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適当に続報

で、お馬さんなのですが、
適当に現在の状況でも。



キットを接着しただけですが、一応後ろのキッチン部分もできました。
コーヒーヒーターと(電子じゃない)レンジと圧力鍋が付いているという。
125人から225人までの食事を賄うことが可能だったそうな。




前の御者台に、座ってるフィギュア(1/35 腕は後でひっ付けます)を乗っけてみたり。
その前に馬。スケールが絶望的に合っていない・・・北斗の拳とかに出てきそうな馬のサイズになってますがな。
御者台の前にバトンみたいな棒が二本見えますでしょうか?
あれに馬をつなぎます。


前から見たらこんな感じ。
パースでどうにかなるかと思ったけど、もっと絶望的に・・・
この棒にも馬をつなぎます。


動画テストです。

おかげさんで、だいぶん馬車への馬のつなぎ方がわかった気が・・・
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馬車馬(ばしゃうま)のように

「山月記」には馬車が出てきますけど、ペーパークラフトを自作したりしても、今一つ上手く描けないので、
某友人と待ち合わせのあった土曜日、そのまま模型屋さん巡りをしてきました。

菊水模型とか、三宮のヲタクストリートとか回って、馬車に関係ありそうなのをいろいろ買ってきました。



・・
・・・?
・・・・ちょっと待て! ひとつ全然関係ないのが混じってないか!?

関係あるのは「鉄騎兵(iron cavarly)」って名前だけやんけ

で、馬車そのものは無かったので、南北戦争の南軍騎兵のフィギュア(アナログシミュゲーム用かな?)を買ってきたわけですが・・・



非常に色が暗いんですね。で、色を塗ることにしましたとさ。


また、人間の胴が短いと感じたので、若干延長、また、顔や服も、唐の時代っぽく削ってみました。


・・・簡単に済むと思っていたんだ、この時は。

ファレホの青(ウルトラマリン 70.625)のプライマーを塗った後、その上に水色(ディープスカイブルー 70.844)のファレホを塗りました。
水性でスラスラ気持ちよく塗れますし、毒性も無い。(プライマーには若干あるようです)
なんで、灰色とか白とかじゃないのかというと、もともとグフを塗るための物だったからです。
ザクとは違うのだよ、ザクとは!

見りゃあ分かるわ

だが、まさかこの後に悲劇が待ち受けていようとは・・・
あとで調べて分かったのですが、これスチロール樹脂じゃなくって、ポリプロピレン(pp リサイクル番号は5)なわけですよ。
灯油のポリタンクなんかに使われているやつ。
爪でぼろぼろ剥がれるw(左は 後で上からMr.プライマー・サーフェイサーを塗ったものですが、やっぱり剥がれるw)


たまらず、日曜日に再び三宮に行き、ボークスの店員さんに相談に乗って頂いて、いろいろ塗料を買ってきたわけです。
いろいろ試した挙句、こうすれば何とかなる・・・というやり方ですが、

・まずポリプロピレンの本体を中性洗剤で洗う(離型剤を落とす)・乾かす
・サンドペーパーで表面を荒らす
・メタルプライマーを塗る・乾かす
・mr.プライマー・サーフェイサーを塗る・乾かす
・やっとファレホのプライマーが塗れる・たっぷり時間をかけて乾かす(24時間ぐらい?)
・そのあとは水性のファレホやリキテックス、アクリラガッシュなどをお好きなように


ああ、有機溶剤のシンナーの匂いがいやだからファレホ買ったのに、結局またシンナーですよ!!


ところで、ドイツ軍のフィールドキッチン、本当は、ながえ部分に馬をくくりつけるのですが、馬だけの1/35のプラモてのはお店にはなかったですね。
南軍の馬は1/32で、田宮のほうは1/35なので、スケールが合わない。

ただよう兵馬俑感
さらに、胴を延長したせいで、1/30と考えても、人間の身長が2mぐらいありそうな・・・そして、馬の首が小さいような?
(手前左はしは、1/35フィールドキッチンのコックさんです・・・160㎝ちょいという感じですね)

まあ、キッチンとの接続は、雰囲気的にこんな感じで。
(向かって左側の方にも馬は付く)


ところで、ドイツの軍服を唐の時代の胡服に改造するわけですが、ブーツ部分は、まったく改造しなくて問題ないですね(左のフィギュアをご覧ください)。
もともと唐の服飾は、馬に乗るときに便利なようにできているので、今の軍服とも通じるところは多いのかもしれない。


立派な模型を作ることが目的ではないので、途中で終わると思いますが、今のところはこんな感じです。

6頭並べて駅馬車ごっこが出来ますなw


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実は、模型を製作しながらいろいろ気づいたことがあって、それが肝心なのですが、時間がないので箇条書きで。

・轅(ながえ)・衡(よこぎ)・軛(くびき)は、馬の位置を固定するため、
また、勢いの付いた 馬 車 が馬にぶつからないようにする(馬を強制的に前においやる)ためのものであって、
それらにより馬車を牽引しているわけではない(と思う)。ここが牛車とは違うところだ。
牽引は、胸と肩にかけられた帯から出るハーネス2本(唐の時代の馬車では車軸付近に直接接続・ドイツ軍のフィールドキッチンの場合は、馬の幅程度の横木を経由して本体に接続)によって行われる。

・車輪のスポークは、車軸から垂直にではなく、外に膨らむように広がっている。全体として、車輪は中央が本体方向に へこんでいる。

・馬の首は丸くない。断面は縦に長く、うなじの部分はかなり狭い。むしろ三角形をイメージしたほうがいいかもしれない。ついでに言うと、首の骨は前の方にある。かなりの筋肉が、頭を高く置くために費やされている。人間は後ろにあるが、逆パターンである。

・人間の場合は直立するためにお尻部分に筋肉が大量についている。馬のおしりに見える部分は、じつは太ももであり、お尻は貧弱である(これは「「進撃の巨人」と解剖学」(布施英利)より)

・馬の胴体もまんまるではない。卵を縦に置いたような断面図になる。

・馬の顔も、やはり縦(垂直方向)に長い。いえ、普通に長いと言われているそっち方向じゃなくってね。

・馬の鞍の高さは、人間の肩の高さぐらい。(これはweb経由の知識)

・人間の靴の長さは意外に長い。普段は靴から遠いところから見ているので、ついつい小さく描いてしまっていることに、今更ながら気が付きましたわ

・いまさらながら映画の「駅馬車」見たけど、ポポポポのゆっくり歩きから、競馬並みの全速力まであっていろいろ参考になります。画面が暗くて、今一つハーネスの接続の具合がわからんですが、シネマ神戸でデジタルリマスター版の「駅馬車」を1月に上映してたことに今更ながら気づきました・・・観ときゃあよかった!!



とにかくこの二週間ほどは、自分の空間認識がむちゃくちゃだったんじゃないかということに気付かされました。
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大雁堂シーン

追記20170206 大雁堂じゃねえ、大雁塔だ!!
グーグルで大雁堂で検索したら、このページが一番に出たので気づきましたわ。
(グーグルアースで向きを検索しようとしたのです)


なんか・・・うまくできたってのと、こりゃだめだって感情とを、行ったり来たりしている今日この頃。
いえ、そんなわたくし事はどうでもいいのですが、どうでもいいついでに。

前の

この↑絵を、クロースアップにしたような絵です。


フォトショップのvanishing point(消失点)を使用して、3Dのパースを重ねてみています。
それにあわせて天井とか窓とか描くと、なんとなく上手そうに見えるという。
しかし、これをもとに天井の切り絵を切るのは、なかなかの地獄だった(はぁと
北を向いているのに、キャラに ものすごくまぶしい日光が照り付けているように見えてるのは、失敗ですかなあ・・・
光の反射とかも、いちおう考えてみようとしては います。(歯切れ悪いな)

制作途中の絵は、容赦なく消してしまったりするので、記憶のためにUPしときました。


別のブログ向けだけど、年賀状もUPしておこう。
真田家の、六文銭じゃないほうの家紋「結び雁金」は、酉年の今年にふさわしい?

徳川秀忠と、真田パパ(昌幸)です。


このブログの投稿時間を見てもわかりますけど、
どんどん生活が夜型の方に崩れてきてます・・・いかんなあ。
こんなんじゃ、どこにも出かけられんぞ。

ではでは、また。
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映画見てきましたわー(ブルックリン  ロイヤル・ナイト)

ブルックリン
ロイヤル・ナイト

なんとか、朝のうちに6時間のノルマを達成して、
久々に映画を見てきました。
※「久々」と感じたけど、1か月ブランクがあるだけだった・・・去年の後半は、どんだけ映画見てたんだよw
そう思って、9月から12月まで映画館で見た映画を書きだしてみる。
(なお8月はご存知の通り、広島国際アニメフェスで5日間アニメ漬けである)
(レンタルビデオは列挙していない・・・したら恐ろしいことにw)

・バベットの晩餐会
・千年医師物語 ペルシアの彼方へ
・スポットライト
・最高の花婿
・ソング・オブ・ザ・シー 海の唄
・ハイライズ
・リリーのすべて
・祈りのちから
・スタートレック beyond
・アバンダンド 太平洋ディザスター119日

・ウォークラフト
・シュガーブルース
・沈黙の粛清
・沈黙の包囲網
・ひなぎく
・パピヨン
・さらば友よ(英語版)
・シュヴァンクマイエル短編集
・孤独のススメ
・プロヴァンスの休日

・これが私の人生設計
・帰ってきたヒトラー
・ドン=ハーツフェルト短編集(2回)

こんだけ見ながら、「シン・ゴジラ」「君の名は。」「この世界の片隅に」は見逃しているという。
そして、セガール映画は見逃していないというw





ネタバレ若干あるよ。



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「ブルックリン」は、
アイルランドの ろくな仕事もない偏屈な田舎(なのかな)から、
ツテを頼ってアメリカ合衆国・ニューヨーク・ブルックリンへ移住した女性の話なのですが、
地方と都会というテーマが、「山月記」(「野に遺賢を許さず」)とも、自分の問題とも重なって、身につまされるかな、琴線に触れるかなと思ってたんですが、
行って、帰って、行って(この最後の「行って」が、「帰って」でもあるところがミソでもあるのですが)、で終わりです。
アガサ=クリスティ作品なら、この後、殺人事件が・・・っ! というようなピンチで、ヒロインがタンカ切って、
ズバッと、ケリつけて終わります。(まあすっきりとはしましたし、同感もしますけど、え、これで終わりなの? 感が)

当時は基本船旅だし、やり取りは手紙だし(エアメールでは無いようだ)、そんなに行ったり来たりが簡単にできるわけでもないんですが、
ニューヨークには誠実なイタリア系の配管工(脳内で勝手にマリオと呼んでいた)、
一方の故郷には、連邦の量産型モビルスーツみたいな名前の、育ちのいい彼氏。(ジム=ファレルだったか)
浮舟(源氏物語)みたいに、もうちょっと揺れ動いてほしかったかなと。
彼女は、リニアな力強い高速蒸気船。船酔いぐらいはするけれども、漂流も転覆もnothing!

コニーアイランドでの、遠景がない、チープな水泳シーン(なんか水が濁ってる)と、
アイルランドの大海原のロケシーンの対比が印象的でした。
ニューヨーク・ロングアイランドの大草原は広かったですけどね。ここがいずれ一等地になるのでしょうか。

原作小説の第一部だけ映画化したとか、ひょっとして、そんなんなのでしょうか。アカデミー賞にノミネートされているので、なにか向こうの人の心には強く訴えるものがあるのかもしれない・・・
(アイルランド=イギリス=カナダ合作なので、ハリウッド映画ではないのか?)

服の色ですが、最初主人公エイリシュは、緑の服を着てるんですね。
彼女は瞳の色もグリーンぽい(よくは見えなかったですが)ので、緑の印象が強い。
それで、船の上で、赤い服(緑の補色だ)を着た移住の先輩と出会って、いろいろ教えてもらう。
服の色はシチュによっていろいろ変わっていくのですが、たぶん、何らかの法則性があるのではないかと。
さて、そんな彼女が最後に着る服は?

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「ロイヤル・ナイト」
リチャード・ギアが出演するのは「トゥルー・ナイト」でんな。

第二次世界大戦末期。ヒトラーが自殺し、ヨーロッパ戦線での勝利が確定した時の話。
戦勝スピーチの夜、王女様がお忍びで外出する。

PG12なんですけど、まあ確かにそうですな。やばそうなところにも行くし。
親御さんは、「『史実に基づく』とうたってるけど、まあフィクションだと考えなさいよ」と言(ゆ)うたって下さい。
(例えば役名も「ジョージ6世」ではなく、単にKingであるわけですし。もっとも公式サイトでは「国王ジョージ6世」となっていますがっ。王女二人がリッツホテルに行ったというところ だ け が確定した史実じゃないかなあ)

ドタバタ喜劇として、面白いのですが(「十戒」の天罰下る前のバカ騒ぎ思い出した・・・ヨーロッパ戦線の終戦・勝利祝いで、とんでもなく浮かれた人が多いのですよ)、
ひそかに戦勝国の戦争責任を問うているのではないかと思いました。
勝ったにしても臣民(subjects)は死ぬ。敵国民も死ぬ。ひそかなので、そこまでシリアスに問い詰めるわけでもないのですが、
それでも、このテーマがあるのとないのとではだいぶん印象が違う気がします。
無断外出して憲兵に追われてる空軍兵(階級分からん。士官ではないと思う)のおっかさんが、国王の写真に向かって言うには、
「Poor boy...かわいそうに、継ぎたくはなかったでしょうに」

エリザベス王女は、最初軍服を着て登場し、「ウインザー准大尉」と字幕が付いていたのですが、
准大尉(subaltern サバルターン)と准尉は、また違うのですね。

トラファルガー広場で国王夫妻を見た人々の中に男の子がいたけど、
今70超えてるわなあ・・・「むかし、わしゃのぅ、トラファルガー広場で・・・」とか言って孫に自慢しているのかな。

※「リベリオン」のエミリー=ワトソンが王妃役で出てました。そう言われりゃそうだな。
空軍のジョージ役の人は「トランスフォーマー・ロストエイジ」に出てたそうですが、覚えてない・・・

※予告編で、一番おいしいところが流れてしまうのが・・・とはいえ、予告編を見てないとスルーしちゃうだろうしなあ。(レンタル屋で見かけても借りなさそう)
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本日までの経過

今年も10日経ったわけですが・・・
とりあえず、一日6時間(繰り越し・借金無し)アニメorお仕事のお絵かきというのは継続できています。
怠惰な私にしては よく続いていると思うのですが、
一度ねじが緩むと、一気に終わってしまいそうです。



大雁堂のイメージとして描いたのですが、
後で調べたら、大雁堂は四角形の建物だった・・・なんで八角形だと思い込んでいたかなあ。
というわけで、これは使えない・・・残念。

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いまだ一カットも完成していませんが、
今までの「一カットも完成していない」とは違う!(と思わせてちょうだいw)

そういやあ、11日は鏡開きじゃないか。
小豆買ってこなきゃ。

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