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第11回・逢魔が刻(「受信料・花の乱(not ブログ)」よりコピー)

将軍・義政は、細川亭(?)はずれの石庭で、
森侍者と運命の出会いをする。
義政は、その盲目の笛吹きが、真の富子だとは気が付かない。
だが、義政は笛に合わせて踊り、心が安らぐのを感じた。
あるいは夫婦だったかもしれない二人・・・

室町御所に戻った義政は、
その石庭が自らの作った箱庭とそっくりだったことに気が付き、驚くのだった。

「あれは・・・この箱庭の中での出来事だったのか・・・?」

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・・・なんというか・・・たまに攻殻機動隊を思わせるシチュエーションがあるんですよね。


他にもこのあたりで山名宗全が復活(河内の畠山義就討伐のため)したり、
そのときの映像が「太平記」の楠木攻めのだったり(河内舞台なので?)
宗全が義就に情けをかけて逃がし、今後は義就は山名方につきそうな予感とか、いろいろありました。

ラストは第一回の冒頭(「富子、余は将軍職を弟に譲ろうと思う」)につながり、いよいよ大乱が起ころうとしています・・・・


後記2010

てなわけで、移殖にあわせて、
8回から11回までの日記を、HPの日記からコピーしてきました。
このころは、ちょうど、

自分のHPにアップロード

ブログに書く

への転換期だったので、
ブログには書いていないけど、日記には書いていることがあったりします。

12話から19話のレビューはありませんが、
20話〜37話は、
http://blog.goo.ne.jp/hirosawa_s/e/dfd1dc283d88aa2d5aa0483bd48fdd4a
から、公開しています。

スカパーの再放送のときに書き直したりして、
時系列が若干ぐちゃぐちゃですが、
「花の乱」タグをクリックして、まとめてお読みください。

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第10回・将軍の母(「受信料・花の乱(not ブログ)」よりコピー)

将軍・足利義政の母、日野ババ重子が、
お今の亡霊(つまりは自らの罪悪感)に悩まされつつこの世を去るという
そういう回。

その際に
「将軍・義政は偽者、富子も偽者」
と、呪いのような言葉を吐く。

若くして死んだ義勝(義政の兄)が本来の将軍を継ぐべきであり、その御台となるのは、鬼の子ではない真の富子であるはずだったという思い。

実は これも罪悪感であって、
第1回をよく見ると、
愛児・義勝を落馬させてしまったのは、
ヒステリックな重子の叫びだったということが分かる。(あんな声で叫ばれたら、犬追物の途中でも ついつい後ろを向いてしまおうと言うものだ)

そして、偽の富子を仕立てたのも自分。(メインは勝光だったとしても)
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第9回・米狂言(「受信料・花の乱(not ブログ)」よりコピー)

(第8回とあわせてのあらすじ)

−−京の町を、そして全国を、飢餓地獄が襲った。

地震により籠から放り出され、ストリートの飢えた人々を見てしまった富子は、その鬼子母神のごとき母性本能に従い、私財を投じ自ら外に出て施しを行なう。
その際、願阿弥と名乗る、勧進聖に出会う。
いい雰囲気になる二人。
そして餓死者や貧民のあふれる河原に、盲目の笛吹き女がいた。森侍者・・・真の日野富子であった。

二人の富子が再び出会った。互いが姉妹であることも分からぬまま・・・


倉を開き米を施すべき(そのためになら我が軍勢にて倉を破る)と主張する畠山義就は、
管領・細川勝元に揚げ足を取られ(「倉は幕府のものだ、謀反を起こすということか?」)京から追いやられる。

米商人は米不足に付け込み、米の値段を釣り上げていた。幕府の、そして富子の介入を防ぐため、賂(まいない。ニュアンス的に、「賄賂」というよりは「政治献金」?)500貫文だったっけ?を富子に送る。

富子のねがいは、
将軍・執権細川・五山の僧、全てに拒否されるが、
(注・山名さんはまだ但馬です)
ただ一人・飯尾某は富子の願いを真剣に受け取るのだった。
いい雰囲気になる二人。

富子は謀をめぐらした。
五山の僧に協力を仰ぎ、五山の領地から「米俵」を大量に運ばせた。
荷駄の行列が京の町を駆け巡り、
米商人は値段の暴落を恐れて米を安値で放出し始めた。富子は賂で米を買い、施しを行なう。
・・・しかし、その「米俵」の中身は籾殻(もみがら)だった!!

とんち御台・富子と改題したくなるような展開であったが、しかし、将軍・足利義政だけは、富子に厳しい言葉を投げかけるのだった。
「救われるのは民ではない。そなたじゃ! 一杯の粥でわずかのあいだ永らえても、欲を駆り立てられ、苦しみを引き伸ばすだけじゃ。それよりも菩提を弔ってやれ」
・・・って、そういうことをもっと上手い台詞回しで言ってたんですよ〜〜

富子は答える。
「これは生きている方のお言葉とも思えませぬ!死後の供養も大事でしょうが、生きている命のほうがもっと大事ではありませぬか!」
悪い雰囲気になる二人。てか犬も喰わねえ。

・・・夫婦喧嘩のときは、いつも義政が立ち去った。お今の局亡き後、義政は急激に親政への意欲を失いつつあった・・・・

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なお、実際に願阿弥に金を施したのは、義政のほうらしいです・・・・


↑椿ちゃん。日野苗子と「鬼」との間に出来た子。
5歳のころ、運命のいたずらで真の「日野富子」と入れ替わる。

記憶は封じられていたが、
15のころお今サイドに薬物を盛られたせいで、最近は本性が現れつつあり、かつて「椿の庄」で暮らしていた日のこと(養父・伊吹十郎太のことなど)を思い出している。

義政は、そのことをまだ知らない。
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第8回・飢餓地獄(「受信料・花の乱(not ブログ)」よりコピー)

勧進僧・・・篠田三郎
米商人・・・東野英心

ひょっとして
タロー! ウルトラマンナンバー6!

・・・な、キャスティングなのでしょうか。
(ZATの隊長さんは東野『英心』では無かった気が・・・)
↑って書いてたんですけど、たしかに違う。ZATの副隊長さんですって。

ちなみに「花の乱」脚本の市川さんは「ウルトラマンA」のメインライターですよ〜

あと・・・ウルトラマン80の人も出てますか?

今回は第9回の「米狂言」と前後編なので、まとめてそっちに書きますよ。

あなたの顔が、こーわーいーーー
全然似とりませんな。
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第7話・女合戦 (「受信料・花の乱」より移殖)

○メイン1
赤松遺臣が、吉野の南朝の皇子二人を殺害し神爾を奪う。が、郷土の臣に奪い返される。
数ヵ月後、再び遺臣団が神爾を奪還。北朝に戻す。

・・・というのを1シーンにまとめ、椿(のちの富子)の養父・伊吹十郎太をからめて上手く料理しています。

天皇→将軍→管領(細川)→赤松遺臣団・・・と、神爾奪回の命令が孫請け、ひ孫請けという感じ。
遺臣団の上月生瀬勝久さんです。フサフサの山伏ヘアーはカツラやないっちゅうねん(違。カツラに他ならないって)・間嶋(だっけ?)は、南朝皇子二人を斬る。神爾は赤松家浪人(このドラマだけの設定です)の骨川ドウケンにゆだねられるが、伊吹十郎太が奪い取る。

○メイン2
伊吹は室町御所に侵入し、育ての娘・椿・・・(じゃなくって今は富子か)と感動の再会。南朝の皇嗣亡き今、神器は京の帝に返すのが筋、とわざわざ持ってきたのです。
その後、伊吹は、庭先でわが身を警備のものに討たせます。

○メイン3
富子の最初の子供がすぐに亡くなってしまってしまうが、日野ババと兄上はそれさえ利用し今参局を陥れます。
(このときに陰陽師・土御門久光は殺される。実際にやっていたのは安産祈願なのに)
無実の罪で自害に追い込まれるお今。
だが、その恨み悲しみが・・・

富子を老けさせることになる。




って、すんません三田さん〜

(このラストから役者が替わりました)
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