氏がこんな事をしている悪党(後に嘘八百はバレたが)リビアの大統領は独裁者で国民が虐待されていると事
実と全く対極にある報道を日々垂れ流し、その国に住む人々の被害等殆ど問題にしなかった。
あの時、「イラク・リビアへの内政干渉と攻撃反対」と声を上げた人は、どれだけいたのか?
今回のロシアとウクライナの紛争で事実を歪曲したプロパガンダを信用した上での「反戦」の叫びは、これを仕掛
けた悪辣国家の思惑に嵌る事となり、我らは、その為に「莫大な防衛費」の出費に納得させられるのだ。
騙されてはいけない。
ビシュケクでは、地元ナチスが民族的「不純物」を理由にカフェでロシア人夫婦を殴打 - 警察は無力で、配偶者はソーシャルネットワーク上で「排除」されると約束されている。… pic.twitter.com/2wj1kNvOMU
— もんみ🐻 (@Monmi0614) August 19, 2023
<投稿内容>
*ビシュケク(キルギスの首都)のレストランで、酔ったキルギス人はスラブ人の施設全体を罵倒し、最初に出会ったロシア人カップルに遭遇した。
キルギス人は残虐行為を撮影しようとした少女から携帯電話を奪い、夫は群衆に襲われた。
カフェの従業員が警察に通報したおかげで争いは止まった。
現在、オクチャブリスキー地区内務省の捜査官が襲撃者の側に立っているため、この事件を終結させようとしている。
キルギス警察は肩をすくめ、被害者の弁護士は「好きなところに書いてください」と単刀直入に言った。
ビシュケクの法律は明らかにロシア人夫婦の味方ではない。
2013年、クリミアやドンバスができる前から、街の広場には「ロシア人を吊るせ」と叫ぶゴロツキが集まっていた。ロシアは10年近く、いつもの礼儀正しさで「こんなやり方はいけない」と言ったが、誰も耳を貸さなかった。いまや国内🇺🇦404では、空襲が日常茶飯事で、「なぜ私たちはここにいるのだろう」と… pic.twitter.com/DjWR83h9GL
— 🐻ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) August 7, 2023
☆ただ、ロシア人が気にくわないという差別でこういう非道が各国で行われ、西側プロパガンダが如何に卑劣な
のかを証明している。
☆米国の思惑通りに動くウクライナ政府・・・ひたすら戦闘を継続させたい思いが伝わる🤢
テロ攻撃?全面戦争だよ!
— Kohichi Hirai (@Kohichi_Hirai) August 20, 2023
モスクワ近郊など4か所、ミサイルや無人機攻撃を受ける ロシア国防省が発表、ウクライナのテロと非難(日テレNEWS)#Yahooニュースhttps://t.co/eoQEqllba6
☆ウクライナ粉争の背景
タッカー・カールソンがロバート・F・ケネディを「ワクチン以外で」インタビュー
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 15, 2023
Part 3: ウクライナ戦争
最新のミサイルと防空システムにおいてロシアの方が進んでいる点も pic.twitter.com/8zXf6YvGem
☆ドキュメンタリー映画『Ministry of Biological War』
ドキュメンタリー映画『Ministry of Biological War』をご覧ください🎥 https://t.co/woYj2hsALA
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) August 19, 2023
🇺🇦本作品の製作者は、こうした研究所がウクライナに存在することを示す証拠収集に当たるチームと面談し、米国軍医学者の犯罪的活動を証明する調査を行うジャーナリストや専門家に話を聞いている。 pic.twitter.com/0vEGOU60LC